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寒いなぁ。

少し低体温になってるかも・・いや眼精疲労か。

 

仕事終わりまで、あと出勤日数8日分。

今週はあと2日分、来週が6日分(正味5日半)。

 

来年の労基改正が製造業にどう響くか。

響かないだろうなぁ・・。

労基は無視しないと仕事にならない現場業も大多数あると思うし、

むしろ、事務や販売業しか労基改正がよりよく機能しないと思う。

賃金だけの問題ではないのよね。

 

製法がその道しかなく、ハイテクに頼りたくはない意地と文化の維持が、

非常に絡み合って日本の産業が成り立ってるようなものだ。

製造業は、手作業換算で時給制の見直しをすべきだけどね。

 

製造業だけではないけれど・・温度を操作する仕事ほど

労基が足を引っ張ると思う。

例えば、陶芸や一部の銭湯は、薪で火を起こしてるでしょ。

火入れだけで4時間も使った場合、あとはどうしろっていうのだ。

残り4時間で炭の回収と掃除か・・。

分担作業が多くなって、逆に人件費がかかりそうだが・・。

 

「それだけの仕事で?」ってフラストレーションになりそう。

だったら、自分で全部したほうがいいわ・・ってなる。

そっちのほうが早いもの・・。

ワンオペに近いマルチタスクをしてると他人に枠を与えたくはないと感じる。

ワガママではなく、その仕事のリズム感を止めてほしくないのよね。

止められたら逆にしんどいのよね。

慣れてしまったことを急に止めれない。

やるなら「完全分担の日」と「その人だけの日」に分けるべきで、

差別的に見えるが、リズム感の維持のための仕事のシフト。

そっちのほうが継承もしやすい流れを作れる。

いきなりリズム感を止めて、体調を崩して、状況が悪化するよりはマシ。

 

設備観測をしておかないといけない製造業もあるから、

警備員じゃないんだから、交代制で休憩もできやしない。

 

労基は無視だろうね・・。

事務業・販売業中心で見てるような労基改正だし、それ通りは難しいね。

 

 

地震情報を軽く見てるが・・。

まだ青森が少し揺れてるか。

 

ハワイの火山噴火で押し出された余韻だけではないかもしれないなぁ。

ハワイが火山噴火したことで、インドネシアの火山噴火が「不発噴火」が起き、

エネルギーの引っ張り合いが起きて、日本海溝に影響が出てるのかと・・

まぁ、可能性は低いなぁ。

 

「不発噴火」のイメージは、水洗式トイレを連続で動かすようなもの。

水が出ないのに空気だけが一瞬抜ける。

 

プレートを少し押して、それが噴火の流動に蓋をして・・うーん、違うか。

それだとカムチャッカでまた噴火が起きないとおかしいなぁ・・。

あるいは、日本海溝沿いの海底火山が噴火しないと・・ね。

 

あまり調べずに書いてるけれど、今日は改めて調べた。

インドネシアの火山の影響地震を「リング・オブ・ファイア」って言うようだ。

トカラ、北海道東沖(日本海溝)、カムチャッカは、確実に含むわけで・・。

この3か所は、インドネシアが噴火すると要警戒の地域だから、

的中率45%だけど「地震予報」はできるよね。