好天に恵まれた11/22(土)は「いい夫婦の日」。
って事じゃないけど、我が家は家族みんなでアウェイ「味の素スタジアム」で開催された
J1リーグ第32節、「FC東京vsアルビレックス新潟」に参戦しました!
J1リーグ第32節、「FC東京vsアルビレックス新潟」に参戦しました!
さらにこの2週間、日本代表戦があったこともあってJ1リーグはしばらく休み。
J1リーグの無い週末にかなりアル中の禁断症状が起きていたところでした。
J1リーグの無い週末にかなりアル中の禁断症状が起きていたところでした。
しかし、それは「FC東京」のサポーターの方々も同じみたいで、
なんとこの日の会場には今季このスタジアム最高の42,059人もの観客が来ていたそうです。
なんとこの日の会場には今季このスタジアム最高の42,059人もの観客が来ていたそうです。

まあ、そのほとんどが日本代表の若き新エース武藤嘉紀選手をはじめ、
この試合でJ1通算200試合出場を達成した森重真人選手や、GKの権田修一選手、
太田宏介選手の、新たなサムライブルーのプレイを見にきているって感じ。
他の会場では今節で優勝が決まるとか、決まらないとか盛り上がっていますが、
残留争いも優勝争いも遠いこの話題の乏しい中位の2チームの対戦なのに、
この会場は彼らの活躍を期待にマスコミまで盛り上がっていますよ。
残留争いも優勝争いも遠いこの話題の乏しい中位の2チームの対戦なのに、
この会場は彼らの活躍を期待にマスコミまで盛り上がっていますよ。
実はボクも楽しみにして・・・

なんて悠長事は言ってられないッス!
今季のJ1もこの試合を合わせて残り3試合。
我がアルビは未だJ1残留が確定している訳ではないんですから!
我がアルビは未だJ1残留が確定している訳ではないんですから!
まあ、ライバルチームの勝ち点からみれば残留争いも遠く、大きな心配はないのですが、
この試合でキッチリ勝って自ら気持ち良く来季J1のキップを手中に納めたいところです!
この試合でキッチリ勝って自ら気持ち良く来季J1のキップを手中に納めたいところです!

そして、このFC東京の選手が活躍するだろうという完全アウェイの空気・・・いいですねぇ~♪
オレンジの炎がメラメラと燃えてきますよ。
我が長男も、FC東京のマスコットキャラクター、東京ドロンパくんのフワフワ遊具に、
唯一オレンジユニを着て堂々と中で遊ぶ空気の読めないっぷりは立派なアルビサポです。
唯一オレンジユニを着て堂々と中で遊ぶ空気の読めないっぷりは立派なアルビサポです。

そんな超超アウェイの雰囲気を逆に飲み込んでやろうと集まったオレンジサポは2,000人超。
今回のビジター席はいつもの1層目を狭めて2層目も開放していたのですが、
2層目は立っての応援は禁止という事もあり、ほとんどの人が応援の中心である1層目に集まったもんで、
かなり1層目は窮屈な状態になってしまっていました。
2層目は立っての応援は禁止という事もあり、ほとんどの人が応援の中心である1層目に集まったもんで、
かなり1層目は窮屈な状態になってしまっていました。
ただそのおかげもあり、1層目のアウェイゴール裏は濃密な一体感のある応援が実現できたのだと思います。

我が家も最初のGK守田のチャントでは1層目で長男と一緒踊りましたが、
今回は0歳と4歳の息子がいるので、2層目で熱い声援を送りました。
さて、週刊少年ジャンプで連載中のマンガ「ワールドトリガー」とのコラボで、
会場が赤と青の選手の活躍を信じて疑わない空気で盛り上がる歓声の中、
17:04にキックオフのホイッスルが鳴り響きました。
会場が赤と青の選手の活躍を信じて疑わない空気で盛り上がる歓声の中、
17:04にキックオフのホイッスルが鳴り響きました。

超アウェイの空気を壊してやろうと思ったのに、やっぱり今FC東京とその選手たちは波に乗っている!?
それを認めてしまいそうな事が立ち上がりに起こってしまいました・・・
アルビの左サイドをエドゥー選手が縦へと切り込み、アルビゴールの目の前にグラウンダーのボールを送り込みました。
それに河野広貴選手がマークについていた小林裕紀を倒しながら足をのばしてアルビゴールに押し込む。
それに河野広貴選手がマークについていた小林裕紀を倒しながら足をのばしてアルビゴールに押し込む。
アルビはいきなり前半7分に失点を許してしまいました。
しかも後で録画を見て気付いたのですが、完全に河野選手はシュート前に小林裕紀を両手で押して倒しているのに
これがファールとならない・・・
これがファールとならない・・・
そういった意味も含めてやっぱり「今FC東京とその選手たちは波に乗っている」のでしょうね。

しかし、まだ試合は始まったばかり。
相手は乗っていると認めてしまうのはまだまだ早い時間だ。
ただ、それを認めていたのは意外にも相手の方だったのかもしれません。
試合終了後、FC東京のマッシモフィッカデンティ監督の話に
「1点をとって簡単に勝てる試合だと勘違いしてしまったのかもしれない。」との言葉がありました。
「1点をとって簡単に勝てる試合だと勘違いしてしまったのかもしれない。」との言葉がありました。
確かに、アルビには日本代表に召集されているのはマツケンだけ。
しかもそのマツケンも日本代表戦には出場もしていなければ、今回もケガという噂で欠場している。
しかもそのマツケンも日本代表戦には出場もしていなければ、今回もケガという噂で欠場している。
しかもそこには久しぶりにスタメンとなった川口が入り、
CBには今節累積で出場できない舞行龍の代わりに大野がこれまた久しぶりのCB起用だし、
さらにはトップにはボクらもビックリした達也をスタメンに。
CBには今節累積で出場できない舞行龍の代わりに大野がこれまた久しぶりのCB起用だし、
さらにはトップにはボクらもビックリした達也をスタメンに。
FC東京側から見ると、いや、客観的に見るとやっぱりこの試合はFC東京勢い乗って勝つ試合に見えたんだろうなぁ。

それをこの会場で唯一認めてなかったのが、ピッチとスタンドにわずかにいるアルビ側の人間だけだったのでしょう。
相手はこの得点後、守備的にするのが目的なのか?それとも前線を厚くする目的なのか?はわからないけど、
フォーメーションを3-4-3に変更。
フォーメーションを3-4-3に変更。
すると、2層目から見ると明らかにわかるほど、相手の左サイドに空きが見えてきて、
そのスぺースをアルビは見逃さず一気に放り込んで攻めるという展開が続きました。
そのスぺースをアルビは見逃さず一気に放り込んで攻めるという展開が続きました。
ただし最後のクロスの精度が悪くて、相手ゴールを脅かすシュートまでは放てていませんでしたが・・・
そんな流れがだんだんとアルビに向いてきている感じがした前半33分、
レオシルバが小林裕紀につなぎ、さらに中央の亜土夢から
右サイドを絶妙なタイムングで抜けだした指宿へとスルーパス!
レオシルバが小林裕紀につなぎ、さらに中央の亜土夢から
右サイドを絶妙なタイムングで抜けだした指宿へとスルーパス!
キーパーと1対1となった指宿は右足で落ち着いてゴール左に流し込む!
GOOOOOAL!

おぉ!キターーーーーッ! 同点弾!! キレイな崩し! そしてクールなゴール!!
これまで指宿の高さを活かした、高めのクロスを散々入れてきたけど、
指宿って、ヘディングより足元の方が上手だったりしない?
よぉ~し、これで振り出しに戻った。
前半終了間際の、以前もやられた思い出のある太田選手のFKにはドキドキでしたが、
なんとか後半は1-1から入れる。
前半終了間際の、以前もやられた思い出のある太田選手のFKにはドキドキでしたが、
なんとか後半は1-1から入れる。
と思ったけど、後半の立ち上がりからFC東京も目が覚めたようにガンガンきますよ。
前半はシュート2本という記録になってしまいましたからねぇ、さすがにこのまま黙ってはいないでしょう。
前半はシュート2本という記録になってしまいましたからねぇ、さすがにこのまま黙ってはいないでしょう。

しかし、今日のアルビはボールも渡さなければ、試合の流れも渡しません!
後半12分には前半、亜土夢とのW田中で散々前線をかき回した達也がしっかりと仕事を終え、
ラファエルシルバが久しぶりに登場。
ラファエルシルバが久しぶりに登場。
やっぱり達也が前線にいると、ボール保持率や奪取率がチーム全体で上がるなぁ。
そして、入ったラファエルもしっかりと守備もするし走り回るし、その辺の仕事はキッチリとこなす。
やっぱりアルビに来る外国人選手は真面目で、アルビの戦術にかなりマッチしていますよ。
やっぱりアルビに来る外国人選手は真面目で、アルビの戦術にかなりマッチしていますよ。
他のチームの人はレオばっかりに目がいっていると思うけど、ラファエルかなりいいよ~♪
ケガしがちなところ以外は・・・
ケガしがちなところ以外は・・・

そしてそんなラファエルがいきなりイエローカードをもらうも、
その後相手のペナルティエリア外でファールを誘うプレイで躍動を見せてくれました。
その後半24分のFKのキッカーには、レオシルバと亜土夢が立っていましたが、
前半10分の亜土夢のFKが大きく枠から外れてしまったこともあり、ここは絶対レオに蹴って欲しいと思っていました。
前半10分の亜土夢のFKが大きく枠から外れてしまったこともあり、ここは絶対レオに蹴って欲しいと思っていました。
そしてレオが蹴れば、絶対ゴールネットを揺らせるという雰囲気がオレンジのゴール裏には漂っていましたよ。
FC東京のゴールマウスを守る権田GKはきっと、「右に蹴れば止める! 左に壁を越えて蹴ってきた時が勝負」と言う感じで
向かってやや右側に立ち、壁も右側のコースを開けて配置されていました。
向かってやや右側に立ち、壁も右側のコースを開けて配置されていました。
緊迫した心理戦の末、ボールを蹴ったのはレオシルバ!
しかもそこから放たれたシュートは、権田GKが開けて待っていた右サイドへ真っ向勝負!

その弾丸の様なシュートは右サイドネットに鋭く突き刺さり、GOOOOOAL!
す、すげぇ、逆転だぁ! レオ、技術だけでなく精神的にも強い、なんてスゴい選手なんだぁ!
相手をボールを狩り獲る能力はもちろんのこと、ゲームコントロールだけでなく、
得点力も身についた、ここまで優秀な選手がアルビのユニフォームを着てプレイしてくれるだけでボクらは幸せだ。
得点力も身についた、ここまで優秀な選手がアルビのユニフォームを着てプレイしてくれるだけでボクらは幸せだ。
試合開始前の選手紹介の時にブーイグがあったほど、他のチームから警戒されていると共に、
どのチームも彼の獲得を狙っていると色々噂も聞くけれど、絶対に敵のチームのユニフォームだけは着てもらいたくない!
どのチームも彼の獲得を狙っていると色々噂も聞くけれど、絶対に敵のチームのユニフォームだけは着てもらいたくない!

こうなったらもう相手も、再度逆転をするためにガンガン攻めてくるしか無く、
東選手や渡邉選手など機動力のある選手を投入してきました。
しかし今季、守りを固めるチームには苦戦してきましたが、逆に攻めてくるならアルビにとって歓迎パターン。
後半33分、カウンター気味に指宿がからパスを受けた亜土夢がまたもや絶妙に相手の最終ラインの裏に通し、
そこに飛び出した山本康裕が相手のDFの足に当たったボールを倒れ込みながら相手ゴールにねじ込む!
そこに飛び出した山本康裕が相手のDFの足に当たったボールを倒れ込みながら相手ゴールにねじ込む!
GOOOOOAL!
よっしゃぁ~! 最高だぜ康裕!!

この瞬間、アルビのゴール裏のコールが「ヤマモト~!」から「コースケ!」と変わりましたね。
この夏、磐田からレンタルで移籍してきた山本康裕でしたが、本人もまだチームに馴染めてないのか?
あまり感情をあらわにする姿が見られず、さっきのレオのゴールの瞬間も一人冷静にいました。
あまり感情をあらわにする姿が見られず、さっきのレオのゴールの瞬間も一人冷静にいました。
やっぱりレンタルで来てくれた選手ってどこか自身ではまだそのチームの選手としてサポーターに
認められてもらっていないかも・・・と思うものなのでしょうか?
認められてもらっていないかも・・・と思うものなのでしょうか?
「ヤマモト・コール」にこれまでも違和感はあったものの、あまり気にはしていなかったのですが、
本人は苗字じゃなくて「コースケ」と呼ばれたいと密かに言っていたそうなんですよ。
本人は苗字じゃなくて「コースケ」と呼ばれたいと密かに言っていたそうなんですよ。
試合終了後の「コースケ・コール」にもうれしそうに深々とゴール裏にお辞儀をしてしていたのが印象的でした。
何を言ってるんだ康裕。 康裕は間違いなくアルビの戦士だよ!
そして出来れば来年もぜひアルビのために戦ってほしいですよね。
そして出来れば来年もぜひアルビのために戦ってほしいですよね。

さあ、すっかり静まり返った味スタに響くアルビのコール。
♪蹴散らせ 蹴散らせ 蹴散らせ 蹴散らせ 手がつけられない に~い~が~た~
だいたい3点差以上ついた時に出るコールではあるのですが、もう雰囲気はそれ以上。
夏からの新エースとして加入した指宿は充分過ぎるほど仕事をして武蔵と交代し、
シーズン初めの様な変な気負いも無く、しっかりと背番号10としてチームに尽くした亜土夢はヒデと交代。
シーズン初めの様な変な気負いも無く、しっかりと背番号10としてチームに尽くした亜土夢はヒデと交代。
そして余裕と貫禄さえある試合運びでアディショナルタイムの4分を過ごし、
新日本代表選手たちの活躍を期待していた観客たちはすっかり大人しくなってしまった味スタに
空気の読めないアルビの勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
新日本代表選手たちの活躍を期待していた観客たちはすっかり大人しくなってしまった味スタに
空気の読めないアルビの勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
「1-3」でアルビ今季初の逆転勝利です♪

ここ近年、FC東京にリーグでは3連敗していて、しかも今勢いのあるチームだし、
いきなり失点した時にはちょっとビビりましたね。
でも、最初の1点でナゼか勢いが失速してしまったのは得点をしたFC東京。
まあでも相手の歯車が勝手にかみ合わなくなっていっているようにも見えましたけど、
アルビが失点した後もで気持ちを崩さず、しっかりとセカンドボールは拾い、
守備では最後まで相手にプレスをかけつづけ、相手に簡単にボールを持たせないという
今季つづけてきたことをしっかりとやり続けただけ。
アルビが失点した後もで気持ちを崩さず、しっかりとセカンドボールは拾い、
守備では最後まで相手にプレスをかけつづけ、相手に簡単にボールを持たせないという
今季つづけてきたことをしっかりとやり続けただけ。
この勝利は特に特別な事をしたわけでなく、
今季ずっと続けてきたサッカーを自信を持って忠実に表現できたからなのでしょう。
今季ずっと続けてきたサッカーを自信を持って忠実に表現できたからなのでしょう。
それと実は、ボクが味スタに遠征に行った時は未だ負けなしなんですよねぇ~
このスタジアム、大好きです♪
このスタジアム、大好きです♪

そしてこの勝利の瞬間、来季もJ1の舞台で戦える事が確定しました!
バンザ~イ♪ バンザ~イ♪ バンザ~イ♪ バンザ~イ♪ バンザ~イ♪
まあ、今季の目標はACL出場権だったんですけどね、欲を言えばいろいろありますが、
お金持ちクラブの多い中で、毎年主力を引き抜かれつつも、12年間もJ1にいつづけるって
誇れることなんじゃないかと思いますよ。
お金持ちクラブの多い中で、毎年主力を引き抜かれつつも、12年間もJ1にいつづけるって
誇れることなんじゃないかと思いますよ。
さらには次の日には柳下監督が来季も指揮をとってくれることも公式発表があったし。
昨年の後半戦といい、先日の川崎戦といい、今日もそうですが来年こそはこういった試合を
序盤から見せてくれるようなシーズンを期待していますよぉ。
昨年の後半戦といい、先日の川崎戦といい、今日もそうですが来年こそはこういった試合を
序盤から見せてくれるようなシーズンを期待していますよぉ。

と、もう来季の話をしていますがJ1リーグはあと2節ありますね。
次のアルビレックス新潟は、11/29(土)アウェイの「日産スタジアム」で行われる第33節の
「横浜F・マリノス」との対戦です。
「横浜F・マリノス」との対戦です。
冒頭にも書きましたが忘れもしない、6万人超の観客の前でマリノスの優勝を阻んだ一戦からちょうど1年。
奇しくも同じ33節ですが、この時の事を逆の意味でマリノスのサポータの方も忘れていないでしょう。
奇しくも同じ33節ですが、この時の事を逆の意味でマリノスのサポータの方も忘れていないでしょう。
そして今節はマリノスにとってホーム最終戦で、さらには樋口靖洋監督が今季で退任する事もあり
今年も絶対に負けられない一戦となることでしょう。
今年も絶対に負けられない一戦となることでしょう。
別にマリノスに恨みなんてないですよ。
でもそんな時に空気の読めないのがアルビですからねぇ・・・
でもそんな時に空気の読めないのがアルビですからねぇ・・・

先日のなでしこリーグの最終戦だって、負けてもほぼ優勝をという「浦和レッズレディース」の最終戦を
多くの観客が見届けていたけれど、そこにアウェイで乗り込んだ「アルビレックス新潟レディース」がみごと勝利し。
レッズLは優勝したけど、この試合に負けた・・・と、なんとも言えない雰囲気を作りだし、
「トップチーム」にも劣らないほどの空気の読めないぶりを発揮していましたね。
「トップチーム」にも劣らないほどの空気の読めないぶりを発揮していましたね。
で、関東圏でのアウェイなので、当然ボクも「日産スタジアム」に!
・・・と言いたいところだったのですが、運悪く後輩の結婚式と重なってしまい、
我が家の2014年のJリーグ参戦は今節が最後となるんですよ。
我が家の2014年のJリーグ参戦は今節が最後となるんですよ。
毎年、主力が抜けて行ってしまうアルビですから、もしかしたらこのメンバーでの試合を見るのは
これで最後かもしれないと思うと、感慨深いものがあります。
これで最後かもしれないと思うと、感慨深いものがあります。
毎年、後半戦にアルビのサッカーが確立していく傾向にあって、
せっかくここまで柳下サッカーが完成してきているのだから
できればまた同じメンバーのアルビを応援したいなぁ。
せっかくここまで柳下サッカーが完成してきているのだから
できればまた同じメンバーのアルビを応援したいなぁ。

そしてさらにささやかな希望ですが、出来れば我が家から一番近い「NACK5スタジアム」で来年も
アウェイの試合が見られると助かるんだけどなぁ・・・
住む場所が変わっても「アイシテルニイガタ」。
追記:この日22時8分頃に長野県北部を中心とする大きな地震があり、首都圏でもしばらく電車が止まりましたが、
この試合が終わって新潟に帰る選手やサポーターの方が乗る上越新幹線も越後湯沢駅手前のトンネルの中で止まったそうですね。
この試合が終わって新潟に帰る選手やサポーターの方が乗る上越新幹線も越後湯沢駅手前のトンネルの中で止まったそうですね。
勝利して気持ちのいいところだったかもしれませんが、大変お疲れ様でした。
そして、この地震により大きな被害にあわれた方のお見舞いを申し上げます。
そして、この地震により大きな被害にあわれた方のお見舞いを申し上げます。
