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雨ふりらんらん

にゃらターン。

リズムつかめてきたよ。
リズム感はないけど、生活リズム感はあるぞよ。

まりあに言われてから少女時代が気になっているにゃらです。
youtubeで見てますわ。
かっこよい。
踊るか?
なぁんて、まりあ踊るらしいよ。
私もダイエットを兼ねてやるか。

そんな訳で、1ヶ月に1キロずつ太ってます。4月から…
やばいぞ。このままいくと…
来年の今ごろは…

危機感と行動は別でありたいと思うのだけど、よく「お尻に火がついてから」と言いますよね。言われます。笑
そうなんですね、ヤバイと思ってから人は行動するのです。
日常的にもっと心がけしてればいいし、それを楽しいと思えば絶対そんなことは無いんだけどね。
なんたら首相にもいってやりたいわ。
ぷ。
でも人間ってそういう人のが多いよね。


結論!

私に楽しめるダイエット方法を!!!

「お尻に火がついたらダイエット」は私の生活問題上リバウンドが避けられないのです。だって、日本酒はうまいし、カフェ時間大好きだからケーキとか食べたいもん。


我慢には限界がある。
楽しむことに限界はないのです。

さぁ踊ろう。

その前に、
身体が固すぎるよ。
直角…

他のことも得られそうじゃない。

タイトル先に書いたら話が関係なくなった。よ。

アンテナ・ブロウ・スーパーちゃん

まりあです。
今ゼミで自分たちの好きな映画を見る四日間なのですが
一人一本持っていく、その一本が決まりません。
どうしよう。

昨日蔦谷で『アンテナ』を借りてきて見た。
アンテナにしようと思っていたんだけどどうも内容が重すぎてだめかも。

じゃあ何にする。
うーん。
どうしよう。
どうしよう。
大学行く前に蔦谷に行ってもう一度練り練りします。

雪駄で街を駆け抜けたい

こんばんは、うーです。暑い日が続いていて、身体がドロドロに溶けそうですね。いらんとこについたお肉だけ溶けてなくなってほしいものです。

そんな私は気分と見た目だけでも涼しくなろうと一昨日、雪駄デビューしました。実のところまりあさんが、かなり日常的に季節問わず下駄を履いてらっしゃるので影響を受けた感じです。けれども元々和物には興味があり、お財布もからくさ模様のがま口であったりします。

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先日、街を歩いていてふとサンダルが欲しいなと思ったのですが、流行りものは嫌な私でして、どうしようかなと考えました。そしてたまたま通りかかった外国人観光客向けの和物屋さんの軒先に、雪駄が並べてあり、これだ!とひらめいた私。しかし雪駄は元々男性の履き物。しかも下駄や雪駄は少し小さめのものを履くのが粋だとされています。悩んで悩んで店内をウロウロしていた私を見かねて、店員のおばさんが私に声をかけて下さり、しかも意外と雪駄を履く女性も多いとこのこと。それを聴いて舞い上がった私は、一番小さめの雪駄のコーナーでどの柄の鼻緒の雪駄にするか迷いに迷い、結局シンプルにいこうと思い柄のない黒の鼻緒の雪駄を選びました。

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今日で雪駄デビュー3日目。昨夜雪駄を履いて、渋谷から三茶まで歩いたのでだいぶ慣れてきました。夏の暑さも恐らくあとひと月ほど。それまでこの雪駄ともっと仲良くなって、私の大切な足のお供になってもらいたいものです。

生き物とエネルギー

遅くなりました。にゃらです!

人の出会いはなんなのか最近考えてます。夜な夜な人生トーク炸裂。

いろんな人に出会って尊敬できるなとか凄いなとか見上げたり、自分を戒めたりするんだけども。
その人に会わなかったらそうは思わなかったんだろうし、なにもなかったのかもしれない。

良い出会いもそうでないものもあるかもしれないけれど、どこかで接触すると自分に堆積していく。
自分を動かすエネルギーは自分でつくるんだろうけど、餌となるものは人間かもなって思う。人間に限らず生き物。なまもの。成長、劣化、腐敗、進化、なんだか変わりゆくもの。風化ではなさそうねぇ。

そんなこんなで、人の歴史を簡単に聞いたのです。密かなインタビュー。どうやってこの生き物は作られたのか?
欠片がわかるだけで、ストーリーはもう感じる。本のあらすじと似てる。
続きが気になった時、またページをめくる機会を求める。
そこから自分の意思も動きはじめる。

なにも考えずヘラヘラ生きているようで、どうやらキーワードを探しに散歩にでているみたい。

とまぁこんなとこで、

キーワード発見な一日。

さて、寝ましょうか。

まだ、起きていようか。

あたまぐるぐる

売っちまおうぜい!!

まりあです。

最近『断捨利(だんしゃり)』というのが流行しております。
捨てるのです。

で、私のジャングルルームをどうにかせねばということで本を売ろうと思いまして
今仕分けをしております。
でも何を捨てようか、残そうか、どれも捨てるのに躊躇してしまいます。どうしよう。
タンスの引き出し、机の引き出し、棚、本であふれております。

でも古本屋で買った本を古本屋に売るのってどうかと思いますでしょ?笑
数少ない漫画達はうっぱらうとして、そのほかはどうしようかな。

まりあでした。