「LOVE, HOLIDAY.」
毎週日曜日は競馬予想デーです。
毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは6/29(日)阪神競馬場、芝2200mで行れる
第55回「宝塚記念」(GI)3歳上定量戦です!
第55回「宝塚記念」(GI)3歳上定量戦です!
いよいよ春のGI線戦を締めくくるグランプリレース!
年末のグランプリ、有馬記念と並ぶファンの人気投票を中心に選ばれた
スターホースたちが仁川の舞台に集うドリームレースです。
スターホースたちが仁川の舞台に集うドリームレースです。
コース形態が似ているのも要因で、その2つのグランプリレースを制した者は近年でも、
ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップと多い。
ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップと多い。
ファン投票1位に選ばれたのは昨年の覇者「ゴールドシップ」。
暮れの有馬記念は1番人気の支持を得ながら3着に、そして前走の天皇賞(春)は7着と不本意な結果だったが、
5戦して連対率100%の得意なコースで連覇を狙う。
暮れの有馬記念は1番人気の支持を得ながら3着に、そして前走の天皇賞(春)は7着と不本意な結果だったが、
5戦して連対率100%の得意なコースで連覇を狙う。
ファン投票2位の「ウインバリアシオン」は昨年の有馬記念、天皇賞(春)とゴールドシップに先着の2着。
GIで4度の2着と常に上位の安定した走りを見せるも、もうシルバーコレクターは卒業し
悲願のGI制覇といきたいところ。
GIで4度の2着と常に上位の安定した走りを見せるも、もうシルバーコレクターは卒業し
悲願のGI制覇といきたいところ。
ファン投票3位の「ジェンティルドンナ」は牝馬ながら現役最多であるGI6勝馬。
前走は悲願である国際G1、ドバイシーマクラシックを制したが、
昨年このレースで1番人気ながら3着だったリベンジは果たしたい。
前走は悲願である国際G1、ドバイシーマクラシックを制したが、
昨年このレースで1番人気ながら3着だったリベンジは果たしたい。
ファン投票7位の「メイショウマンボ」は昨年のオークス、秋華賞と牝馬二冠を制覇したうえに、
その後の古馬との対戦であるエリザベス女王杯を優勝し、今年も前走のヴィクトリアマイルで2着。
牝馬同士では常に上位にいるだけに、今度こそ一線級牡馬相手に結果を出したい。
その後の古馬との対戦であるエリザベス女王杯を優勝し、今年も前走のヴィクトリアマイルで2着。
牝馬同士では常に上位にいるだけに、今度こそ一線級牡馬相手に結果を出したい。
ファン投票10位の「ヴィルシーナ」は前走のヴィクトリアマイルでは11番人気の低評価を覆し連覇。
三歳時には常にジェンティルドンナの2着に泣いていただけに、この最後の機会となるであろう再戦に
人馬ともに闘志を燃やす。
三歳時には常にジェンティルドンナの2着に泣いていただけに、この最後の機会となるであろう再戦に
人馬ともに闘志を燃やす。
ファン投票14位の「デニムアンドルビー」は今年に入って海外遠征のドバイシーマクラシックは10着、
前走のヴィクトリアマイルは7着と思った様な成績は残せていないが、
ここ阪神・芝コースは昨秋のローズSを筆頭に2勝2着1回と、得意な舞台に変わり輝きを取り戻したい。
前走のヴィクトリアマイルは7着と思った様な成績は残せていないが、
ここ阪神・芝コースは昨秋のローズSを筆頭に2勝2着1回と、得意な舞台に変わり輝きを取り戻したい。
ファン投票36位の「ホッコーブレーヴ」は今年に入って前々走の日経賞が10番人気で2着、
前走の天皇賞(春)が12番人気で3着と、人気を大きく上回るパフォーマンスは馬券的にも美味しい。
1997年の優勝馬したマーベラスサンデーとの父仔制覇にもロマンを寄せる。
前走の天皇賞(春)が12番人気で3着と、人気を大きく上回るパフォーマンスは馬券的にも美味しい。
1997年の優勝馬したマーベラスサンデーとの父仔制覇にもロマンを寄せる。
ファン投票53位の「ヴェルデグリーン」は昨秋の産経賞オールカマーに次ぐ重賞2勝目を
今年のアメリカジョッキークラブCで制し、早い段階からこのレースに照準を絞ってきた。
今年のアメリカジョッキークラブCで制し、早い段階からこのレースに照準を絞ってきた。
ファン投票67位の「カレンミロティック」は昨年の金鯱賞で重賞初制覇をし、
その勢いで初のGI有馬記念に出走し6着と健闘。
そこで3着のゴールドシップとは0.5秒差だけに、力をつけていれば逆転の可能性がある。
その勢いで初のGI有馬記念に出走し6着と健闘。
そこで3着のゴールドシップとは0.5秒差だけに、力をつけていれば逆転の可能性がある。
ファン投票73位の「フェイムゲーム」はこの春のGIの主役の座を総なめにしたハーツクライ産駒。
前走の天皇賞(春)では6着とゴールドシップより先着しているので、そのトレンドは要注意か?
前走の天皇賞(春)では6着とゴールドシップより先着しているので、そのトレンドは要注意か?
はたしてこの大一番で、グランプリホースの称号を手にする者は!?
2006年は京都競馬場で開催されましたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、10番人気以下は2頭のみ。
最低人気は11番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
ファン投票最上位馬は10頭中7頭。
3歳馬は皆無、4歳馬が9頭、5歳馬が6頭、6歳馬が3頭、7歳馬が2頭、8歳以上は皆無。
牝馬は牡馬相手のGI連対実績があった3頭。
関西馬が19頭と圧倒。
芝のGIかGII勝利実績あり全馬。
阪神の芝で勝利か、阪神の芝の重賞で連対実績あり16頭(京都開催を除く)。
芝・内回りの重賞か、ローカル重賞での優勝実績あり14頭。
前走、GI組は14頭で、天皇賞(春)組が9頭と最多、ヴィクトリアマイル組が2頭、海外GI組が2頭。
前走、GII組は4頭、GIII組は1頭のみ、オープン特別組は1頭のみ、1600万下組は皆無。
(金鯱賞組が4頭だが、昨年から施行時期が変更。代わりになる鳴尾記念組は昨年1頭が連対。)
前走、そこで6番人気以下は3頭のみ、GI以外で5番人気以下は皆無。
前走、6着以下は2頭のみ、GI以外で4着以下は皆無。
前走、GI以外で1800m以下組は皆無、2400m以上組は1頭のみ。
前走から中1週以内や、中9週以上はは皆無。
前走から乗替わりは4頭のみ。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、10番人気以下は2頭のみ。
最低人気は11番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
ファン投票最上位馬は10頭中7頭。
3歳馬は皆無、4歳馬が9頭、5歳馬が6頭、6歳馬が3頭、7歳馬が2頭、8歳以上は皆無。
牝馬は牡馬相手のGI連対実績があった3頭。
関西馬が19頭と圧倒。
芝のGIかGII勝利実績あり全馬。
阪神の芝で勝利か、阪神の芝の重賞で連対実績あり16頭(京都開催を除く)。
芝・内回りの重賞か、ローカル重賞での優勝実績あり14頭。
前走、GI組は14頭で、天皇賞(春)組が9頭と最多、ヴィクトリアマイル組が2頭、海外GI組が2頭。
前走、GII組は4頭、GIII組は1頭のみ、オープン特別組は1頭のみ、1600万下組は皆無。
(金鯱賞組が4頭だが、昨年から施行時期が変更。代わりになる鳴尾記念組は昨年1頭が連対。)
前走、そこで6番人気以下は3頭のみ、GI以外で5番人気以下は皆無。
前走、6着以下は2頭のみ、GI以外で4着以下は皆無。
前走、GI以外で1800m以下組は皆無、2400m以上組は1頭のみ。
前走から中1週以内や、中9週以上はは皆無。
前走から乗替わりは4頭のみ。
4歳馬が優勢で堅い傾向にあるが、前走GIで大敗した実績馬も要注意。
ステイゴールド産駒がこのレースに強いとか、
ハーツクライ産駒がこの春のGIのトレンドとかありますが、
宝塚歌劇100周年記念にかけて牝馬2頭からも遊びで買ってみます。
ステイゴールド産駒がこのレースに強いとか、
ハーツクライ産駒がこの春のGIのトレンドとかありますが、
宝塚歌劇100周年記念にかけて牝馬2頭からも遊びで買ってみます。
◎11 ゴールドシップ ○7 ウインバリアシオン ▲6 ジェンティルドンナ △10 メイショウマンボ 馬連BOX 6・7・10・11 200円ずつ! 3連複 6-10-7・11 100円ずつ! 計1,400円。
先週の「ユニコーンステークス」は圧倒的な人気で12着に沈んだ
アジアエクスプレスを軽視するも、3番人気で勝ったレッドアルヴィスをノーマークで撃沈・・・
アジアエクスプレスを軽視するも、3番人気で勝ったレッドアルヴィスをノーマークで撃沈・・・
「函館スプリントステークス」は函館どころか、洋芝実績も1200m上位実績も無い
7歳馬の8番人気ガルボが勝つとは夢にも思いませんでした・・・
7歳馬の8番人気ガルボが勝つとは夢にも思いませんでした・・・
【2014年、現在の回収率】
31,200円投資/26,070円払戻し。
現在の回収率=83.5%
31,200円投資/26,070円払戻し。
現在の回収率=83.5%