こちらの出産ご報告記事に





沢山のあたたかいコメントありがとうございます(´;ω;`)✨✨✨




ブログ、Facebook、カウンセラーになる前からこっそり長くやっているmixi、公式LINE、
皆様からのあたたかいコメントが…、本当にめちゃくちゃ嬉しい(;▽;)





頂いたコメントへ返信する中で、改めて思い起こされた妊娠中からの色々な想い…、忘れないように書いておきたい…、
ということで、ボチボチ書こうと思います。(たぶん)












こんにちは✨
大切なあなたへ
カウンセラーひなたです。




***





コロナ禍での妊娠、
何だか色んな不安があった。






最初、市販の妊娠検査薬で陽性が出た時思ったのは、最低だけれど、予想外の妊娠に…、どうしよう…、私、4人育てられるかな…、だった。





カウンセラーの仕事を楽しくやりはじめていて、そこに集中したい思い…、
仕事と家事、育児、私のキャパでは無理なんじゃないか…、
私自身が4人兄弟で、小さい頃、そんなに生まなくて良いから一人の子供を大事にしてよ…、と母親に対してずっと思っていたこと、
経済的にも…、
そんな色んな思いが一瞬でグルグルした。






そんな思いを持ったまま病院を受診すると、
そこで医師から言われたのは、
「赤ちゃんの心臓の音が弱いから、流産するかもしれない。」だった。






そこからはこわくて、
命に対してそう思った罪悪感や
それでもある不安、
そんなものを感じながら、
だけど、とにかく安静に、
と言っても…、初期から出来ることなんてないんだけど、
入っていたお仕事の予定を変えて頂いたり(対応して頂いて本当にありがとうございます!)、
出来る限り無理をしないことに、動かないことにした。






そうして安定期をむかえる頃には、
心臓の音も力強く聴こえて、
順調に育ってくれていた。







続く…