ついに昨日から待ちに待ったサッカーJリーグが開幕しましたね♪
新潟に住むボクの応援するチームはもちろん「アルビレックス新潟」なのですが、
はたして黒崎監督率いる新生・アルビの初陣はどうなったのか?
はたして黒崎監督率いる新生・アルビの初陣はどうなったのか?
昨年以上のワクワクを期待しますよ!
って、結果を知っている方も多いと思いますが、それに関した記事は後ほど書きたいと思います。
その前に、毎週日曜日は競馬の予想デーなのです。

今週の勝負レースは、3/7(日)中山競馬場、芝2000mで行われる、
第47回「弥生賞」(GII)3歳限定、別定戦です。
第47回「弥生賞」(GII)3歳限定、別定戦です。
「弥生賞」は4/18(日)にまさに同じ舞台で行われる「皐月賞」(GI)のトライアルレースで、
上位3着以内に入ると、その優先出走権が手に入ります。
上位3着以内に入ると、その優先出走権が手に入ります。
近年の優勝馬にはアグネスタキオンが皐月賞、ディープインパクトは三冠制覇、昨年のロジユニヴァースは日本ダービー馬へと、クラシックホースが誕生している、
今後の馬券を当てるのに見逃せないレースです!
今後の馬券を当てるのに見逃せないレースです!
今年の注目馬は弥生賞男、武豊騎手を背に、ラジオNIKKEI杯2歳Sを快勝したヴィクトワールピサ。
暮れのGI、朝日杯FSで2着のエイシンアポロンが虎視眈々と主役の座を狙う。
きさらぎ賞5着ダイワバーバリアンは朝日杯FSの3着馬。
京成杯2着のアドマイヤテンクウも忘れてはいけない。
前走500万下組では、葉牡丹賞馬のミッションモード、寒竹賞馬のコスモヘレノス、
良血のダイワファルコンなどまでも3着以内を狙う。
良血のダイワファルコンなどまでも3着以内を狙う。
北海道2歳優駿の勝ち馬でJRA転入2戦目となるビッグバンも存在感がある。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
2番人気以上が12頭、7番人気以下は皆無、毎年1、2番人気が必ずきている。
関西馬が14頭と活躍、うち1番人気であれば6頭で1頭しか連をはずしていない。
デビューから2戦目までに初勝利実績18頭。
キャリア3戦以内が12頭、6戦以上は重賞連対実績あり。
2勝以上の実績18頭。
芝の重賞出走経験か、オープン特別勝ちの実績14頭。
デビュー以来2回以上4着以下があったのは2頭のみ。
長距離輸送の経験あり11頭。
前走、重賞組が14頭で、10頭が1着、そこで5着以下は1頭のみ、10番人気以下は皆無、
当日は2番人気以上が10頭。
前走、オープン特別組は2頭で、いずれもそこで1着馬で、1番人気馬のみ。
前走、前走500万下組は2頭で、いずれもそこで1着馬、3番人気まで。
前走、新馬や未勝利組は2頭で、1番人気馬のみだが勝利は無し。
前走、1500m以下や2200m以上は皆無。
前走、ダート戦組は皆無。
前走から中1週以内や半年以上は皆無。
関西馬が14頭と活躍、うち1番人気であれば6頭で1頭しか連をはずしていない。
デビューから2戦目までに初勝利実績18頭。
キャリア3戦以内が12頭、6戦以上は重賞連対実績あり。
2勝以上の実績18頭。
芝の重賞出走経験か、オープン特別勝ちの実績14頭。
デビュー以来2回以上4着以下があったのは2頭のみ。
長距離輸送の経験あり11頭。
前走、重賞組が14頭で、10頭が1着、そこで5着以下は1頭のみ、10番人気以下は皆無、
当日は2番人気以上が10頭。
前走、オープン特別組は2頭で、いずれもそこで1着馬で、1番人気馬のみ。
前走、前走500万下組は2頭で、いずれもそこで1着馬、3番人気まで。
前走、新馬や未勝利組は2頭で、1番人気馬のみだが勝利は無し。
前走、1500m以下や2200m以上は皆無。
前走、ダート戦組は皆無。
前走から中1週以内や半年以上は皆無。
連対率75%の弥生賞男、武豊騎手が乗る馬が本命だが、相手は一長一短で難しいですね。
◎1 ヴィクトワールピサ
○3 エイシンアポロン
▲4 ミッションモード
△11 ダイワバーバリアン
△13 アドマイヤテンクウ
○3 エイシンアポロン
▲4 ミッションモード
△11 ダイワバーバリアン
△13 アドマイヤテンクウ
馬連 1-3・4・11・13 300円ずつ!
計1,200円!
計1,200円!
2010年前回までの収支。
先週の「中山記念」は大荒れでしたね。
それを予想して穴馬のワイドも買っていたのですが、かすりもしませんでした・・・
それを予想して穴馬のワイドも買っていたのですが、かすりもしませんでした・・・
11,200円投資/10,070円払戻し。
回収率=90%
回収率=90%