「LOVE, HOLIDAY.」
毎週日曜日は競馬予想デーです。
毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは6/1(日)東京競馬場、芝2400mで行れる
第81回「日本ダービー」(GI)3歳限定定量戦です!
第81回「日本ダービー」(GI)3歳限定定量戦です!
いよいよ今週は全てのホースマンたちが目指す競馬の祭典「日本ダービー」!
3歳時に一度しか出走することができない皐月賞、日本ダービー、菊花賞の
クラシック三冠レースの第2弾です。
クラシック三冠レースの第2弾です。
筆頭はもちろん出走馬でただ一頭、クラシック三冠制覇の偉業に挑戦する権利を獲得している
皐月賞馬「イスラボニータ」。
通算成績5勝2着1回と唯一の敗戦は後の桜花賞馬ハープスターに譲った新潟2歳Sのみで、
東京スポーツ杯2歳Sと共同通信杯の重賞2勝を今回の舞台と同じ東京で重ねてきたというのが心強い!
皐月賞馬「イスラボニータ」。
通算成績5勝2着1回と唯一の敗戦は後の桜花賞馬ハープスターに譲った新潟2歳Sのみで、
東京スポーツ杯2歳Sと共同通信杯の重賞2勝を今回の舞台と同じ東京で重ねてきたというのが心強い!
皐月賞を1番人気に支持され2着に敗れた「トゥザワールド」は父に2004年のダービー馬キングカメハメハ、
母に1999年のオークス2着馬トゥザヴィクトリーと名血であるが、
それだけではなく、前々走の弥生賞まで破竹の4連勝をし、その素質はすでに開花している。
母に1999年のオークス2着馬トゥザヴィクトリーと名血であるが、
それだけではなく、前々走の弥生賞まで破竹の4連勝をし、その素質はすでに開花している。
皐月賞3着から臨むはずだった「ウインフルブルーム」は、残念ながら出走取り消し。
前走の皐月賞は4着に敗れたとはいえ、ラジオNIKKEI杯2歳Sを制し、
先週のオークスを制したハーツクライ産駒でもある「ワンアンドオンリー」の逆転もありえる。
先週のオークスを制したハーツクライ産駒でもある「ワンアンドオンリー」の逆転もありえる。
皐月賞では、きさらぎ賞を含む無傷の3連勝という成績に3番人気と高い支持を集めた
「トーセンスターダム」は11着に敗れたが、ダービー馬の父ディープインパクトにリベンジを誓う。
「トーセンスターダム」は11着に敗れたが、ダービー馬の父ディープインパクトにリベンジを誓う。
ダービートライアルの青葉賞を制したのは、10番人気の低評価を覆した「ショウナンラグーン」。
本番と同じ東京の芝2400mを経験したアドバンテージから前走の様な低評価は出来ない。
本番と同じ東京の芝2400mを経験したアドバンテージから前走の様な低評価は出来ない。
その青葉賞で1番人気に支持された「ワールドインパクト」は、勝った馬に頭差での2着。
重賞のタイトルこそ獲得していないが、通算成績は2勝2着4回と連対率100%。
重賞のタイトルこそ獲得していないが、通算成績は2勝2着4回と連対率100%。
前走でオープン特別のプリンシパルSを制しダービーの優先出走権を得た「ベルキャニオン」は、
共同通信杯での2着も含む東京での連対率は4戦して100%の安定感は目を惹く。
共同通信杯での2着も含む東京での連対率は4戦して100%の安定感は目を惹く。
前走の京都新聞杯を勝ち、昨年のダービー馬キズナと同じ臨戦過程で挑む「ハギノハイブリッド」は、
前々走で東京の芝2300mを走り、500万下のクラスとはいえ2着馬に3馬身もの差をつけた脚を持つ。
前々走で東京の芝2300mを走り、500万下のクラスとはいえ2着馬に3馬身もの差をつけた脚を持つ。
桜花賞から堂々と参戦してきたのが紅一点の「レッドリヴェール」。
デビュー戦、札幌2歳S、阪神ジュベナイルフィリーズと無傷の3連勝をし、
前走の桜花賞では2着と敗戦したが、牝馬による日本ダービー制覇という偉業を7年前成し遂げた
ウオッカと同じローテーションからというのにロマンを感じる。
デビュー戦、札幌2歳S、阪神ジュベナイルフィリーズと無傷の3連勝をし、
前走の桜花賞では2着と敗戦したが、牝馬による日本ダービー制覇という偉業を7年前成し遂げた
ウオッカと同じローテーションからというのにロマンを感じる。
さて、2011年に誕生したサラブレッドの頂点、ダービー馬の称号を手中に納めるのは誰だ・・・
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は6頭、10番人気以下が3頭もいる。
10番人気以下3頭は前走2着で1800m以上の重賞勝ち実績あり。
最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
牝馬は1頭。
関西馬が17頭。
関西騎手騎乗馬14頭で、外国人騎手は皆無。
3~4月生まれ15頭。
7~8枠は1頭のみ。
芝1800m以上での重賞勝利実績19頭。
キャリア4戦以下は1頭のみ。
2勝以下は2頭のみ。
全馬連対率50%以上。
前走、全馬重賞組で、皐月賞組が最多の10頭、NHKマイルC組が3頭、青葉賞組が3頭、京都新聞杯組が3頭。
前走、皐月賞組はそこで5番人気以下は2頭、10着以下は2頭。
前走、皐月賞で5番人気以下の2頭はそこで3着以内。
前走、皐月賞で10着以下の2頭はそこで2番人気以内。
前走、NHKマイルC組はそこで4番人気以下は皆無、2着以下は1頭のみ。
前走、青葉賞組はそこで2番人気以下は1頭のみ、2着以下は皆無。
前走、京都新聞杯組はそこで3番人気以下や、2着以下は皆無。
前2走とも4着以下は1頭のみ。
前3走内に勝利あり19頭。
1番人気は6頭、10番人気以下が3頭もいる。
10番人気以下3頭は前走2着で1800m以上の重賞勝ち実績あり。
最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
牝馬は1頭。
関西馬が17頭。
関西騎手騎乗馬14頭で、外国人騎手は皆無。
3~4月生まれ15頭。
7~8枠は1頭のみ。
芝1800m以上での重賞勝利実績19頭。
キャリア4戦以下は1頭のみ。
2勝以下は2頭のみ。
全馬連対率50%以上。
前走、全馬重賞組で、皐月賞組が最多の10頭、NHKマイルC組が3頭、青葉賞組が3頭、京都新聞杯組が3頭。
前走、皐月賞組はそこで5番人気以下は2頭、10着以下は2頭。
前走、皐月賞で5番人気以下の2頭はそこで3着以内。
前走、皐月賞で10着以下の2頭はそこで2番人気以内。
前走、NHKマイルC組はそこで4番人気以下は皆無、2着以下は1頭のみ。
前走、青葉賞組はそこで2番人気以下は1頭のみ、2着以下は皆無。
前走、京都新聞杯組はそこで3番人気以下や、2着以下は皆無。
前2走とも4着以下は1頭のみ。
前3走内に勝利あり19頭。
今週も新潟2歳S上位者をを応援! だが「ダービー馬はダービー馬から」の格言に魅力な相手もいっぱい!
◎13 イスラボニータ ○5 トゥザワールド ▲2 ワンアンドオンリー △11 ハギノハイブリッド △16 レッドリヴェール 馬連BOX 2・5・13 200円ずつ! 馬連 13-11・16、5-11・16 100円ずつ! 計1,000円。
先週の「オークス」は馬連380円×3=1,140円的中。
○のヌーヴォレコルトが圧倒的人気の◎ハープスターの追撃を振り切りオークスを制覇!
応援していた新潟2歳S馬のまさかの届かぬの2着で呆然としちゃいまいたが、
馬券は何とか2週連続で当てることが出来ました・・・
応援していた新潟2歳S馬のまさかの届かぬの2着で呆然としちゃいまいたが、
馬券は何とか2週連続で当てることが出来ました・・・
【2014年、現在の回収率】
26,000円投資/24,370円払戻し。
現在の回収率=93.7%
26,000円投資/24,370円払戻し。
現在の回収率=93.7%