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金曜日のカフェインがまだ残ってる感覚
都会が災害が起きた時、カフェイン過剰摂取者のカフェイン離脱で、
災害復興がかなり遅れそうな予感しかしない。
眠すぎて、体を起こせないぐらいの眠気を伴う時もあるから、
ほんと足手まといになる可能性は大いにあり得る。
本当はカフェインを抜くための1~2か月の休みは必要になってくるが、
会社がそうはさせないだろうし、眠気とか健康管理がどうこうって言われると、
遺伝子の問題でもあるし、過剰な仕事量も問題なのよね。
日本人はそもそもカフェイン耐性があるし、過剰な仕事で疲労で眠くなれば、
飲みたくなってしまって、カフェイン中毒・離脱症状で不健康になる。
社会の役に立とうとしてる努力がある中で、災害時に役に立たなくなる・・。
性格や生活リズム、社会不安症でもなく、遺伝子や体質の問題。
都会でトンデモナイ災害が起きれば、
「カフェイン離脱」の恐ろしさが一気に広まるかもしれないなぁ。
私が今年のゴールデンウィークで味わった眠気は・・もうね。
コンクリートでもアスファルトでも、その場所が尖っていなければ
どこでも「寝ていたい」ってなる。
起きた時の節々の痛みは考えずに、とにかく眠い。
耐えただけ気持ち悪くなってくる。
普段から楽ができる仕事をしていたら、離脱時の倦怠感に耐えれないと思う。
客観的に「鬱か?」と思われるぐらい動けないようになるから。
普段から激しい運動に近いほうが、減速しても少し緩慢してる程度に映る。
◆
明らかに6~8本は、缶コーヒーとしても摂りすぎたと思う。
離脱症状が最大9日続くなら、また今週の木曜金曜で6本以上飲むのか・・
そう思えてくるから仕事を辞める勢いでないと永遠に終わらない症状。
夏季休暇、冬期休暇・・そんなのあっても、1週間程度の休みしかないし、
最短でも3週間はカフェインを絶たないと飲みっぱなしの人生。
私の場合、(親が糖尿で)血糖値スパイクによる眠気もあると思うから、
多重に眠いから・・おそろしい。
周りに合わせていなければ、単なる軽度の過眠症が起きやすい人。
隙あらば寝てる。
少し危険な機械操作でも、仕事中でも・・普通にウトウトするから・・、
生活リズムなどの問題でもなく・・最初から乱れてるようなものだからね。
状況の飽きも早いから、眠気のペースも早くなる。
「ニコ生」が最盛期の時に24時間耐久レースみたいな生配信が多かったが、
私はそれはできないなって思う。
何で起きていられるの?って思う。
逆に言えば、そういう人は軽度の不眠症なのかもしれないとも言える。
カフェインを摂取しないで、それができていたら明らかにそうかなって思う。
それか若い内臓をしてるか。
◆
都道府県別のコーヒー摂取量で
「低め」と「やや低め」ぐらいの関係性は、第三次産業と第二次産業の関係
「低め」「やや低め」と「やや高い」「高い」の2組グループの関係は、
第二次産業と第一次産業の関係だと考えてもいいかもしれない。
仕事のストレス・産業経済の視点での偏見になるが・・
「低め」ほど、落ち着いて仕事ができてる環境。
「高め」ほど、経済という呪いで落ち着いて仕事ができない環境。
「中間」ほど、どちらもある環境
2020年時点
すごく嫌な言い方をすれば・・
能登の復興の遅延は、カフェイン離脱による倦怠感での遅延の可能性もある。
「石川県」が「やや高い」のでカフェインによる行動力低下が起きてる?
「福島県」は「やや低め」でカフェインによる影響は少ないから復興も
スムーズになったとも考える。
災害時に「赤」~「濃い橙」の場所で起きたら、復興の遅延が来るかもしれないと
そういう気概でボランティアを出すかどうかを検討したほうが良いかもしれない。
