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カフェインが抜けなくて、軽いメンヘラ化してる。

水分補給をしておないと・・ちょっとヤバい。

 

 

今日も地震情報を見る。

西日本もいつも通りの場所が揺れ始めてはいるが、そこまで多くはないか・・。

 

12月8日を振り返ると・・

青森で地震のあった2時間後の18時に「桜島」の噴火が起きてるよね。

それで西日本側の影響が起きないようにガス抜きされてないかと思えてくる。

どういう経路かは謎だけど・・。

海底洞窟よりも、もっと深層の洞窟があってもおかしくはないか。

 

こんな過程のイメージつく。

ハワイで火山噴火 → 日本海溝が押し出される → 青森・北海道沖で地震

→ 桜島噴火 → 西日本側に影響ほぼなし → ふたご座流星群 

→ 青森・北海道沖の地震が少し緩和(現在12月14日19時)

 

途中で、日の入り日没の時間の影響と地磁気や太陽フレアの影響で、

磁界が乱されて継続地震が起きていたが、ふたご座流星群による磁歪で、

軽く収まりがついた印象もある。

磁気体積でも星規模だから、計器には表れないのかもしれない・・。

(地球に小さい黒磁石を当てても意味はないという・・そういう規模の話)

感覚的な部分では仮説は立てれるものの・・。

なぜ弾かれて揺れるのかということを星規模で考えないと

地震予測はつかないと思うの・・。

その場所だけを切り取って判断しようとするから地震予測が難しくなる。

 

地球は「でけぇ磁石」で、卵の殻のように地殻があり・・

そう学校で教わってるなら、どこかの影響がどこかに伝わること・・

因果をシンプル化すれば「花粉情報」並みの話よ。

無から花粉は出ないでしょ。

 

調べ切れていない海溝や断層はまだまだあると思うし、

地磁気や重力移動の影響を受けやすい土地もあってもおかしくはないから、

私の仮説は完全否定はできないと思うのよね・・。

太陽や月の影響もそうだけど・・いろいろあると思うよ・・。

 

今週は土曜の新月まで時間が長いから青森の断続地震がぶり返すかもしれない。

トカラが揺れ始めてるなら、ガス抜きはできているのかもしれないが・・、

西日本側も少し警戒。

24日、28日も動きがね、ここも少し警戒。