UMAJIN編集部(以下編):「こんにちは!お休み時間中にすみません!」
A友(栗東の某関係者・以下A):「お疲れっす!」
編:「先週の函館スプリントS、ピックアップしていただいたシュウジが好走しましたね!」
A:「前半掛かったからね。着差が着差だけに、スムーズに折り合っていれば勝てたんじゃないかな」
編:「もう1頭のアクティブミノルも4着。惜しかったですね」
A:「上位2頭が斤量の軽い先行馬だったからね。勝ち馬とは6キロも斤量差があったんだから、届かなかったのも仕方がない。次につながる競馬はできたんじゃないかな」
編:「さて、いよいよ今週は宝塚記念です!」
A:「栗東に残っている記者仲間と密に連絡を取って、色々な話を聞いているよ!」
編:「頼もしい限りです!それでは、早速伺っていきましょう。ファン投票1位に輝いたキタサンブラックはいかがですか?」
A:「この中間はかなり負荷を掛けているね。時計を見れば一目瞭然で、コース追いだけでも7本消化している。テキも『少しかわいそうなくらい』と言っていたみたいだけど、まさに“渾身の仕上げ”と言えるんじゃないかな」
編:「人事を尽くして天命を待つ…といった感じですね」
A:「トビが大きいからあまりスピード感がないんだけど、今週はほとんど馬なりで好時計が出た。ビッシリ追った1週前とほとんど変わらない時計だったから、時計班の連中も驚いたらしいよ。それだけ具合がいいんだろう」
編:「3歳秋以降は全く崩れていませんし、距離も全く問題ない…となれば、当然外せない1頭ですよね!そのキタサンブラックを大阪杯で負かしているアンビシャスも気になります」
A:「坂路で4F51秒2は走りやすい馬場でも速い方なのに、前の晩の雨で馬場はかなり重かったらしいから、それを考えたら出色の時計だよ。映像で見る限り、動きそのものもしっかりしていたしね。これも好調だろう」
編:「この2頭とラブリーデイが、恐らく関西馬では主力になると思いますが、大一番に向けて仕上げに抜かりはなさそうですね」
A:「そうだな」
編:「ただ、土曜日に雨予報が出ていますし、ましてやこの時季ですから、パンパンの良馬場は見込めないでしょう。道悪になって浮上してくる馬はいますか?」
後半部分は「週刊UMAJIN・ゴールド」の読者の皆様に、本日19:00頃配信予定!道悪で浮上する宝塚記念の穴馬候補とは!?もちろん、ドゥラメンテについてもお話を伺っています。馬券に直結する内容盛りだくさん!乞うご期待です。
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