昨日は、今年最後の満月だったらしいですね。

私は、全然知らなくて、たまたま友達とLINEしていたら「今日は満月だね~。」と。

ならばと外を見てみると雲で空が見えてませんでした。

「月どこ~~。」と探してみると雲の隙間からちらっと見えました。

最近買った、まだ使いこなせていないカメラで撮ったんですが

まあまあかなと思います。


昨日の講義のときにJASHの代表が「これからコバさんの会社に行くんだ。」と
言っていたので、つい「いいな~~。」と言ったら・・・
「一緒に行く?」 と声をかけていただきました。

やった~、コバさんは、私の大好きな人です。
というわけで、急に同行させていただきました。
訪問した会社はIDルーブさんです。

お邪魔すると、ショールームのようなお部屋に案内されました。


潤滑剤の数々を激写するJASHの二人。

会社訪問かと思って、気楽に付いて行ったらガッツリ会議でして、私、ビビりまくりでした。
小林さんに今の業界の話などのお話を伺いました。


「真面目に知識を学んでいる感じで一枚」とお願いしたJASH代表


「あっごめん 連写ボタンのおしちゃった。」素がもれた、まっきー代表
このまま、まっきー代表の好きなアダルト監督講義になりそうだったので
それを止めて本題の会議にもどりました。

会議を聞いてると、なんとなく小林さんの経営理念みたいなものが見えてきました。
小林さんは「販促キャンペーン」「展示即売」が好きじゃない。
それを避けようとしている感じさえするんです。
JASHもその部分に共感していて「即売、そういう感じじゃない。」と考え続けています。
脳に汗をかいています。

会議を聞いていて思いました。
性交痛のある女性は、何度も痛い思いをして、パートナーに話しても
「しているうちに、よくなっていくよ。まあ、とりあえずヤろうぜ。」
と我慢を強いられてきた女性です。

その女性に
「痛いの? 使っているうちに、よくなっていくよ。まあ、とりあえずこれ買おうぜ。」
と言いたくない、また我慢を強いるようなことはしたくないのかなと思いました。

小林さんはイベントに行くといつもサンプルを配っています。
でも、商品は持ってきていない、その場で売買ができません。

それは、自分の痛みを自分で引き受けて、その解決策を模索して
サンプルを使ってみるなどの行動をおこし、自己決定の元「ほしい」と
手を挙げた人に売っているのかなと思いました。

「痛い」
勇気をふりしぼってパートナーに言っても理解してもらえず、
自分の体の快、不快までも、
誰かに決められてきてしまった女性たち。
(この誰かはパートナーだけではなくて、時に雑誌だったり、「愛され」だったり、
社会、母親、友達だったりもする)

そんな女性に、
自分の体の声を自分で聞いて引き受けることができるようになった時
初めて、長く使ってほしい、売りたい、売り込みたいと言う話になるのかななんて思いました。

「誰か決めてもらうんじゃなくて、自分で決めて自分で買いにきてほしい。」
サンプルは渡すけど、その場で売買はしない、そこに、メッセージ性を感じました。

「うちは、在庫はもたないの。」と小林さんに案内された倉庫部分には
うず高く商品が積み上げられていました。
約1か月で空になるという、製品の山をみていると
自分の体を自分で愛せるようになった女性たちがこんなにいるんだと思いました。
殺風景な段ボールの壁も愛おしいものに感じます。

とても、勉強になった会社訪問でした。



昨日は千葉県船橋市にある船橋北口みらい図書館で行われたJASHの定期講座7回目

「私って、変?ハグが苦手なんです・・・。」に参加してきました。

講師のすがわられいこさんはアスペルガーの当事者です。
感覚過敏であるようで、ハグなどの接触にはとても苦労されているようでした。

私はと言うと、ハグは皮膚接触の中では好きな方です。
幸せ、温かい、愛されている感じなどの理由ではなく、ハグは主体的に動けるからです。

道で時々見かけるFREE HUGの人達は立っているだけで抱きついてきません。
「私」が近づいて行って笑って手を広げれば、相手は近づいてくると思います。
やったことがないので分かりませんが・・・。
それに比べて嫌いなのは、無意識に触ってくる系です。ふと肩に、腰に、話のついでに
集合写真の時にさりげなく、そういう皮膚接触の方が苦手です。
私の視線の届かないところから不躾に触られると、不愉快です!!
だから、主体的に参加できるハグが苦手ってどういうこと?と思いながらの参加でした。

感覚過敏の講師の方はハグは頭ではとても肯定的心地よく、安心するものと
イメージされているようです。
でも、実際ハグをされると体が緊張して固くなり、
気持ちが冷めてくるとお話されていました。

すなわち、ハグを嫌いではないんですね。イメージの中では好きなのかもしれません。
だからこそ、ハグを求める相手が自分を肯定的に見てくれている、
好意を持ってくれていることも理解して
それをご本人も喜んでもいるんだと思いました。
しかし、感覚過敏の体がそれを許してくれない。

ハグは「主体的に参加できる」んだから、断ればいいじゃんという私の考えは
間違えていました。

感覚過敏の彼女にハグを求める人は、自分を信頼してくれている人、
そして、自分も好きな人なんですね。
その人の善意であるハグを断ると言うのは「相手が嫌い、苦手という主観」でもないし
「主体的」でもない。
「感覚」の都合。
時に「その感覚」振り回されてしまうのかもしれません。

自分を信頼し、自分も信頼している相手に誤解されてしまうかもしれない、
嫌われてしまうかもしれないリスクとともに
いつもコミュニケーション取っていかなきゃいけない世界は
しんどいだろうなと聞いていて思いました。

この感覚過敏がもっと理解されていけばいいなと思いました。

もちろん、講義で彼女にハグしたり、されたりすることはありませんでしたが、
言語でハグされたような気がしました。
人間は言葉を獲得したから、コミュニケーションの幅は広いはずです。

昨日の朝、なにを食べたか思い出せる? ブログネタ:昨日の朝、なにを食べたか思い出せる? 参加中

最近、懐かしい友達と合コンもどき続きで、心が洗われて元気になってきている
ワタクシでございます。

今日はブログネタで~。
昨日の朝食?はい覚えています。コーヒーのみです。
簡単なんで覚えやすいです。朝はコーヒーだけにしてずいぶん経ちます。
なんでかと言えば、なんとなくです。

あっ、大丈夫ですよ、家族は巻き込んでません。
ちゃんと家族分は朝ごはん出してます。ご安心あれ!

朝食べない理由は、
健康志向でもないし、魂の向上を図った軽い断食修行でもないし、
ホントにないんです。

しいていえば朝食べないと、お昼にお腹がぐ~って鳴るんです。
その音が心地いいからです。

旅行に行ってホテルは朝ごはんつき、しかも、バイキング~なんて日には
しっかり頂くお調子者です。

食べ物ってストイックにやると苦しくなってしまいます。
食べる量、カロリー、農薬、遺伝子組み換え食品。
食事を共にするコミュニケーション。
どこまで、妥協してどこまで歩み寄る。
どっちが正しいか否か、
パワーゲームになっちゃいそうで、嫌だなと思います。

適当くらいがちょうどいいと私は思います。

サルが進化と言う名の突然変異をして毛が抜けた私、
当時のサル世界からみたら「キモい」ホモサピエンスな私としては、
あまりストイックに線引きするのはおこがましいとか思っちゃう、裸サルな私。

好きなものをテキトーに食べて生きています。




今日は島田に同行してNEW「CINEMA塾」に行ってきました。
http://newcinemajuku.net/news/
2014年のテーマは極私(セルフ)の系譜 です。

今回は映画監督の川瀬直美さんの作品を観て監督のお話を聞く回でした。
面白かったです。いろいろ勉強になりました。
考えることができました。

上映された作品は
『につつまれて』(1992/40分)
『かたつもり』 (1994/40分)
『現しよ(往復書簡 河瀨直美×是枝裕和)』(1996/60分)
『きゃからばあ』(2001/50分)
『塵』(2012/45分)

の5作品、その後に監督とのお話でした。
原監督から島田がいただいていた他の川瀬監督作品の私のさりげなく何点か
拝見させていただきました。

何本も見ていくうちに、川瀬作品の目線が3歳くらいの子供の目線に似ているなと
思えてきました。作品に出てくる目線は空を見るときはフレームいっぱいに空を眺め
地面を眺め、壁を眺め、洗濯バサミ、手袋を眺めます。
それだけを一生懸命見ています。
人は真正面から眺め、しわくちゃのおばあちゃんもその皴一つ一つを
穴が開くほど眺めている感じです。
少年のようです。

「インナーチャイルドが具現化した感じ。」これがこの作品をみた私の
感想にしっくりくる言葉です。


もうひとつ私が気になったのは
『現しよ(往復書簡 河瀨直美×是枝裕和)』(1996/60分)です。
会場の意見と全く正反対に
なってしまいますが、私は是枝監督の映像の方が好きです。

相手にどう見えるかを考えるあまり自分と向き合うすべを忘れてしまう。
そうかもしれませんね。でも、是枝監督の映像が私は好きなんです。
まなざしがないかもしれないそんな空気に私は共感しました。

熱心に自撮り、プリクラ、生主。自分を表現する方法はたくさんあります。
同時に「きれいに見せる技術」も向上していきました。
デカ目プリ、ライトアップでかわいく魅せる。
その一方で、自分の内面をじっくり見る機会を失っているのかもしれません。

私は素人なので映像にこだわる必要がないので自由です。

瞑想が好きなら瞑想すればいい、内観してもいい。
ヒプノセラピーでインナーチャイルドを抱きしめてもいい。

文字が好きなら自分史を書けばいい、川柳に気持ちをのせればいい。
音が得意なら音楽に、映像が好きなら映像で。

セルフ作品を自分の為にじっくり作り続けることは、
自分のインナーチャイルド(内なる神)と対峙することなのかもしれません。