毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは1/30(日)東京競馬場、ダート1400mで行われる
第36回「根岸ステークス」(GIII)4歳上別定戦と、
中京競馬場、芝1200mで行われる第27回「シルクロードステークス」(GIII)4歳上ハンデ戦です。
「根岸ステークス(GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は7頭、7番人気以下は勝利なしの3頭。
最低人気は10番人気。
単勝15倍以上は勝利なしの3頭、50倍以上は皆無。
4歳馬は4頭、5歳馬は6頭、6歳馬は6頭、7歳以上は4頭。
牝馬は皆無。
関西馬が19頭と優勢、地方馬は皆無。
前走、重賞組は11頭で、カペラS組が4頭、チャンピオンズC(JCD)組が3頭、
武蔵野S組が3頭、地方重賞組は勝利なしの1頭のみ。
前走、重賞組はそこで10着以下は1頭のみ、5着以下は5頭で内4頭はGI。
前走、オープン特別組は8頭で、ギャラクシーS組が4頭と優勢。
前走、オープン特別組はそこで3番人気以下は勝利無しの2頭、3着以下は皆無。
前走、3勝クラス(1600万下)組は皆無。
前走、1200m以下で当日9番人気以下は皆無、2000m以上は皆無。
前走、芝組は1頭のみ。
前走から連闘は皆無で、中1〜3週組は勝利なしの2頭、半年以上は皆無。
前走が地方交流重賞ではなく、5着以内の6歳までの関西馬が優勢!
前年の武蔵野Sで4着以内組は要注意。
◎9 ソリストサンダー
○5 オメガレインボー
▲7 ヘリオス
△4 スリーグランド
馬連BOX 4・5・7・9 100円ずつ!
計600円。
「シルクロードステークス(GIII)」
例年は京都競馬場で開催されているが、今年も中京開催。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は3頭、5番人気以下は勝利無しの4頭。
最低人気は11番人気。
単勝10倍以上は勝利なしの2頭。
4歳馬は6頭、5歳馬は5頭、6歳馬は8頭、7歳以上は1頭のみ。
牝馬は6頭と活躍だが、前走6着以下は皆無。
関東馬は勝利無しの2頭。
ハンデ、52kg以下は皆無、54kg以下は勝利なしの2頭、58kg以上は勝利無しの1頭のみ。
前走、重賞組が12頭で、京阪杯組が6頭、スプリンターズS組が4頭、阪神カップ組が2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は皆無。
前走、オープン特別組は7頭で、淀短距離S組が6頭と優勢。
前走、オープン特別組はそこで4番人気以下は勝利なしの1頭のみ、3着以下は勝利なしの1頭のみ。
前走、3勝クラス組(1600万下)はファイナルSで2番人気の1着馬が勝利なしの1頭のみ。
前走、1200m組が18頭と優勢、1600m組は皆無。
前走、ダート組は皆無。
前走から中1週以内組や、半年以上は皆無。
波乱傾向ですが軽ハンデ馬は狙わず、前走で人気の支持を得た5着以内の者が中心。
◎3 メイケイエール
○9 カレンモエ
▲15 ビアンフェ
△10 ナランフレグ
馬連BOX 3・9・10・15 100円ずつ!
計600円。
先週の勝負レース「アメリカジョッキークラブカップ」は、3番人気の6歳馬▲キングオブコージが
重賞2勝目を手中に納めたが、2着は11番人気の7歳馬マイネルファンロンで、
高齢馬の活躍が読めずに撃沈・・・
一方「東海ステークス」は、勝ったのは7番人気の△スワーヴアラミスで、
2着が1番人気の○11 オーヴェルニュで馬連的中かと思ったが、
資金が足りなくて3着の◎サンライズホープを軸にしてしまい、縦目で4週連続的中ならず・・・
【2022年の回収率】
5,000円投資/22,700円払戻し。
現在の回収率=454.0%