昔、好きなマンガに…、もう詳しいことは忘れてしまったのだけれど、人の魅力をおにぎりに例える描写があった。
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ジャージコバ認定カウンセラー日向です。
自分がおにぎりだとして
人の具は良く見える。
だけど、自分には具がないと思い込んでいて
でも実は、背中に立派な梅がついている
自分には見えないけれど、他人からは見えていて、
それは、隠したいこと、隠せていると思っていること、どんなことも、実は、他人からは良く見えていて
それでも、それが見えているまんま、受け入れられていると思うのだ。
それでも、周りの人は、好きだから一緒にいるのだと思うんだ。
反対に、自分から見えるその具を、こんな具の私は嫌われる!って、必死で隠そうとして、私は、綺麗な純白の塩おにぎりじゃなきゃ嫌われると『美味しそうな梅』を隠そうとしているから、
周りの人は、『見えてるよ?!何で隠してるの??』って、皆があなたの梅をほじくり出そうとするのかもしれない。
美味しそうなあなたの『魅力』に皆ひかれるのだ。
隠すから余計に気になって、嫌な方法で無理やりあなたの梅を見せろ!って言われるのかもしれない。
でも、あなたは梅を魅力だとは思ってないから、『梅目当てなんて!!!』って余計に『魅力』を隠そう隠そうとするかもしれない。
でも、お米も海苔も、『梅(魅力)』も含めて、『おにぎり(あなた)』だから、
美味しそうなあなたのまんま堂々としていて良いんじゃないかな