「アルゼンチン共和国杯」の予想 | 馬の会長日記

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「馬の会」の会長“のみ”の気まぐれ日記。
競馬はもちろん、前に住んでいた新潟のこと、
今住んでいる埼玉のこと、趣味の旅行に、
アルビレックス新潟、グルメなどなど
その時思ったことを気ままに更新してま~す。

今週も朝早くから社内ゴルフコンペでした。

ボクをライバル視する後輩との激しい火花が散りましたが
ハンデキャップもたくさん与えてもらっている同士のレベルの低い戦いです。

その成績報告はのちほどということで・・・

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一方、コチラのハンデ戦はその実績にハンディキャッパーが
ゴールで各馬が横一直線に並ぶようにと計算されたハンデ戦で、

これこそ、何が来るかわからない初心者でも充分大きな配当がゲットできるレースです。

・・・って、一体ボクは何のことを言っているか、唐突でわかりませんよねぇ?


そうです、毎週日曜日は競馬の予想デーなのです。
今週の勝負レースは、東京競馬場、芝2500mで行われる、第47回「アルゼンチン共和国杯」(GII)ハンデ戦です。

東京競馬場の芝2500mで行われるGII のハンデ戦は春の「目黒記念」と同条件です。

GIIですが昨年はスクリーンヒーローがここを制し、
その勢いでジャパンカップをも制したという見逃せないレースです。


中山で開催された2002年を含む、過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。

10番人気以下も3頭と荒れているが、単勝50倍以上は皆無。
4~5歳馬が15頭と最多、3歳馬は3頭となかなか、7歳以上は皆無。
牝馬は皆無。
芝2200m以上で勝利実績19頭。
芝2400m以上の重賞を5着以内か、重賞初出走。
トップハンデは2頭と苦戦、
前走、オープン組は11頭で一桁着順が必須。
前走、GI組は1頭、GIII組は皆無、
オープン特別組やオールカマー組は皆無とそれぞれ苦戦。
前走、条件戦組は9頭で連対馬が必須。
前走、2200mが17頭、残り3頭はGIIから。
前走から半年以上は皆無。

1番人気も気になりますが、せっかくハンデ戦なので狙ってワイドで手広く!
やっぱり東京なだけにトニービンの血が気になります。

◎17 ジャガーメイル
○5 モンテクリスエス
▲8 アーネストリー
△15 トーセンキャプテン

馬連&ワイドBOX 5・8・15・17 100円ずつ!
計1,200円!





2009年前回までの収支。

先週の天皇賞(秋)は1着馬カンパニーを思いっきり切り惨敗でした。
トホホ・・・

50,000円投資/31,000円払戻し。
回収率=62%



今、かなり眠く今にも意識が飛んでいきそうです・・・
今日は皆さんのところにご訪問できていませんがもう寝ますね。

お・や・・すみ・な・・・さ・・・・・・ぃ・・・zzz