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ゲームはもうしないのだが・・。

来年は「バイオハザード9」が出るようだから・・

観る動画の感覚で待機しておくだけ・・。

 

そもそも・・

電気代無駄で睡眠時間を削りたくないから、ゲーム本体は持っていない。

同じ電気代がかかるなら、オーディオ機器で音楽を聴いたほうが良い。

(行動を固定されるゲームは向いていない。)

 

なんとなく・・

「バイオハザード」ってジャンル付けは難しくないかなぁ。

付けるとしたら・・

「オムニバス式ホラーアクションサスペンスゲーム」だと思うの。

大本が「ウィルス」で「原因である組織がある」なら、

それを討伐しながら事件の全容を探る流れであれば「サスペンス」でしょ。

 

グロテスクで怖さを増大させてはいるが「ホラー」という感覚ではなく、

事件のニオイとしての「好奇心」が先に来ると思う・・。

なけなしの「ホラー要素」は、あるにはあるという感覚で・・

「9」でそれを盛り返そうとしてるなら、イメージしてる「ホラー」と

認識が違うかもしれない。

 

アクションは「4」~「8」の中で繰り広げられあことではあるが、

ホラーよりも事件要素のほうが勝ってたかもね。

「4」が試し行動、「5」「6」がアクション・サスペンス強め、

「7」「8」がなけなしのホラー要素とサスペンスがあるぐらい。

 

私の認識で、ホラーの認識があってるかどうかが混乱を招くが・・、

バイオハザード視点では「ほかのホラーゲームは違う」ってなる。

大多数のホラーゲームからすれば「バイオハザード」のほうが違う。

過労で「恐怖」の感情が湧きにくくなってるから、

暗く演出してるだけのサスペンスゲームという感覚になりつつあるから、

そういう認識になってくるのだが・・。

「どこが怖いのか分からないから、そういう認識の周りのほうが怖い」。

それはそれで恐ろしい。

「認識の違い」を超えた「異次元」ではあるから、住む世界が違う感覚にもなる。

 

 

ユーチューブ広告で流れるMMOゲーム(名前はわからないが)で、

(「集え勇者たち」みたいな太字で書かれていたがゲーム名ではないと思う。)

スキルの一部で「鷹を操る」みたいなキャラも居るゲームがあるが・・

個人的に、あれって「シルクロードオンライン」だよなぁ・・と思って、

「また要素を刈り取られたのか」と感じつつも、多くのMMOが参考にしたのか・・。

広告でパッと見た感じは、ほかのスキルも動作が似てると瞬間的には思った。

 

そのMMOが韓国製なら、まぁいいのだけど・・。

「シルクロードオンライン」のリメイク版としての認識で良くなるし・・。

それが日本製なら、つながりは・・どうなのかなって思えてくる。

 

改めて、自由度が高めのMMOのおすすめ集の動画を観たが、

2003年~2012年のMMOが「キレイになっただけ」にも思えた。

ストーリー構成も明確になったのもあると思うが

その時代の反面教師にしつつ、スキル動作も似てきてしまうのかなと言う印象。

「シルクロードオンライン」の要素がチラチラ見える。

 

まぁ・・

視力と時間、お金、人間関係を失いたくなければ、やる必要性を感じない。

その中で仲良くなれば、人生に無縁のリアル職業の人と会う可能性はあるが、

思い出で将来は苦しむことにはなるかもなぁ・・。

(あの人は今どうしてるだろう・・とか連絡手段があるならいいが、

心のどこかで気になって、未練がたまり、ゲーム依存を繰り返すことになる。)

 

素直に「一つのことに集中するもの探し」をしてる人ほど、

のめりこみやすく、依存しやすいと思うから・・、

どちらかと言えば、昔ながらの認識の「武道」をしたほうが健全ではある。

そっちのほうが社会的によくは見られるでしょうし・・。

 

国防として考えた時にゲーム依存は危機察知すら放棄してるようなものだ。

大きな地震の中でFPSをやり続けるって人も多少は居る。

そうでなくても、電子ドラッグとしての禁断症状で暴走するかもしれない・・。

しかし、何事も、いきなり終わらせてはいけない。