「LOVE, HOLIDAY.」
毎週日曜日は競馬予想デーです。
毎週日曜日は競馬予想デーです。
先日の11/10にお亡くなりになった高倉健さんは1992年から3年間、
JRAのイメージキャラクターとしてCM出演され、競馬界においても縁のある方でした。
ご冥福をお祈りします。
JRAのイメージキャラクターとしてCM出演され、競馬界においても縁のある方でした。
ご冥福をお祈りします。
今週の勝負レースは11/23(日)京都競馬場、芝1600mで行れる
第31回「マイルチャンピオンシップ」(GI)3歳上定量戦です!
第31回「マイルチャンピオンシップ」(GI)3歳上定量戦です!
春の安田記念と並ぶ、秋のマイル王決定戦!
一昔前は1984&1985年のニホンピロウイナー、1991&1992年のダイタクヘリオス、1997&1998年のタイキシャトル、
2003&2004年のデュランダル、2006&2007年のダイワメジャーとこの距離を得意とする絶対王者が君臨していたが、
近4年では安田記念を含めても、これまでに1600mのGIを制していない者がマイル王に輝いている。
2003&2004年のデュランダル、2006&2007年のダイワメジャーとこの距離を得意とする絶対王者が君臨していたが、
近4年では安田記念を含めても、これまでに1600mのGIを制していない者がマイル王に輝いている。
以前と比べ、それだけこの座を守る事が難しくなってきた群雄割拠のマイル王道。
そこで注目は、京都・芝の外回りコースでは4勝2着2回と自身の勝利全てを京都あげた、
昨年の王者「トーセンラー」。 前走の京都大賞典の3着を経由し自信コースでの防衛戦となる。
昨年の王者「トーセンラー」。 前走の京都大賞典の3着を経由し自信コースでの防衛戦となる。
前々走のでは夏のマイル王決定性と謳われる関屋記念を、さらには新潟で行われた前走の京成杯オータムHを制し、
サマーマイルシリーズのチャンピオンに輝いた「クラレント」の充実ぶりがひと際目立つ。
サマーマイルシリーズのチャンピオンに輝いた「クラレント」の充実ぶりがひと際目立つ。
今年のNHKマイルを制した3歳のマイル王者「ミッキーアイル」が、前走のスワンSを制し、
古馬の壁と不良馬場に16着と泣いた前々走の安田記念から成長した走りを見せる。
古馬の壁と不良馬場に16着と泣いた前々走の安田記念から成長した走りを見せる。
この春の読売マイラーズCで重賞2勝目を挙げた「ワールドエース」は、前走の毎日王冠では苦手な左回りコースで
1番人気に支持されながらも13着となったが、重賞2勝した得意のコースで汚名返上をする。
1番人気に支持されながらも13着となったが、重賞2勝した得意のコースで汚名返上をする。
朝日杯フューチュリティ、NHKマイルCとマイルGIの勲章を2つも持つ「グランプリボス」は古馬になってからも
一昨年の安田記念2着、マイルチャンピオンシップ2着、今年の安田記念では2着と手の届きそうなところにいる。
一昨年の安田記念2着、マイルチャンピオンシップ2着、今年の安田記念では2着と手の届きそうなところにいる。
芝1400mのスワンSでは重賞未勝利ながらも2番人気の高い支持を受けて3着と健闘した「フィエロ」だが、
4勝をマークしている芝1600mの舞台に変わるのは好材料。
4勝をマークしている芝1600mの舞台に変わるのは好材料。
昨年の安田記念では12番人気の低評価を覆して3着と健闘し、昨年のマイルチャンピオンシップでは3着だった
「ダノンシャーク」は、前走の富士S7着をステップに参戦。
「ダノンシャーク」は、前走の富士S7着をステップに参戦。
朝日杯フューチュリティS馬であり、皐月賞馬でもある「ロゴタイプ」は初の関西遠征が鍵となる。
一昨年のマイルチャンピオンシップの覇者「サダムパテック」の巻き返しにも期待がかかる。
前走の毎日王冠では馬体重マイナス12kgと大幅な減少が響き5着に敗れた「グランデッツァ」の馬体の回復に注目。
果たして2014年午年のマイル王の座は誰のものに・・・!?
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は7頭、6番人気以下は3頭だが全馬11番人気以下。
最低人気は13番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
3歳馬が1頭、4歳馬が9頭、5歳馬が8頭、6歳馬は1頭のみ、7歳以上も1頭のみ。
牝馬はマイルGI3着以内の実績のあった3頭のみ。
関西馬が13頭、外国馬は皆無。
前走、全馬重賞組で、GIかGII組が16頭、天皇賞(秋)組が最多の7頭、スワンS組が4頭、
富士S組が3頭、スプリンターズS組が2頭、毎日王冠組が2頭。
芝の重賞勝利実績あり19頭。
同年に重賞連対18頭。
京都芝で勝利か、京都芝での重賞連対実績あり16頭。
休み明け2~3戦目19頭。
前走、そこで10番人気以下は当日の人気が4番人気以内の3頭のみ。
前走、そこで10着以下は皆無。
前走、そこで連対か、前走から斤量減16頭。
前走、1秒以上の着差負けは皆無だが、タイム差なし~0.2秒差で負けも1頭と劣勢。
前走から中1週以内は皆無、中10週以上も皆無。
1番人気は7頭、6番人気以下は3頭だが全馬11番人気以下。
最低人気は13番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
3歳馬が1頭、4歳馬が9頭、5歳馬が8頭、6歳馬は1頭のみ、7歳以上も1頭のみ。
牝馬はマイルGI3着以内の実績のあった3頭のみ。
関西馬が13頭、外国馬は皆無。
前走、全馬重賞組で、GIかGII組が16頭、天皇賞(秋)組が最多の7頭、スワンS組が4頭、
富士S組が3頭、スプリンターズS組が2頭、毎日王冠組が2頭。
芝の重賞勝利実績あり19頭。
同年に重賞連対18頭。
京都芝で勝利か、京都芝での重賞連対実績あり16頭。
休み明け2~3戦目19頭。
前走、そこで10番人気以下は当日の人気が4番人気以内の3頭のみ。
前走、そこで10着以下は皆無。
前走、そこで連対か、前走から斤量減16頭。
前走、1秒以上の着差負けは皆無だが、タイム差なし~0.2秒差で負けも1頭と劣勢。
前走から中1週以内は皆無、中10週以上も皆無。
どの馬にも減点材料がある難解なメンバーがそろったが、そんな時には連覇か新星の登場かどちらかか?!
◎13 トーセンラー ○11 クラレント ▲15 ミッキーアイル △8 フィエロ △14 グランプリボス 馬連BOX 8・11・13・14・15 100円ずつ! 馬連 13-8・11・14・15 100円ずつ! 計1,400円。
先週の「エリザベス女王杯」は、馬連970円的中。
▲ラキシスが牡馬との戦いで力をつけて昨年2着の雪辱をはたしましたね。
◎のショウナンパンドラには秋華賞の走りは奇跡でない事を証明して欲しかったのですが、
やっぱり3歳勢では○のヌーヴォレコルトに安定感がありましたね。
それよりも個人的には3着の△ディアデラマドレにゴール前は声援を送ってましたが・・・
この秋のGIは重賞未勝利馬が勝ったりして、傾向予想には辛い結果が続くなぁ。
▲ラキシスが牡馬との戦いで力をつけて昨年2着の雪辱をはたしましたね。
◎のショウナンパンドラには秋華賞の走りは奇跡でない事を証明して欲しかったのですが、
やっぱり3歳勢では○のヌーヴォレコルトに安定感がありましたね。
それよりも個人的には3着の△ディアデラマドレにゴール前は声援を送ってましたが・・・
この秋のGIは重賞未勝利馬が勝ったりして、傾向予想には辛い結果が続くなぁ。
【2014年、現在の回収率】
57,000円投資/40,100円払戻し。
現在の回収率=70.4%
57,000円投資/40,100円払戻し。
現在の回収率=70.4%