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今日は誕生日。

数え年で40、満年齢39。

すごい地震を起こそうか・・いや、いいか。

 

誕生日の時間は「母子手帳」で確認済み、正午に入る手前あたりの時間。

時間は占いで使う時があるから、占い好きは知っておいても損はないと思った。

 

一般的な38歳の生き方をしていないからね。

社会に半分牙をむいてるような人生で、敬語や礼儀作法は何一つできず、

ここまで生きていられたのは、ひたすら孤立や孤独の立場になっていたから。

社会の集団に入ることを避けてきたから今がある。

39歳になっても同じ繰り返しだろう。

 

もしも、人生の相方ができたとして・・。(性格上できない)

 

人生の相方ができたとしても、人間に関心を持てないから、多分だけど・・

長続きはしないとは思う。

人間に関心を持たないとは言え、人の欲に対しては敏感ではあるから、

相方ができたとしても関白として縛り散らすかもしれない。

それが可能だったとしても、一部の社会からの非難はあるだろう。

「それができていないのに、なぜ偉そうなのか」と陰で言われるなど、

ネット上で当たり前に見てきたことだから、気にする必要はないとは分かってる。

 

昭和の生き方を模倣したかのような勢いで、ネットがなかったころのイメージで、

人生を作り直すかもしれないなぁ。

 

 

東京の税収で、税金の是正案?、税金を地域へ再分配?

そういう法案が検討してるのかどうかが、ニュースで話題になってるが・・。

 

大義名分として

「地方に製造を任せっきりにしていた分、誰かが頑張って今があり、

その誰かが頑張ってることを思わない人向け」

この再分配案なら、別に問題はないと思うのよね。

 

東京は23区以外の市町村が目立たな過ぎて、製造業がある印象を受けないため、

それにより、ひたすら地方から物資を一方的にもらってる印象もあり、

そのせいで、アメリカ式の商売や転売ヤーで、税収を多めにもらってる・・

そういう・・すごい偏見が湧いてくる。

 

誰かが頑張ってるから安くものが買える・・

しかし、安く物を買えば、作り手は賃金が低いままになり、

その経済は低停滞を起こし、大手は懐が良く、中小は懐が良くならない・・

シンプルな状況で回ってる。

 

そりゃ・・地方の税収が低いままになわるわなぁ。

東京の悪い面として、学歴職歴で壁を作り続けた結果で経済もそうなってる。

安売り文化や経済競争も拍車をかけてる。

 

この是正案で少しは「誰かが頑張ってるから今がある」を認識できれば、

それはそれで東京は「良い痛み」になるのではないかなぁ。

それでも学歴職歴に壁を作り続けて、再分配の是正案を跳ねのけるなら、

「東京」と言うブランディングの維持を超えて「仮想的有能感」を

味わいたいだけになるため、今の段階では、ちょっと悪印象になる。

 

ふるさと納税は「国民の意思」で決定されるが・・

この是正案の解釈は「産業の意思」としてなら別に問題はないと思う。

 

 

今はAIを本気で活用すれば、いくらでも「有能感」を味わえるから、

学歴職歴の壁は関係はなくなるのよね。

壁を作り続けていたら「古い人間」の印象になる。

「平成」の人が昭和の人を非難してきたように「平成くさい人間」と

バカにされる時代は目の前に迫ってくる。

 

潜在的に・・バカにされる時代、そういう時代になると分かってるから、

恋愛もしなければ、結婚して子も産まないのだろう。

「してきたこと」への後ろめたさで、現実逃避するようにゲームや動画に逃げる。

個の時間を大事にしようとする。

 

そして暇な人間が「勝ち組負け組」と分けれなくなったら、

次は「チー牛」というので社会批判をするようになり始めてる。

その言葉は「注文を楽にしてる人」を現してるのに最近は、寝苦しさで体勢が

変わり続ける人のように髪型や容姿批判の対象になってる・・。

その髪型批判をしていたら・・・男性の髪型は

「まげ」「カツラを乗せたような髪型」「寝ぐせヘア」「スキンヘッド」「野球坊主」、

「ホームレスヘア」と・・選択肢が限られてくるが・・

ネット上が社会に批判しすぎて「らしさ」を失う結果につながるのは見える。

 

 

社会が笑ってきたことや一人の行動に批難してきたことが、

常識化するパターンも割とあるよね。

 

昭和・平成中期では「壁に怒鳴ってる人」は「近寄りにくい人」の扱いだったが、

今はスマホでいくらでもそういう人は居る・・。

(雰囲気的に近寄りにくい人であって、非常識で近寄りにくい人ではない。)

 

だから、今の「ぶつかり おばさん(ぶつかり おじさん)」は・・

将来の技術につながるヒントを出してるのかもしれないと・・ふと思う。

どちらかと言えば、歩きスマホと大差変わらないが、

網膜投射型のケータイが当たり前になる時代が来るかもっていう流れはありそう。

そうなれば・・レンズさえ変えればいいだけだから、

高額で本体丸ごと買い替える流れがなくなる時代になるかもね・・って話。

網膜投射型なら、パスキーは目の模様になるから、1つの過程と飛ばせる。

メガネをクイッとするだけでも指紋認証にもなるし・・。

メガネタイプとは限らず、スカウタータイプある。

 

そうでなくても・・

今のスマホは技術の上限がきそうだから・・別のケータイの形ができるかもね。

批難してきたことが技術で当たり前になるパターンであれば、

最早で6年以内に登場しそうではある。