今週末12/5(土)はいよいよJ1リーグ第34節、最終戦があります。
優勝候補は現在首位の鹿島アントラーズと2位の川崎フロンターレの2チームにしぼられました!
鹿島の相手は現在6位の浦和レッズで、勝てば文句なしの優勝で史上初の3連覇です。
一方、川崎の相手はすでにJ2降格が決まっている柏レイソルで、
川崎が勝つことが優勝の最低条件ですが、さらに鹿島が負けるか、ドローだった場合初優勝となります。
川崎が勝つことが優勝の最低条件ですが、さらに鹿島が負けるか、ドローだった場合初優勝となります。
そして、現在8位の我がアルビレックス新潟はホームの東北電力ビッグスワンにて
現在5位のFC東京を迎え撃ちます。
現在5位のFC東京を迎え撃ちます。
5位と8位ですが、ここで勝てばFC東京を追い越すことができる熱い戦い!
さらに、鹿島が勝ち、名古屋グランパスが勝つか引き分けになると、一気に5位まで上がるチャンス。
今週末はリーグ最終戦ってこともあり、絶対に負けられませんね。
今週末はリーグ最終戦ってこともあり、絶対に負けられませんね。
そして、アルビレックス新潟の胸のユニフォームスポンサーさまと言えばご存知ですよねぇ?
はい、大きな声で言ってみましょう!
せーの・・・・・・
・・・?
ん? 聞こえませんねぇ。
はい、もっと大きな声で!
・・・!!
そう! そうです! 「亀田製菓」さまですよぉぉぉぉ。
聞こえないのは不調なボクの耳のせいでしたけど・・・
その亀田製菓さまと明治製菓さんがガッチリタッグを組んで、
昨年から冬期限定で「cacao-komeプロジェクト」と題したコラボ商品を発売しています。
昨年から冬期限定で「cacao-komeプロジェクト」と題したコラボ商品を発売しています。
昨年の第1弾商品は、亀田製菓さまの「サラダうす焼」を
明治製菓さんの「チョコレート」でコーティングした「うす焼ショコラ」と、
ホワイトチョコでコーティングした「うす焼ショコラ ホワイト」でしたぁ。
明治製菓さんの「チョコレート」でコーティングした「うす焼ショコラ」と、
ホワイトチョコでコーティングした「うす焼ショコラ ホワイト」でしたぁ。
お米のやさしい味わいと塩や醤油の香味に、
チョコレートの甘みやカカオの苦味のアンバランスのようで絶妙なバランスがクセになるコラボでしたね。
チョコレートの甘みやカカオの苦味のアンバランスのようで絶妙なバランスがクセになるコラボでしたね。
そして、第2弾となった今年は亀田製菓さまで1番人気の「亀田の柿の種」に、
チョコレートを知り尽くしている明治製菓さんのチョコでコーティングした
「亀田の柿の種チョコ&アーモンド」を11/23から発売しています。
チョコレートを知り尽くしている明治製菓さんのチョコでコーティングした
「亀田の柿の種チョコ&アーモンド」を11/23から発売しています。

これまで、他社の商品にチョコレートでコーティングした「柿の種」はあったのですが、
米菓職人の亀田製菓さまと、チョコレートのスペシャリスト明治製菓さんの
共同開発だから味は保証済みですね。
米菓職人の亀田製菓さまと、チョコレートのスペシャリスト明治製菓さんの
共同開発だから味は保証済みですね。
そして、これまでの他社の商品には、ピーナッツが入っていないタイプが多いのですが、
この商品はチョコレートと贅沢にマッチする「カリッ」と香ばしいアーモンドがパイルダーオン!です。
この商品はチョコレートと贅沢にマッチする「カリッ」と香ばしいアーモンドがパイルダーオン!です。
大人のおつまみの定番として君臨していた「亀田の柿の種」ですが、
これはまさに贅沢スウィーツです。
これはまさに贅沢スウィーツです。
もう、子どもにはちょいと辛い思い出の「柿の種」ではありませんね。
だいたいスーパーで280円位で売っていますので見かけたらぜひ「カリッ」と青春してみでください。
そして、もう一つ亀田製菓さまのお話を・・・
皆さんは「ハッピーターン」といえばもう亀田製菓さまの人気商品であるってことはご存知ですよねぇ・・・?
って、実は「ハッピーターン」って名を知っていてもドコで作っているかは
知らない人も意外にいるみたいですよ。
知らない人も意外にいるみたいですよ。

「ハッピーターン」って美味しいですよね♪ 中身入ってませんが・・・
一回食べ出すともう止まりませんよねぇ。
あの、甘じょっぱい粉が中毒症状を起こしますよ。
って言っても、あの魅惑の粉は、合法のはずですが・・・
そして「ハッピーターン」と言えばこれまでこの「ハピたん」という
かわいらしいキャラクターが目印でしたね。
かわいらしいキャラクターが目印でしたね。
「ハピたん」は妖精で、ハッピーパウダーを振りかけてみんなを幸せにするのがお仕事だったそうです。
いつかはこのきぐるみ・・・いや、「ハピたん」がビッグスワンで、
多くのサポーター達の前に現れ、ハッピーパウダーで
勝ち点3をもたらしてくれるのではないかと期待していましたが、
多くのサポーター達の前に現れ、ハッピーパウダーで
勝ち点3をもたらしてくれるのではないかと期待していましたが、
毎回、「おばあちゃんのぽたぽた焼き」のぽたぽたおばあちゃんが、
ご老体にムチ打って盛り上げてくれていました。
ご老体にムチ打って盛り上げてくれていました。
1977年に発売された「ハッピーターン」は当時、第一次オイルショックの影響で
不景気なった日本に「ハッピー」が「帰ってくる」ようにと名づけられたんだそうで、
不景気なった日本に「ハッピー」が「帰ってくる」ようにと名づけられたんだそうで、
「ハピたん」がビッグスワンにくればもっとハッピーが舞い降りて
いたのかもしれないと思っていた矢先・・・
いたのかもしれないと思っていた矢先・・・
その「ハピたん」は引退してしまったみたいです。
・・・さよなら、「ハピたん」。
そして、「ハピたん」にかわって新しく登場したのは、ハッピー王国の「ターン王子」です!

「ハピたん」が大人になったような顔をしていますが、まったく別のキャラクターらしいです。
この「ターン王子」のお仕事もハッピーパウダーを振りかけてみんなをハッピーにすることで、
ハッピーの人が増えると「ハッピー王国」の領土が増えるのだそうですよ。
ハッピーの人が増えると「ハッピー王国」の領土が増えるのだそうですよ。
本名は「プリンス・ハッピー・ターン・パウダリッチ」と長く、年齢は8歳。
身長はマグカップぐらいというのだから、かなり小さいんですね。
身長はマグカップぐらいというのだから、かなり小さいんですね。
口癖は『おいしくって、やっターン♪』って、ちょっとムリがあるっぽいですが・・・
「ターン王子」や「ハッピー王国」のことをもっと知りたい方は
包み紙にいろいろ秘密が書いてありますよ。
包み紙にいろいろ秘密が書いてありますよ。
個人的には「ハピたん」の方がかわいくて好きでしたが、
やっぱり、きぐるみにするには、あの細い手足と大きな頭ではバランスが悪かったのかもしれませんね。
やっぱり、きぐるみにするには、あの細い手足と大きな頭ではバランスが悪かったのかもしれませんね。
「ハピたん」にかわって、きっとこの「ターン王子」が今後盛り上げてくれるでしょう。
ん? そうそう、肝心な中身もさらに美味しくかわったそうですよ。
あの、やめられない魅惑の粉が、たっぷりと味わえるようにおせんべいに深い溝、
「でこぼこゾーン」と「パウダーポケット」が増えたそうです。
「でこぼこゾーン」と「パウダーポケット」が増えたそうです。
おせんべいが好きな方は多いと思いますが、おせんべいを選ぶときには
アルビレックス新潟の好きな方はもちろん、そうでない方もぜひ!
米どころ新潟の米菓メーカー「亀田製菓」さまの商品をお選びくださいませませ。
米どころ新潟の米菓メーカー「亀田製菓」さまの商品をお選びくださいませませ。
あ、ちなみにボクは「亀田製菓」さまの社員さまとかではないので・・・