毎週日曜日は競馬予想デー!
今週の勝負レースはいよいよ5/26(日)東京競馬場、芝2400mで行われる
第80回「日本ダービー」(GI)3歳限定定量戦です。
第80回「日本ダービー」(GI)3歳限定定量戦です。
全てのホースマンたちが注目する競馬の祭典です。
先週で開催が終わった新潟競馬場でも今年はそんな80回目を迎えた日本ダービーを記念して、
特別に「トータルテンボス」がメインゲスト来る他に、
8組のお笑い芸人が大集合する「お笑いダービー」や、
豪華な賞品が当たる「ダービー抽選会」など、様々なイベントが行なわれるんですよ。
特別に「トータルテンボス」がメインゲスト来る他に、
8組のお笑い芸人が大集合する「お笑いダービー」や、
豪華な賞品が当たる「ダービー抽選会」など、様々なイベントが行なわれるんですよ。
ボクら家族も新潟競馬場に遊びにいきたいと思います。
そんな日本ダービーですが、「はやい者が勝つ」と言われる皐月賞、
「つよい者が勝つ」と言われる菊花賞と並ぶ、
「幸運な者が勝つ」と言われるクラシック三冠の内の第2弾!
「つよい者が勝つ」と言われる菊花賞と並ぶ、
「幸運な者が勝つ」と言われるクラシック三冠の内の第2弾!
79回の歴史の中でその全てを制したのは史上7頭。
1941年セントライト、1964年シンザン、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフ、
1994年ナリタブライアン、2005年ディープインパクト、2011年オルフェーヴル。
1941年セントライト、1964年シンザン、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフ、
1994年ナリタブライアン、2005年ディープインパクト、2011年オルフェーヴル。
その三冠馬への唯一の権利を持っているのが、皐月賞をレコードでタイムで勝利し
さらに中山・芝2000mのコースレコードも更新した「ロゴタイプ」は
暮れの朝日杯フューチュリティSも制しすでにGI2勝。
皐月賞に乗ったM.デムーロ騎手に替わり、スプリングSですでにコンビを組んでいる
弟のC.デムーロ騎手に乗り替わるのも話題となっている。
さらに中山・芝2000mのコースレコードも更新した「ロゴタイプ」は
暮れの朝日杯フューチュリティSも制しすでにGI2勝。
皐月賞に乗ったM.デムーロ騎手に替わり、スプリングSですでにコンビを組んでいる
弟のC.デムーロ騎手に乗り替わるのも話題となっている。
その皐月賞で2着だった「エピファネイア」の母は2005年、
同コースで行なわれたオークスを制したシーザリオと、
2002年の日本ダービー2着のシンボリクリスエスの子で、
その良血の壁となるのは折り合いだけだと言えそう。
同コースで行なわれたオークスを制したシーザリオと、
2002年の日本ダービー2着のシンボリクリスエスの子で、
その良血の壁となるのは折り合いだけだと言えそう。
皐月賞3着馬の「コディーノ」の名は「馬の尻尾」を意味し、サッカーファンには
元イタリア代表選手のロベルト・バッジョの愛称としても親しみがある。
6戦3勝2着1回3着2回と安定感は抜群だが、今度こそしっかりとゴールを捉えたい!
元イタリア代表選手のロベルト・バッジョの愛称としても親しみがある。
6戦3勝2着1回3着2回と安定感は抜群だが、今度こそしっかりとゴールを捉えたい!
ダービートライアルの青葉賞を優勝した「ヒラボクディープ」は
2連勝で同じ東京の芝2400mを経験したのが大きなアドバンテージとなり
2005年の日本ダービー馬でもある父ディープインパクトの栄光に近づけるか!?
2連勝で同じ東京の芝2400mを経験したのが大きなアドバンテージとなり
2005年の日本ダービー馬でもある父ディープインパクトの栄光に近づけるか!?
もう1つのダービートライアル、プリンシパルSを制して3連勝中の「サムソンズプライ」は
2006年の日本ダービーを先行して勝ったメイショウサムソンの子で、
「ダービー馬はダービー馬から」という格言を、父と同じ脚質で照明できるか!?
2006年の日本ダービーを先行して勝ったメイショウサムソンの子で、
「ダービー馬はダービー馬から」という格言を、父と同じ脚質で照明できるか!?
GIである前走のNHKマイルCで10番人気の低評価を覆して優勝したのは「マイネルホウオウ」。
過去に2004年のキングカメハメハや2008年のディープスカイがこの変則二冠を制した歴史もあり、
距離は違ってもGI馬の資質の高さを見ない訳にはいかない。
過去に2004年のキングカメハメハや2008年のディープスカイがこの変則二冠を制した歴史もあり、
距離は違ってもGI馬の資質の高さを見ない訳にはいかない。
前走の京都新聞杯を快勝した「キズナ」は、皐月賞に出走しなかったが、
前々走の毎日杯に続いて重賞連勝中。
父はディープインパクトで半姉にファレノプシスを持つ良血馬は
ダービー4勝ジョッキーの武豊との絆を見せる!
前々走の毎日杯に続いて重賞連勝中。
父はディープインパクトで半姉にファレノプシスを持つ良血馬は
ダービー4勝ジョッキーの武豊との絆を見せる!
その他、青葉賞で2着に逃げ粘った「アポロソニック」。
きさらぎ賞を制して重賞初制覇を飾った「タマモベストプレイ」はNHKマイルC2着から。
NHKマイルCで3着に好走した「フラムドグロワール」の母は2000年のオークス馬シルクプリマドンナ。
同じ東京で行なわれた共同通信杯の優勝馬「メイケイペガスター」。
京都新聞杯で2着に食い込んだ「ペプチドアマゾン」など・・・
きさらぎ賞を制して重賞初制覇を飾った「タマモベストプレイ」はNHKマイルC2着から。
NHKマイルCで3着に好走した「フラムドグロワール」の母は2000年のオークス馬シルクプリマドンナ。
同じ東京で行なわれた共同通信杯の優勝馬「メイケイペガスター」。
京都新聞杯で2着に食い込んだ「ペプチドアマゾン」など・・・
「ダービー馬のオーナーになるのは、一国の宰相になるよりも難しい」という格言があるが
そのダービーオーナーに導く者は誰だ!?
そのダービーオーナーに導く者は誰だ!?
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は6頭、10番人気以下が3頭もいる。
最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
関西馬が16頭で優秀。
全馬、前年11月以降に行われた芝1600m以上の重賞馬。
芝1800m以上で勝利実績あり19頭。
全馬、連対率50%以上。
3勝以上が18頭で、残り2頭は重賞勝ちと重賞3着以内ある。
前走、全馬重賞組で、皐月賞組が最多の10頭、青葉賞組が4頭、
NHKマイルC組が3頭、京都新聞杯組が2頭、桜花賞から1頭。
前走、皐月賞組はそこで5番人気以下は2頭のみ、5着以下は3頭のみ。
前走、皐月賞組で5番人気以下だった2頭はそこで3着以内だった。
前走、青葉賞組はそこで2番人気以下は1頭のみ、2着以下は皆無。
前走、NHKマイルC組はそこで2番人気以下や、2着以下は1頭のみ。
前走、京都新聞杯組はそこで3番人気以下や、2着以下は皆無。
前2走、共に4着以下だったのは1頭のみ。
前3走以内に勝利が無いのは1頭のみ。
1番人気は6頭、10番人気以下が3頭もいる。
最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
関西馬が16頭で優秀。
全馬、前年11月以降に行われた芝1600m以上の重賞馬。
芝1800m以上で勝利実績あり19頭。
全馬、連対率50%以上。
3勝以上が18頭で、残り2頭は重賞勝ちと重賞3着以内ある。
前走、全馬重賞組で、皐月賞組が最多の10頭、青葉賞組が4頭、
NHKマイルC組が3頭、京都新聞杯組が2頭、桜花賞から1頭。
前走、皐月賞組はそこで5番人気以下は2頭のみ、5着以下は3頭のみ。
前走、皐月賞組で5番人気以下だった2頭はそこで3着以内だった。
前走、青葉賞組はそこで2番人気以下は1頭のみ、2着以下は皆無。
前走、NHKマイルC組はそこで2番人気以下や、2着以下は1頭のみ。
前走、京都新聞杯組はそこで3番人気以下や、2着以下は皆無。
前2走、共に4着以下だったのは1頭のみ。
前3走以内に勝利が無いのは1頭のみ。
前走GI組以外からは勝ち馬が出ていないので、
今年は1~4着までが順番通りの1~4番人気だったので馬券に旨味は無いが、
皐月賞組みの上位馬や人気馬が優秀という傾向。
今年は1~4着までが順番通りの1~4番人気だったので馬券に旨味は無いが、
皐月賞組みの上位馬や人気馬が優秀という傾向。
◎9エピファネイア ○8ロゴタイプ ▲1 キズナ △2 コディーノ 馬連BOX 1・2・8・9 300円ずつ! 計1,800円。
先週の「オークス」は層の厚いディープインパクト産駒で構成したのですが、
まさかその前にスズカマンボ産駒のメイショウマンボが入ってくるとは・・・
ホント女心はわからないですねぇ~
まさかその前にスズカマンボ産駒のメイショウマンボが入ってくるとは・・・
ホント女心はわからないですねぇ~
やばい!今週当てないと回収率も100%きってしまう!
【2013年回収率】
26,000円投資/26,230円払戻し。
現在の回収率=100.8%
26,000円投資/26,230円払戻し。
現在の回収率=100.8%