ただ今、3週間にわたって「新潟競馬場」で秋競馬が開催されていますが、
とうとう今年の「新潟競馬」も今日10/28(日)で最後となりました。
とうとう今年の「新潟競馬」も今日10/28(日)で最後となりました。
最終日も色んなイベントが行なわれるようですが、この日は新潟色が盛りだくさんです。
『ご当地ヒーロー』でローカルのテレビシリーズもあったりした「超耕21ガッター」のショー&握手会。
『ご当地アイドル』ということで、アイドル育成居酒屋から誕生した「Angel Generation」と
新潟唯一のメイド喫茶から「after school café」のトークショー&ミニライブ・・・
って、お店のお姉ちゃんってこと?
新潟唯一のメイド喫茶から「after school café」のトークショー&ミニライブ・・・
って、お店のお姉ちゃんってこと?
そして各地で飽和状態になっている『ご当地キャラ』からは
「レルヒさん」「トッキッキ」「まいかちゃん」が登場です。
「レルヒさん」「トッキッキ」「まいかちゃん」が登場です。
2012年の開催フィナーレに盛り上がる家族で楽しめる場所、
「新潟競馬場」にぜひご家族で行ってみてくださいね♪
「新潟競馬場」にぜひご家族で行ってみてくださいね♪

さて、毎週日曜日は競馬予想デーです!
今週の勝負レースは10/28(日) 東京競馬場、芝2000mで行われる
第146回「天皇賞(秋)」(GI)3歳上定量戦です。
第146回「天皇賞(秋)」(GI)3歳上定量戦です。
春と合わせ年に2回行なわれる、秋の日本最強馬決定戦と位置付けられた伝統のレース。
圧倒的な主役がいたここ2週の3歳GIと違って、今週はさまざまな舞台から強豪が集まりました。
その中でも忘れてはならないのが、昨年のこのレースで驚異的なJRAレコードを樹立して優勝した「トーセンジョーダン」。
その後もジャパンカップ2着、天皇賞(春)で2着と好走したが、それ以来の参戦で連覇を狙う。
その後もジャパンカップ2着、天皇賞(春)で2着と好走したが、それ以来の参戦で連覇を狙う。
昨年の2着馬「ダークシャドウ」は札幌記念2着からの参戦で現在国内では8戦連続連対中の
芝2000mでは6戦して連対率100%を誇る。
芝2000mでは6戦して連対率100%を誇る。
今年の4月に香港の国際GI「クイーンエリザベス2世C」を制し、
待望のGI馬となった「ルーラーシップ」は国内のGI 初制覇に向けて闘志を燃やす。
待望のGI馬となった「ルーラーシップ」は国内のGI 初制覇に向けて闘志を燃やす。
デビュー4連勝でNHKマイルCを制し、前走の毎日王冠も無傷で制覇した
3歳馬「カレンブラックヒル」は無敗の3歳天皇賞馬になれるか?
3歳馬「カレンブラックヒル」は無敗の3歳天皇賞馬になれるか?
その毎日王冠で2着だったのも3歳馬の「ジャスタウェイ」で、
12番人気の低評価を覆し世代の強さを見せつけた。
12番人気の低評価を覆し世代の強さを見せつけた。
同じく3歳馬では日本ダービー2着で、菊花賞ではなくこちらに照準を合わせてきた「フェノーメノ」は
東京の芝コースで4戦3勝2着1回と抜群のコース適性を誇っている。
東京の芝コースで4戦3勝2着1回と抜群のコース適性を誇っている。
前々走の函館記念で重賞初制覇を飾り、前走の新潟記念で連勝と、
夏に力をつけて今一番勢いにのっている「トランスワープ」。
夏に力をつけて今一番勢いにのっている「トランスワープ」。
GII3勝GIIIを2勝と重賞を5勝しているが、いまいち暑い季節には調子が出ない
「トゥザグローリー」は、気温が下がると共に良血が騒ぎ出す。
「トゥザグローリー」は、気温が下がると共に良血が騒ぎ出す。
一昨年の日本ダービー馬「エイシンフラッシュ」は天皇賞(春)2着、宝塚記念3着、有馬記念でも2着と
常にGIで高いポテンシャルを発揮している。
常にGIで高いポテンシャルを発揮している。
前哨戦の産経賞オールカマーを快勝した「ナカヤマナイト」や、京都大賞典を制した「メイショウカンパク」、
宝塚記念を含めて重賞を5勝している「アーネストリー」などなど・・・
宝塚記念を含めて重賞を5勝している「アーネストリー」などなど・・・
豪華メンバーが伝統ある盾を目指して府中の杜を駆け抜ける!
2002年は中山開催でしたが、過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1人気は6頭、10番人気以下が2頭もいる。
単勝最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は牝馬1頭のみ。
3歳馬は3頭、4歳馬は8頭、5歳馬は7頭、6歳以上は前走GII以上で勝馬だけが2頭。
牝馬は3頭だが、連対率31.3%と非常に高い。
関西馬は11頭。
東京芝2000mは外枠不利が定説で、8枠は1頭のみ。
GI連対かGII2勝以上の実績16頭。
芝2000m以上の重賞勝利の実績17頭。
東京芝の重賞勝利12頭。(中山開催を除く)
前走、全馬GIかGII組で、毎日王冠組が6頭の最多、宝塚記念組が5頭、
京都大賞典組が2頭、札幌記念組が2頭。
前走、オープン特別組や1600万下組は皆無。
前走、6着以下や10番人気以下は皆無。
前走、札幌記念組はそこでの優勝馬のみ。
前走、着差0.6秒以上の負けは1頭のみ。
前走から中1週以内は1頭のみ、半年以上も1頭のみ。
1人気は6頭、10番人気以下が2頭もいる。
単勝最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は牝馬1頭のみ。
3歳馬は3頭、4歳馬は8頭、5歳馬は7頭、6歳以上は前走GII以上で勝馬だけが2頭。
牝馬は3頭だが、連対率31.3%と非常に高い。
関西馬は11頭。
東京芝2000mは外枠不利が定説で、8枠は1頭のみ。
GI連対かGII2勝以上の実績16頭。
芝2000m以上の重賞勝利の実績17頭。
東京芝の重賞勝利12頭。(中山開催を除く)
前走、全馬GIかGII組で、毎日王冠組が6頭の最多、宝塚記念組が5頭、
京都大賞典組が2頭、札幌記念組が2頭。
前走、オープン特別組や1600万下組は皆無。
前走、6着以下や10番人気以下は皆無。
前走、札幌記念組はそこでの優勝馬のみ。
前走、着差0.6秒以上の負けは1頭のみ。
前走から中1週以内は1頭のみ、半年以上も1頭のみ。
昔は1番人気が勝てなかったレースだが、近年は堅実。
3歳馬が活躍する傾向にあるので、積極的に狙ってみます!
3歳馬が活躍する傾向にあるので、積極的に狙ってみます!
◎4 フェノーメノ ○16 カレンブラックヒル ▲6 ルーラーシップ △13 ダークシャドウ △1 ナカヤマナイト △15 トーセンジョーダン 馬連BOX 4・6・13・16 100円ずつ! 馬連 4-1・6・13・15・16、16-1・15 100円ずつ! 合計1,300円!
先週の「菊花賞」は荒れる傾向なので手広く、しかもBOXまで買っちゃいましたが、
見事にゴールドシップが圧倒的な人気に応えて二冠達成しましたね。
まあこのメンバーなら当たり前の結果か・・・。
見事にゴールドシップが圧倒的な人気に応えて二冠達成しましたね。
まあこのメンバーなら当たり前の結果か・・・。
馬連960的中で、またもやトリガミでした。
【2012年回収率】
53,700円投資/31,680円払戻し。
回収率=59%
53,700円投資/31,680円払戻し。
回収率=59%