今週の「Gallop」では福永祐一騎手とガンバ大阪の遠藤保仁選手の対談がありました。
ボクの好きな競馬とサッカーのコラボってうれしいなぁ♪
ガンバ大阪にはけっこう競馬好きの選手が多いらしく、
遠藤選手もスプリンターズステークス馬であるスリープレスナイトの一口馬主だったんですって。
遠藤選手もスプリンターズステークス馬であるスリープレスナイトの一口馬主だったんですって。
で、今でも3頭もっているらしいですよ。
ガンバの選手はけっこう競馬好きな選手が多いらしく、よく今週から開催の阪神競馬場に行っているみたいです。
ピッチとターフですが同じ芝の上を激走するスポーツですし、共通点あるんでしょね。
どちらもゴールの瞬間はエキサイティングしますしね♪
・・・まあいいや、今日はガンバの選手の話は・・・はぁ。

ガンバの話は明日するとして、毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは、9/12(日)
阪神競馬場、芝1200mで行われる、第24回「セントウルステークス」(GII)3歳上別定戦です。
阪神競馬場、芝1200mで行われる、第24回「セントウルステークス」(GII)3歳上別定戦です。
秋のGIの初戦10/3(日)に行われる「スプリンターズステークス」の前哨戦に位置づけられているレースですが、
7月から激戦が続いた「サマースプリントシリーズ」の最終戦でもあります。
7月から激戦が続いた「サマースプリントシリーズ」の最終戦でもあります。
昨年のサマースプリントチャンピオン、カノヤザクラは今年の夏の新潟の直線で、
残念なことに散ってしまいました・・・
残念なことに散ってしまいました・・・
今年の夏、「函館スプリントS」と「キーンランドC」の2つを制したワンカラットは
ほぼそのチャンピオンの座を手中に納めかかていますよ。
ほぼそのチャンピオンの座を手中に納めかかていますよ。
それを逆転できる可能性があるのが、「アイビスサマーダッシュ」馬のケイティラブと、
「北九州記念」を勝利したメリッサです。
「北九州記念」を勝利したメリッサです。
3頭とも牝馬ですが、はたして2010年夏の短距離女王の称号を手にするのは誰だ!?
有力候補のキンシャサノキセキは疝痛のため出走を取り消しましたね。
2006年は中京開催となりましたが、過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
1、2番人気は6頭と堅実、10番人気以下2頭のみ。
単勝20倍以上は2頭のみ、50倍以上は皆無、半数の10頭が5倍以内。
4、5歳馬が13頭と優勢、6歳以上の全5頭は重賞馬。
牝馬が12頭で大健闘。
牝馬場で前走で連対していたのは8頭。
関西馬が16頭と優勢。
前走、重賞組は11頭、そこで10着以下や10番人気以下や1.0秒以上差負けは皆無。
前走、オープン特別組は6頭、そこで5着以下や2番人気以下は1頭のみ、
当日は5番人気以内が必須。
前走、条件戦組は2頭、そこで1番人気で優勝していることが必須。
前走、1400m以上組は安田記念からが1頭のみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から連闘や半年以上は皆無。
単勝20倍以上は2頭のみ、50倍以上は皆無、半数の10頭が5倍以内。
4、5歳馬が13頭と優勢、6歳以上の全5頭は重賞馬。
牝馬が12頭で大健闘。
牝馬場で前走で連対していたのは8頭。
関西馬が16頭と優勢。
前走、重賞組は11頭、そこで10着以下や10番人気以下や1.0秒以上差負けは皆無。
前走、オープン特別組は6頭、そこで5着以下や2番人気以下は1頭のみ、
当日は5番人気以内が必須。
前走、条件戦組は2頭、そこで1番人気で優勝していることが必須。
前走、1400m以上組は安田記念からが1頭のみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から連闘や半年以上は皆無。
やっぱり夏を順調に過ごした牝馬2頭から勝負!
◎16 スカイノダン
○6 メリッサ
▲15 レディルージュ
△13 ヘッドライナー
○6 メリッサ
▲15 レディルージュ
△13 ヘッドライナー
馬連BOX 6・13・15・16 100円ずつ!
計600円!
計600円!
2010年前回までの収支。
先週の「新潟2歳S」&「小倉2歳S」は堅いと予想した「新潟2歳S」が荒れ、
荒れると思っていた「小倉2歳S」がガチガチで、見事傾向とは逆の結果に・・・
「新潟2歳S」のホーマンフリップがゲート内で暴れ、
競走除外になったのために返還金が300円ありました。
荒れると思っていた「小倉2歳S」がガチガチで、見事傾向とは逆の結果に・・・
「新潟2歳S」のホーマンフリップがゲート内で暴れ、
競走除外になったのために返還金が300円ありました。
お手馬がたくさんいるのにこの馬を選んでわざわざ新潟まできた福永騎手はかわいそうだったなぁ・・・
44,700円投資/34,790円払戻し。
回収率=78%
回収率=78%