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今日は「巨大火山地帯」のニュースを見た。

「LIPs」みたいな名前の話題のやつ。

あえてリンクは貼らないけど・・。

 

こういう火山はCO2や廃棄核燃料など前文明が

埋めたことで発生してるのかもなぁ・・と思ってしまう。

その溶岩だまりがある・・その巨大空間は・・

本当に自然のモノかなと思ってくる。

 

CO2は特に遠回しな言い方で「大気を温めてしまう」なら、

保温効果があるが外には逃げにくい・・。

前にも書いたが・・

星全体を覆ったアイスボール化が起きやすくなると思う。

 

こんなシナリオにはなりえそう・・。

地中では温度が高まるも、地表では宇宙の冷たさが降り注ぎ、

気候は常時冬となるが、海は暖かいため雨が降り、嵐が起き、

アイスボール化が進行し、地震が起きれば、

湖や海水表面は過冷却で凍り付き、しばらくして・・

太陽の地磁気をもろに浴びて、地殻が移動し・・溶岩が移動し、

溶岩(マグマ)がCO2貯蔵庫・廃棄燃料保管庫に流れ込み、

地上ではアイスボール化にヒビが入り始め、

そのヒビから地中の温度が逃げ始め、溶岩だまりと化した空間が暴発し、

それが火山噴火になる・・。

 

お金さえ払えば・・CO2や廃棄核燃料の押し付け合いをしてる中では、

順調に文明リセットの道を歩んでるように思えるわけで・・。

 

トカラと北海道東沖(日本海溝)の地震で・・

よくテニスのラリーと例えたが・・ラリーと思うような動きをしていたが、

もしかすると溶岩の流動(脈を打ってる場所)がその2か所の可能性もある。

 

インドネシア噴火 → トカラ地震 → 北海道東沖の地震 → トカラ・・

脈が打ってるなら逆になるかな・・。

北海道東沖の日本海溝付近に溶岩だまりがあり、そこからインドネシアへ向かった。

それぞれ2日~4日のタイムラグがあるかもしれない。

塞いでいたものが消えたから、カムチャッカも影響を受けたとも考える。

ありえなくはないか・・噴火のパワーを考えれば・・。

 

AIで、マグマがどうこうの記事もあったが・・。

地下の溶岩の移動は、AIを使うまでもなく、そういう出来事がないと

地震は起きないことぐらい想像すればわかるだろ。

AIを頼る必要はないなぁ。

 

あたりまえ体操を言うのがまた流行ってるのか。

 

 

物事は、逆順の可能性も秘めている。

 

例えば

「事象・条件の発生」が「原因」だと思っているものは、

実は「原因」が「事象・条件の発生」だったり、その逆だったり・・。

 

過剰な出来事は、逆回転に見えるものだ。