「LOVE, HOLIDAY.」
毎週日曜日は競馬予想デーです。
毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは12/21(日)阪神競馬場、芝1600mで行れる
第66回「朝日杯フューチュリティステークス」(GI)2歳限定定量戦です!
第66回「朝日杯フューチュリティステークス」(GI)2歳限定定量戦です!
今年より中山から阪神へと舞台を移した2歳王者決定戦。
今年は新設重賞のいちょうSを含む5つの重賞の勝ち馬がエントリーしているが、
その中で唯一の無敗を誇るのが、前走の札幌2歳Sを制したネオユニヴァース産駒の「ブライトエンブレム」。
約3ヶ月半ぶりの出走となるが、無傷の3連勝で2歳王者の座につくために調整されてきた。
その中で唯一の無敗を誇るのが、前走の札幌2歳Sを制したネオユニヴァース産駒の「ブライトエンブレム」。
約3ヶ月半ぶりの出走となるが、無傷の3連勝で2歳王者の座につくために調整されてきた。
新設重賞のいちょうSを2歳コースレコードで勝ったクロフネ産駒の「クラリティスカイ」は、
デビュー2戦こそ4着2着と足踏みしたが、前走、前々走と連勝で勢いをつけた。
デビュー2戦こそ4着2着と足踏みしたが、前走、前々走と連勝で勢いをつけた。
そのいちょうSの2着馬「ネオルミエール」は、父ネオユニヴァースと母はオークス馬のシルクプリマドンナという
クラシック血統で、このGIの舞台で開花する可能性は大。
クラシック血統で、このGIの舞台で開花する可能性は大。
デビュー3戦目が初勝利となかなか勝ち上がる事のできなかった「タガノエスプレッソ」は、
前走のデイリー杯2歳Sで5番人気ながら重賞馬となり急成長がうかがえる。
前走のデイリー杯2歳Sで5番人気ながら重賞馬となり急成長がうかがえる。
そのデイリー杯2歳Sで2着だった「アッシュゴールド」は、デビューこそ圧倒的な1番人気で
6着に敗れたが、ドリームジャーニーやオルフェーヴルという歴史的名馬の全弟という良血馬。
6着に敗れたが、ドリームジャーニーやオルフェーヴルという歴史的名馬の全弟という良血馬。
前走のデイリー杯2歳Sで3着だったハーツクライ産駒の「ナヴィオン」は、デビュー戦で
先週GIを制したショウナンアデラを大外から一気に差し切った豪脚をもつ。
先週GIを制したショウナンアデラを大外から一気に差し切った豪脚をもつ。
前走の京王杯2歳Sを鮮やかに逃げ切ったトワイニング産駒の「セカンドテーブル」は
デビュー戦も2着馬に5馬身差をつけて圧勝したという衝撃があった。
デビュー戦も2着馬に5馬身差をつけて圧勝したという衝撃があった。
2歳の初めての重賞として行われる函館2歳Sを逃げ切り勝ちをし、この世代で最も早く重賞馬となった
「アクティブミノル」は、休み明けの京王杯2歳Sを6着と叩いて出走。
「アクティブミノル」は、休み明けの京王杯2歳Sを6着と叩いて出走。
注目は前走、重賞上位組だけでなくすでに3勝している者も出てくるが、その1頭「コスモナインボール」は
メイクデビューこそ9着だったが、その後破竹の3連勝を飾り初の重賞に参戦してきた。
メイクデビューこそ9着だったが、その後破竹の3連勝を飾り初の重賞に参戦してきた。
また3勝の実績を誇るもう1頭「ペイシャオブロー」は、デビュー2戦目、4戦目、6戦目と
2走ごとに勝利を積み重ねてきたが、7走目となるここではどちらとなるか?
2走ごとに勝利を積み重ねてきたが、7走目となるここではどちらとなるか?
また2勝馬ながら今週も1頭だけディープインパクト産駒が出走してきて、しかも先週と同じく
鞍上は蛯名正義騎手というのだから「ダノンプラチナ」も気にせずにはいられない!
鞍上は蛯名正義騎手というのだから「ダノンプラチナ」も気にせずにはいられない!
はたして2歳王者となり、来年のクラシックの主役となるものがここから出てくるのか?!
今年から阪神競馬場の開催となりましたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は3頭、7番人気以下は3頭。
最低人気は10番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ。
関東馬が11頭。
外国人騎手鞍上が6頭と要注意。
重賞5着以内の実績あり17頭。
芝1600m以上での勝利か、その重賞3着以内の実績あり15頭。
連対率50%以上の実績あり19頭。
デビュー以来6着以下無し18頭。
全馬デビュー2戦目で初勝利。
キャリア2~4戦組が17頭、残る3頭は重賞に2回以上の出走歴あり。
東京、中山、新潟でいずれかで勝利経験あり18頭。
前走、重賞組は15頭、東京スポーツ杯2歳S組が6頭、京王杯2歳S組が6頭。
前走、重賞組やオープン特別組はそこで6番人気以下は1頭のみ、6着以下も1頭のみ。
前走、オープン特別組は皆無。
前走、500万下条件組はそこで4番人気以内の1着、当日7番人気以内のみが5頭。
前走、未勝利戦組や新馬戦組は皆無。
前走、1200m以下組や2000m以上組は皆無。
前走、ダート組は1頭のみ。
前走から中1週以内は皆無、中9週以上は重賞制覇以来の2頭のみ。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は3頭、7番人気以下は3頭。
最低人気は10番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ。
関東馬が11頭。
外国人騎手鞍上が6頭と要注意。
重賞5着以内の実績あり17頭。
芝1600m以上での勝利か、その重賞3着以内の実績あり15頭。
連対率50%以上の実績あり19頭。
デビュー以来6着以下無し18頭。
全馬デビュー2戦目で初勝利。
キャリア2~4戦組が17頭、残る3頭は重賞に2回以上の出走歴あり。
東京、中山、新潟でいずれかで勝利経験あり18頭。
前走、重賞組は15頭、東京スポーツ杯2歳S組が6頭、京王杯2歳S組が6頭。
前走、重賞組やオープン特別組はそこで6番人気以下は1頭のみ、6着以下も1頭のみ。
前走、オープン特別組は皆無。
前走、500万下条件組はそこで4番人気以内の1着、当日7番人気以内のみが5頭。
前走、未勝利戦組や新馬戦組は皆無。
前走、1200m以下組や2000m以上組は皆無。
前走、ダート組は1頭のみ。
前走から中1週以内は皆無、中9週以上は重賞制覇以来の2頭のみ。
先週は傾向予想が血の力を超える事が出来なかったが、今週はちょっとだけ血統も気にしてみます。
◎16 ブライトエンブレム ○2 ダノンプラチナ ▲8 ナヴィオン △14 クラリティスカイ △15 タガノエスプレッソ 馬連BOX 2・8・14・15・16 100円ずつ! 計1,000円。
先週の「阪神ジュベナイルフィリーズ」はゴール前で◎レッツゴードンキが
○ココロノアイをつれてきたので「そのまま!!」と叫びましたが、
その瞬間画面の目の前を父譲りの末脚でショウナンアデラが横切り優勝をさらっていきました。
○ココロノアイをつれてきたので「そのまま!!」と叫びましたが、
その瞬間画面の目の前を父譲りの末脚でショウナンアデラが横切り優勝をさらっていきました。
今回唯一のディープインパクト産駒で気にはなっていたのですが、
「競馬はそんな単純じゃない」と思い、2歳牝馬の直前長距離輸送を嫌い
思い切って切ってしまいました。
時に競馬は単純なんですね・・・
「競馬はそんな単純じゃない」と思い、2歳牝馬の直前長距離輸送を嫌い
思い切って切ってしまいました。
時に競馬は単純なんですね・・・
2014年の競馬もあと2週、最後まで走り抜けます!
【2014年、現在の回収率】
62,400円投資/45,570円払戻し。
現在の回収率=73.0%
62,400円投資/45,570円払戻し。
現在の回収率=73.0%