ボストン教会売却を巡る怒り | 統一教会浄化運動支援の会

統一教会浄化運動支援の会

「あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。」マタイ伝5章13節

ボストン教会に、本部の役員が教会売却に関して説明に行った時のビデオ。

 

 

1時間13分から

 

「本部はすでに決定した。我々の分析、会議などを通して、この建物に対する選択肢を考えた。費用、収入、教会をここにするのか、そうしたことを考えて、本部と統一教会の理事会は、この建物が売却されるべきだ、と決定した。そして、金博士は、この建物が絶対に売られるべきで、ボストン教会はそのお金を再投資して、本当の発展をさせるべきだ、と言った。なぜなら、発展していないから。私は正直でなければならない。

 

でも、理解されるべきことがある。三つの買収案がすでにある。でも、なぜ署名していないのか?なぜ受け入れていないのか?なぜ?あなたたちのためにだ。私たちはあなたたちを愛しており、一緒に進みたいのだ。だから、私たちは、皆の心が一つになるまで動かない。我々は一緒にいなければならない。もし真の父母様を信頼するなら、共に歩むのだ。そして、原理に従わなければならない。

 

もしも、大陸会長がお母様と確認して、そのような天との確認をして、前進しようと中心者が言っており、注意しなければならないのは、『本部が』とか、そういうことを言うのを注意しなければならない。否定的な気持ちを沸き立たせたりしてはいけない。荒野のイスラエルが上の方に対してああこうしたように。上の方とは、本部などではない。真のお母様、霊界のお父様、中心人物の金博士のことだ。

 

金博士はバルコム教会長に命令をしている。『なぜ動かないのか』と。皆さんは真の父母様と共にあるのか?共にあるのか?『いいえ』と言うあなたは何を言っているのか?(真の家庭は一体化しているのか?)私たちはその問題に対処している。でも、教会員は真の父母様と共にいる。私たちは一体化している。私があなたに聞いた時、『はい』と言った。私はあなたを信じている。私たちは真の父母様と一つになっていないといけない。

 

だから、お父様のお話を毎日読まなければならない。祈らなければならない。私はお父様と、少なくとも他の西洋の兄弟姉妹と同じくらい一緒にいた。私はお父様とたくさん一緒にいた。お父様とお母様は一つだ、と私は言わなければならない。今の時は信仰の試練の時だ、とはっきりと言うことができる。イスラエルの民のように、砂漠に行って、どうしたら良いかわからなくて、エジプトに戻るのか、どうか、だから私がお願いするのは、祈り注意深くあることだ。

 

なぜなら、これは本部がどうのこうのではないのだ。組織の問題ではない。我々には法律的な権威がある!統一教会がこの建物を所有している!統一教会がこの建物を所有している。統一教会という非営利団体が、宗教団体が、教会が、所有している。他の人の承認は必要ない。でもなぜしないのか、それは我々が家庭だからだ。我々は一つになっていないといけない。私はレキシントンに昨晩いたのだが 

 

(なぜ、理事会はそのような決定をしたのか?そのような決定をしたのか?このコミュニティーとの会話すらなかったのに?)(拍手)

 

なぜなら、私が対話をしている。対話をしている。

 

(拍手)(違う。違う。)

 

私に言わせてくれ。

 

(ノー!ノー!私に言わせるべきだ!今起きている対話は)

 

これは対話だ。

 

(理事会は我々を全く尊敬することなしに、そのような決定をした。)

 

(大拍手)

 

以上

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