はいはい負けましたよ~
アルビレックス新潟の今季無敗記録は8/13(金)、J1リーグ第18節「NDソフトスタジアム山形」で行われた
アウェイの「モンテディオ山形」戦で、11無敗でストップしてしまいました。
アウェイの「モンテディオ山形」戦で、11無敗でストップしてしまいました。
なんでこのカードだけ8/13なんだぁ?
新潟県民の8/13の夕方と言えばお墓参りと決まっているでしょうがぁ!
やっぱり、ご先祖様をないがしろにしてはダメだ!ってことですよ。
しかも13日の金曜日ですし・・・ってそれは山形も同じか。

7節にミシェウがスタメンで起用されて以降ずっと負けてなかったのに、
奇しくも前節の「京都サンガF.C.」戦でナゾの一発レッド退場で今節ミシェウは出場できず。
奇しくも前節の「京都サンガF.C.」戦でナゾの一発レッド退場で今節ミシェウは出場できず。
嫌な予感はしていたんですが・・・
ガンガン攻めていたのにワントップで久しぶりのスタメン大島の決定的なシュートは、
古巣のゴールの枠を何度もハズしていました。
古巣のゴールの枠を何度もハズしていました。
マルシオもあの荒れすぎたピッチのせいか?いまいちキレがなく、
ヨンチョルも韓国代表の戦いから中1日で帰国しての試合で疲れが見えていましたね。
前半35分の山形のフリーキックから一瞬のスキを北村知隆選手につかれ先制され、
その1点を11人で残り55分間守りきられてしまいました。
その1点を11人で残り55分間守りきられてしまいました。
結果「1-0」の勝ち点無し。

いつかこの夏祭りは終わると思っていたけど、やっぱり負けはくやしいですね。
このお盆に山形まで遠征さてた方、お疲れ様でした。
隣の県ではありますが、新幹線で行く埼スタよりよっぽど遠いですもんね。
隣の県ではありますが、新幹線で行く埼スタよりよっぽど遠いですもんね。
さて、連続無敗の記録なんて別にこだわってないし、とにかく1つ1つ勝っていくだけ。
次、J1リーグ19節は8/17(火)ホームで上位チーム「清水エスパルス」を迎えます。
次、J1リーグ19節は8/17(火)ホームで上位チーム「清水エスパルス」を迎えます。
前半戦では清水に唯一黒星をつけたアルビでしたけど、昨日2敗目をしてしまいましたね。
アウェイで勝てたのだから、ホームで勝たない訳にはいかないッス。
・・・って、参戦したいのに何で平日なのぉ?
仕事でいけない可能性が大です!
仕事でいけない可能性が大です!
いける方、ボクの分までサポートお願いいたします。
この日の「ビッグスワン」の外の広場には「JRA新潟競馬場」のテントも出るらしく、
8/22(日)に「新潟競馬場」で行われる「アルビレックス新潟×JRAジョッキーズ」チャリティイベント
『スポーツマン決定戦』というイベントの告知があるらしいです。
8/22(日)に「新潟競馬場」で行われる「アルビレックス新潟×JRAジョッキーズ」チャリティイベント
『スポーツマン決定戦』というイベントの告知があるらしいです。
昨年もターフィー君やポニーが来ていましたね。
当日、「新潟競馬場」には永田と大伍が出演するようですよ。
ということでこの夏、こちらの方もなかなか調子がいいので負けたくないッス!
毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは、8/15(日)小倉競馬場、芝1200mで行われる、第45回「北九州記念」(GIII)3歳ハンデ戦と、
札幌競馬場、芝1800mで行われる、第58回「クイーンステークス」(GIII)3歳上牝馬限定戦です。
「北九州記念」
もともと1800mの別定戦でしたが、2006年に「サマースプリントシリーズ」第3戦となると共に距離は1200mへ、
7月から8月への開催と大きく変更されていますので
データは少ないですが過去4年の連対馬8頭の傾向によって検討します。
7月から8月への開催と大きく変更されていますので
データは少ないですが過去4年の連対馬8頭の傾向によって検討します。
1番人気は1頭のみ、5番人気以下が4頭と波乱傾向。
単勝100倍以上は皆無。
4歳馬が4頭と最多、7歳以上は皆無。
牝馬と牡馬&セン馬は4頭ずつ。
関東馬は皆無。
ハンデ49kg以下は皆無。
前走、重賞組は2頭で全馬CBC賞組。
前走、オープン特別組は2頭。1600万下組は北九州短距離S組から3頭、1000万下組が1頭。
前走、重賞組やオープン特別組はそこで5着以内。
前走、条件戦組はそこで9着以内。
前走、1秒以上の着差負けは皆無。
前走、重賞組やオープン特別組はそこで10番人気以下は1頭のみ。
前走、条件戦組はそこで6番人気以下は皆無、2番人気以上は2頭と優秀。
前走、1200m戦組が5頭と優秀。
前走、ダート戦組は皆無。
前走から中1週以下や、中9週以上は皆無。
単勝100倍以上は皆無。
4歳馬が4頭と最多、7歳以上は皆無。
牝馬と牡馬&セン馬は4頭ずつ。
関東馬は皆無。
ハンデ49kg以下は皆無。
前走、重賞組は2頭で全馬CBC賞組。
前走、オープン特別組は2頭。1600万下組は北九州短距離S組から3頭、1000万下組が1頭。
前走、重賞組やオープン特別組はそこで5着以内。
前走、条件戦組はそこで9着以内。
前走、1秒以上の着差負けは皆無。
前走、重賞組やオープン特別組はそこで10番人気以下は1頭のみ。
前走、条件戦組はそこで6番人気以下は皆無、2番人気以上は2頭と優秀。
前走、1200m戦組が5頭と優秀。
前走、ダート戦組は皆無。
前走から中1週以下や、中9週以上は皆無。
◎8 デグラーティア
○16 ダッシャーゴーゴー
▲15 コスモベル
△18 スカイノダン
○16 ダッシャーゴーゴー
▲15 コスモベル
△18 スカイノダン
馬連BOX 8・15・16・18 100円ずつ!
計600円!
計600円!
「クイーンステークス」
もともと秋の3歳牝馬の「秋華賞」トライアルとして行なわれていましたが、
2000年から8月の札幌開催へ移行し、古馬牝馬にも開放されて別定戦と大きく変更されました。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
2000年から8月の札幌開催へ移行し、古馬牝馬にも開放されて別定戦と大きく変更されました。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
5番人気以内が13頭、12番人気以下は皆無。
単勝100倍以上は皆無。
4歳馬が8頭と最多、しかし6番人気以下だと皆無。
3歳馬が4頭、5歳馬が7頭、6歳馬は1頭、7歳以上は皆無。
関西馬が13頭と優勢、関東馬は10番人気以下だと皆無。
7・8枠は皆無。
逃げや先行が13頭と有利。
重賞連対の実績あり16頭、その他3頭は前走の条件戦で勝利。
1800m以上での勝利実績あり14頭、残り4頭はGIで連対実績あり。
前走、重賞組は15頭で、マーメイドS組が3頭で最多。
前走、オープン特別組は米子S組から1頭のみで、そこで2着の3番人気馬。
前走、1600万下組は2頭、1000万下組が2頭。
前走、条件戦組はそこでの勝利馬が3頭で、5番人気以内も3頭。
前走、重賞組はそこで2番人気以上になっていた6頭全馬が連対。
前走、1400m以下は皆無。
前走、ダート戦組は皆無。
前4走以内の重賞で1番人気に支持されていた馬8頭と優秀。
前走から中3週以下は1頭のみ、半年以上も1頭のみ。
単勝100倍以上は皆無。
4歳馬が8頭と最多、しかし6番人気以下だと皆無。
3歳馬が4頭、5歳馬が7頭、6歳馬は1頭、7歳以上は皆無。
関西馬が13頭と優勢、関東馬は10番人気以下だと皆無。
7・8枠は皆無。
逃げや先行が13頭と有利。
重賞連対の実績あり16頭、その他3頭は前走の条件戦で勝利。
1800m以上での勝利実績あり14頭、残り4頭はGIで連対実績あり。
前走、重賞組は15頭で、マーメイドS組が3頭で最多。
前走、オープン特別組は米子S組から1頭のみで、そこで2着の3番人気馬。
前走、1600万下組は2頭、1000万下組が2頭。
前走、条件戦組はそこでの勝利馬が3頭で、5番人気以内も3頭。
前走、重賞組はそこで2番人気以上になっていた6頭全馬が連対。
前走、1400m以下は皆無。
前走、ダート戦組は皆無。
前4走以内の重賞で1番人気に支持されていた馬8頭と優秀。
前走から中3週以下は1頭のみ、半年以上も1頭のみ。
◎5 ヒカルアマランサス
○6 ブラボーデイジー
▲2 プロヴィナージュ
△9 ラヴドシャンクシー
○6 ブラボーデイジー
▲2 プロヴィナージュ
△9 ラヴドシャンクシー
馬連BOX 2・5・6・9 100円ずつ!
計600円!
計600円!
2010年前回までの収支。
先週、目の前で見た「関屋記念」は惨敗に終わりましたが、
「函館2歳ステークス」はデビュー戦を函館で見たマジカルポケットが接戦に競り勝ち、みごと優勝。
馬連も620円×2=1,240円が的中しました!
「函館2歳ステークス」はデビュー戦を函館で見たマジカルポケットが接戦に競り勝ち、みごと優勝。
馬連も620円×2=1,240円が的中しました!
40,000円投資/31,570円払戻し。
回収率=79%
回収率=79%