今年も始まりました中央競馬!
競馬の記事はほとんどコメントをいただけないし、競馬好きの方がファン登録してくれる訳でもないので、
今年から競馬の予想記事は辞めちゃおうかなぁ、と思っていました。
今年から競馬の予想記事は辞めちゃおうかなぁ、と思っていました。
でも、もともとこのブログは競馬の予想ブログにしようと始めたんだし、
それに意外と読み逃げのご訪問者がたくさんいらっしゃる事もあって、
もうちょっとつづけてみたいと思います。
それに意外と読み逃げのご訪問者がたくさんいらっしゃる事もあって、
もうちょっとつづけてみたいと思います。
さて、2013年最初の勝負レースは1/5(土) 中山競馬場、芝2000mで行われる
第62回「中山金杯」(GIII)4歳上ハンデ戦と、
京都競馬場、芝1600mで行われる第51回「京都金杯」(GIII)4歳上ハンデ戦です。
第62回「中山金杯」(GIII)4歳上ハンデ戦と、
京都競馬場、芝1600mで行われる第51回「京都金杯」(GIII)4歳上ハンデ戦です。
「一年の競馬、金杯にあり!」毎年言っているようですが、今年も心機一転ガンバります!
「中山金杯」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、10番人気以下が3頭。
単勝最低人気は12番人気。
単勝30倍以上は皆無。
4歳馬は4頭、5歳馬は5頭、6歳馬は5頭、7歳以上が6頭。
7歳以上でハンデ55kg以上は皆無。
牝馬は1頭のみ。
関西馬は8頭だが少数精鋭。
ハンデ、52kg以下は1頭のみ、58kg以上も1頭のみ。
中山芝の出走経験あり19頭。
芝1800m以上の重賞で連対経験ありか、オープン特別で勝利実績16頭。
前走、斤量57.5以上は皆無。
前走、重賞組は11頭で、鳴尾記念組が11頭で最多、中日新聞杯組が2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下や2秒差以上負けは1頭のみ。
前走、オープン特別組は6頭。
前走、オープン特別組はそこで10番人気以下や、10着以下は皆無。
前走、1600万下組は2頭、1000万下組は1頭。
前走、条件戦組はそこでの10番人気以下は皆無、2着以下が1頭のみ。
前走から連闘は皆無、中9週以上は1頭のみ。
1番人気は4頭、10番人気以下が3頭。
単勝最低人気は12番人気。
単勝30倍以上は皆無。
4歳馬は4頭、5歳馬は5頭、6歳馬は5頭、7歳以上が6頭。
7歳以上でハンデ55kg以上は皆無。
牝馬は1頭のみ。
関西馬は8頭だが少数精鋭。
ハンデ、52kg以下は1頭のみ、58kg以上も1頭のみ。
中山芝の出走経験あり19頭。
芝1800m以上の重賞で連対経験ありか、オープン特別で勝利実績16頭。
前走、斤量57.5以上は皆無。
前走、重賞組は11頭で、鳴尾記念組が11頭で最多、中日新聞杯組が2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下や2秒差以上負けは1頭のみ。
前走、オープン特別組は6頭。
前走、オープン特別組はそこで10番人気以下や、10着以下は皆無。
前走、1600万下組は2頭、1000万下組は1頭。
前走、条件戦組はそこでの10番人気以下は皆無、2着以下が1頭のみ。
前走から連闘は皆無、中9週以上は1頭のみ。
有馬記念2着馬が前走で勝った金鯱賞での2着馬を評価!
◎10 ダイワマッジョーレ ○8 コスモオオゾラ ▲11 アドマイヤタイシ △6 タッチミーノット 馬連BOX 6・8・10・11 100円ずつ! 計600円。
「京都金杯」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、10番人気以下は1頭のみ。
単勝最低人気は12番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ、50倍以上は皆無。
4歳馬は7頭、5歳馬は5頭、6歳馬は6頭、7歳以上が2頭。
7歳以上でハンデ55kg以下は皆無。
牝馬は皆無。
関西馬は16頭。
ハンデ、53kg以下は1頭のみ、58kg以上も1頭のみ。
前走、重賞組は12頭で、鳴尾記念組が4頭で最多、阪神カップ組が2頭、マイルCS組が2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は1頭のみ、10着以下は2頭のみ。
前走、オープン特別組は4頭。
前走、オープン特別組はそこで10番人気以下や、4着以下は皆無。
前走、1600万下組は3頭、1000万下組は1頭。
前走、条件戦組はそこでの4番人気以下や、2着以下は皆無。
前走、0.6秒差以上の負け1頭のみ。
前走、1200m以下や、2000m以上はそれぞれ1頭ずつのみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から中9週以上は皆無。
1番人気は4頭、10番人気以下は1頭のみ。
単勝最低人気は12番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ、50倍以上は皆無。
4歳馬は7頭、5歳馬は5頭、6歳馬は6頭、7歳以上が2頭。
7歳以上でハンデ55kg以下は皆無。
牝馬は皆無。
関西馬は16頭。
ハンデ、53kg以下は1頭のみ、58kg以上も1頭のみ。
前走、重賞組は12頭で、鳴尾記念組が4頭で最多、阪神カップ組が2頭、マイルCS組が2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は1頭のみ、10着以下は2頭のみ。
前走、オープン特別組は4頭。
前走、オープン特別組はそこで10番人気以下や、4着以下は皆無。
前走、1600万下組は3頭、1000万下組は1頭。
前走、条件戦組はそこでの4番人気以下や、2着以下は皆無。
前走、0.6秒差以上の負け1頭のみ。
前走、1200m以下や、2000m以上はそれぞれ1頭ずつのみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から中9週以上は皆無。
新年のマイルを制するのは重賞で常に上位にきていたこの馬!
◎1 ダノンシャーク ○12 ブリッツェン ▲16 トーセンレーヴ △11 サウンドオブハート 馬連BOX 1・11・12・16 100円ずつ! 計600円。
そして、今週の勝負レースは1/6(日)京都競馬場、芝1600mで行われる
第47回「シンザン記念」(GIII)3歳別定戦です。
第47回「シンザン記念」(GIII)3歳別定戦です。
昨年は後に三冠牝馬ジェンティルドンナが勝ち、2011年は後に三冠を達成したオルフェーヴルが2着に入り、
桜花賞馬となるマルセリーナが3着に。
また、2007年にはダイワスカーレットが2着に好走し、名馬への登竜門となっている注目のレースです。
桜花賞馬となるマルセリーナが3着に。
また、2007年にはダイワスカーレットが2着に好走し、名馬への登竜門となっている注目のレースです。
「シンザン記念」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、10番人気以下は1頭のみ。
単勝最低人気は12番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
牝馬は2頭。
関西馬は18頭。
前走、重賞組は9頭で、朝日杯FS組が7頭で最多。
前走、重賞組は当日6番人気以内のみ。
前走、オープン特別組は3頭。
前走、オープン特別組はそこで3番人気以下は1頭のみ、3着以下は皆無。
前走、500万下組は5頭、未勝利戦組は2頭、新馬戦組は1頭。
前走、500万下組はそこでの3番人気以下や、3着以下は2頭のみ。
前走、1200m以下や、2000m以上はそれぞれ1頭ずつのみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から連闘や、中9週以上は皆無。
1番人気は5頭、10番人気以下は1頭のみ。
単勝最低人気は12番人気。
単勝50倍以上は1頭のみ。
牝馬は2頭。
関西馬は18頭。
前走、重賞組は9頭で、朝日杯FS組が7頭で最多。
前走、重賞組は当日6番人気以内のみ。
前走、オープン特別組は3頭。
前走、オープン特別組はそこで3番人気以下は1頭のみ、3着以下は皆無。
前走、500万下組は5頭、未勝利戦組は2頭、新馬戦組は1頭。
前走、500万下組はそこでの3番人気以下や、3着以下は2頭のみ。
前走、1200m以下や、2000m以上はそれぞれ1頭ずつのみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から連闘や、中9週以上は皆無。
ダイワスカーレット、オルフェーヴル、マルセリーナ、ジェンティルドンナにつづく名馬は新潟2歳S馬であってほしい!
◎11 ザラストロ ○2 エーシントップ ▲9 レッドアリオン △5 タマモベストプレイ 馬連BOX 2・5・9・11 100円ずつ! 計600円。
「有馬記念」は見事本命のゴールドシップがグランプリホースに輝きましたが、
2着がまさかの10番人気オーシャンブルーでハズレ・・・
やっぱり有馬記念の外国人騎手は注意しなければいけなかった。
2着がまさかの10番人気オーシャンブルーでハズレ・・・
やっぱり有馬記念の外国人騎手は注意しなければいけなかった。
そして昨年の漢字は「金」で、どちらもステイゴールド産駒でしたね。
【2012年回収率】
65,000円投資/33,440円払戻し。
回収率=51%
65,000円投資/33,440円払戻し。
回収率=51%