繰り返し起こる人生の問題
その答えは





こんばんは

カウンセラーひなたです。





時を変え形を変え、繰り返し起こる人生の問題。







乗り越えたように思っても、またやってくるんだけれど、





今回も、繰り返し感じる『寂しさ』が、
小さいころ、夜お母さんが居なくて感じていた記憶が蘇ってきて、






思い切って、
母に告白してみた。






繰り返す中で、
初めはただ『憎い』だけだったように思う母への感情は、
段々段々と形を変えて、
憎かったことから、
寂しかった、
寂しかったから、
ただ、好きだから一緒にいたかったんだなぁと、
ちいさくて隠れていた本音に
気がついた。






お母さんに
「好きだから、一緒にいて欲しかった。」って、めちゃくちゃちっさい声で、
たぶん、産まれて初めて私のおもいを口に出した。






今までもぶつかったり、距離を置いたり、寂しかったと伝えてみたり、したけれど。






ほんとシンプルに、私の本音はこれだったみたいだ。