毎週日曜は競馬の予想デーです!
って、これいつもの競馬雑誌「Gallop」ですが、誰これ?

先日行われた「AKB48」の総選挙はニュースになるほどマスコミでは盛り上がりましたが、
どうやら、これはその20歳以上のみを集めた姉妹グループ「SDN48」のメンバーみたいですねぇ。
どうやら、これはその20歳以上のみを集めた姉妹グループ「SDN48」のメンバーみたいですねぇ。
「ダービーウィーク2011」キャンペーンキャラクターとして
6/6~13に全国各地の地方競馬場で行わる6つのダービーを盛り上げる6人だそうです。
6/6~13に全国各地の地方競馬場で行わる6つのダービーを盛り上げる6人だそうです。
その6つダービーとは佐賀競馬の「九州ダービー栄城賞」から始まり、
門別競馬「北海優駿」、大井競馬「東京ダービー」、園田競馬「兵庫ダービー」、
名古屋競馬「東海ダービー」、盛岡競馬「岩手ダービーダイヤモンドカップ」まで。
門別競馬「北海優駿」、大井競馬「東京ダービー」、園田競馬「兵庫ダービー」、
名古屋競馬「東海ダービー」、盛岡競馬「岩手ダービーダイヤモンドカップ」まで。
ここで勝つと大井競馬場で行われる3歳ダート王決定戦と位置づけられる
「ジャパンダートダービー(JpnI)」への出走を大きく引き寄せるそうです。
「ジャパンダートダービー(JpnI)」への出走を大きく引き寄せるそうです。
って言っても、ボクも「東京ダービー」や「東海ダービー」たまに結果に注目することもありますが、
地方競馬はちょっとよくわかりません。
地方競馬はちょっとよくわかりません。
運営難だそうなので、ガンバって欲しいという気持ちはありますが・・・
ちなみに「SDN48」の6人もよく知りません。
でも、みんな必死にガンバってますね。
余談ですが、ボクの中では「めちゃイケ」の抜き打ちテスト以来、
密かに今回6位だった小嶋陽菜が急上昇です。
密かに今回6位だった小嶋陽菜が急上昇です。
今思うと新潟競馬場にあの3人が来たってスゴい事だったんですね。
また総選挙と言えば、第52回宝塚記念ファン投票の1位は2年連続でブエナビスタでしたぁ。
さて、今週の勝負レースは6/1(日)東京競馬場、芝1800mで行われる第28回「エプソムカップ」(GIII)3歳上別定戦と
阪神競馬場、芝1200mで行われる第47回「CBC賞」(GIII)3歳上ハンデ戦です。
阪神競馬場、芝1200mで行われる第47回「CBC賞」(GIII)3歳上ハンデ戦です。
「エプソムカップ」
GIの谷間にあるレースで現段階では高い実績を持った者が出走しないが、
過去にはここを優勝したマーベラスサンデーやエイシンデピュティがそれぞれ翌年の
塚記念を制してGI馬となった出世レース。
過去にはここを優勝したマーベラスサンデーやエイシンデピュティがそれぞれ翌年の
塚記念を制してGI馬となった出世レース。
名馬への登竜門となる一戦です。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、10番人気以下は皆無。
最低人気は7番人気。
単勝20倍以上は皆無。
4歳馬が7頭、5歳馬は10頭で半数、6歳馬は2頭、7歳以上が1頭のみ、3歳馬は皆無。
牝馬は皆無。
関西馬は10頭、関東馬10頭と互角。
重賞3着以内実績16頭。
芝1800m以上の勝利実績18頭。
前走、重賞組は11頭、新潟大賞典組が6頭で最多、マイラーズC組が2頭。
前走、目黒記念組や金鯱賞組は出走数が多いが皆無。
前走、オープン特別組は6頭で、都大路S組から3頭。
前走、1600万下組は3頭。
前走、新潟大賞典組6頭はそこで全馬5番人気以内。
前走、6番人気以下で10着以下に負けていた者は皆無。
前走、1400m以下は2頭、2200m以上は1頭のみ。
前走から中1週以下は1頭のみ、中9週以上も1頭のみ。
最低人気は7番人気。
単勝20倍以上は皆無。
4歳馬が7頭、5歳馬は10頭で半数、6歳馬は2頭、7歳以上が1頭のみ、3歳馬は皆無。
牝馬は皆無。
関西馬は10頭、関東馬10頭と互角。
重賞3着以内実績16頭。
芝1800m以上の勝利実績18頭。
前走、重賞組は11頭、新潟大賞典組が6頭で最多、マイラーズC組が2頭。
前走、目黒記念組や金鯱賞組は出走数が多いが皆無。
前走、オープン特別組は6頭で、都大路S組から3頭。
前走、1600万下組は3頭。
前走、新潟大賞典組6頭はそこで全馬5番人気以内。
前走、6番人気以下で10着以下に負けていた者は皆無。
前走、1400m以下は2頭、2200m以上は1頭のみ。
前走から中1週以下は1頭のみ、中9週以上も1頭のみ。
相性もいい新潟大賞典組が本命! やっぱり新潟で勝った者を応援したくなります。
◎6 セイクリッドバレー
○5 マッハヴェロシティ
▲3 ダークシャドウ
△2 スズジュピター
△11 ダンツホウテイ
○5 マッハヴェロシティ
▲3 ダークシャドウ
△2 スズジュピター
△11 ダンツホウテイ
馬連 6-2・3・5・11 100円ずつ!
計400円!
計400円!
「CBC賞」
日本ダービーも終わり、3歳馬達にもクラシック路線からこの短距離路線に
方向を示す者も多くなる時期、古馬との初挑戦に見ごたえのあるレース。
方向を示す者も多くなる時期、古馬との初挑戦に見ごたえのあるレース。
2006年に12月開催から6月開催に、別定からハンデ戦へと変更し、
GIIからGIIIに格下げになり、もともと中京競馬場のレースですが、
昨年は京都競馬場で行われ、今年は阪神競馬場で行われます。
GIIからGIIIに格下げになり、もともと中京競馬場のレースですが、
昨年は京都競馬場で行われ、今年は阪神競馬場で行われます。
よって過去5年の連対馬10頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は皆無、6番人気以下が4頭もいる。
最低人気は12番人気。
単勝50倍以上は皆無。
3歳馬が2頭、4歳馬は3頭、5歳馬は1頭、6歳馬が3頭、7歳以上が1頭。
牝馬は2頭と活躍。
関西馬は6頭。
ハンデは51kg以下、57.5kg以上は皆無。
前走、京王杯SC組が1頭、阪神牝馬S組が1頭、オープン特別組は7頭、1600万下組が1頭。
前走、重賞組2頭はそこで6着以下で負けている。
前走、オープン特別組はそこで10着以下や10人気以下は皆無。
前走、1600万下組はそこで2番人気以上で勝利。
前走、1600m以上は皆無。
前走、前走ダート組は1頭のみ。
前走、前走から中1週以下は皆無、中9週以上は1頭のみ。
最低人気は12番人気。
単勝50倍以上は皆無。
3歳馬が2頭、4歳馬は3頭、5歳馬は1頭、6歳馬が3頭、7歳以上が1頭。
牝馬は2頭と活躍。
関西馬は6頭。
ハンデは51kg以下、57.5kg以上は皆無。
前走、京王杯SC組が1頭、阪神牝馬S組が1頭、オープン特別組は7頭、1600万下組が1頭。
前走、重賞組2頭はそこで6着以下で負けている。
前走、オープン特別組はそこで10着以下や10人気以下は皆無。
前走、1600万下組はそこで2番人気以上で勝利。
前走、1600m以上は皆無。
前走、前走ダート組は1頭のみ。
前走、前走から中1週以下は皆無、中9週以上は1頭のみ。
前走、テレビ愛知組が3頭と優秀なのでエーシンのワンツーでどうだろう?
◎5 エーシンホワイティ
○7 エーシンリジル
▲9 シゲルキョクチョウ
△6 アーリーロブスト
○7 エーシンリジル
▲9 シゲルキョクチョウ
△6 アーリーロブスト
馬連BOX 5・6・7・13 100円ずつ!
計600円!
計600円!

今回こそ当たって~・・・お願いします。
2011年前回までの収支。
先週の「安田記念」はなんと、重賞も勝ってない3歳馬のリアルインパクトが優勝してビックリですよ。
3歳馬として安田記念を制したのは初の快挙でつくづく、
競馬というものは「過去は繰り返されるもの」ではなく
「過去は塗り替えられるもの」と、思い知らされました。
競馬というものは「過去は繰り返されるもの」ではなく
「過去は塗り替えられるもの」と、思い知らされました。
ボクも完全に3歳馬を無視してしまって、安田記念を「4歳上定量戦」と
大きなナメた間違いをしていましたしね。
大きなナメた間違いをしていましたしね。
この春のGIは劣勢と言われていた青葉賞組が日本ダービーの連に絡んだり、
短距離血統の馬がオークスを勝ったり、桜花賞が2番-1番人気で決まったりと、
傾向予想のボクにはまったく歯が立ちませんでした。
短距離血統の馬がオークスを勝ったり、桜花賞が2番-1番人気で決まったりと、
傾向予想のボクにはまったく歯が立ちませんでした。
まあ、これまでの傾向を調べているからこそ、この歴史を塗り替える出来事に
驚くことも出来るのですが・・・
驚くことも出来るのですが・・・
回収率も下がってきたことだし、このGIの無い谷間に少し頭を冷やしましょうかねぇ。
29,000円投資/13,630円払戻し。
回収率=47%
回収率=47%