本日は月刊UMAJIN3月号の発売日
というワケで表紙はコチラ↓
今週末には早くも今年初のGIフェブラリーSが行われ、
来月にはクラシックに向けたトライアルもスタート
着実に春の足音は聞こえてきていますね
今月の月刊「UMAJIN」では、そうしたクラシックを見据えた上で、今年活躍が見込まれる人馬をクローズアップ
インタビューには昨年、大きな飛躍の年となった関西のホープ・松山弘平騎手が登場
転機となった"意外な一戦"を振り返ります。
さらに、今年ブレイクしそうな騎手＆調教師もUMAJIN独自の視点で診断
もちろん、フェブラリーS特集も充実。
金沢競馬の伝説的名手・渡辺壮が、
舞台となる東京1600ｍコースと出走予定馬を、元騎手の観点から徹底分析
他にも、いまだ先の見えない今春を賑わしてくれそうな3歳クラシックの秘密兵器を先取りで紹介
さらに「馬三郎」の看板記者・弥永明郎と
「ダービーニュース」の本紙予想を務める長谷川仁志が
先月紹介した「みんなが感じている2012年7つの疑問」に鋭く斬り込みます
★2013年ブレイクする騎手＆調教師
昨年は、弱冠24歳のリーディングジョッキー誕生や、若手騎手＆厩舎が大舞台で活躍し、世代交代を予感させた1年だった。そして2013年、この流れはさらに拍車かかかっていくと現場関係者たちは口を揃える。そんな彼らも注目する赤マル急上昇のホースマンたちをピックアップ！ トップバッターの松山弘平騎手を皮切りに、騎手＆調教師をそれぞれ8人の動向をチェック！ 読者諸兄はぜひとも馬券にもつなげてほしい。
★伝説の名騎手が混戦のフェブラリーSに断!!
生涯連対率43.6％と驚異的な数字を残し、もはや生きる伝説となっている元騎手・渡辺壮。今回はその渡辺が、混戦必至のフェブラリーSを、展開予測から勝負を分けるポイントや各馬の能力を、隅から隅まで徹底解説する。ズバリ言い切る、東京ダート1600mという条件でカギを握る馬は？ そして、最も高い能力値を示したのは、果たしてどの馬だ!?
★誰もが首を傾げ「おかしい!」と感じた疑問に解答
新聞やネットなどで物議を醸した2012年のさまざまな疑問。今回、賛否両論、大論争となったジャパンCの岩田騎手の騎乗や、新降着制度、社台グループの寡占状態について、モノ申すのは競馬専門紙「馬三郎」の看板記者と、20年近くの長きに渡り「ダービーニュース」の全本紙予想を務める長谷川仁志の重鎮２人。果たして、どんな激論が交わされたのか!?
★東西トラックマン推し！3歳「秘密兵器」を探せ！
トライアルが迫ってもなお、混戦模様の春クラシック戦線。2歳戦から一気に勢力図が変わりそうな今年の3歳世代には、まだまだ「隠し玉」が潜んでいる。昨年のハナズゴールやコスモオオゾラのように、トライアルで一気にブレイクする馬はいるのか!? 「完成すれば化け物になる」「素質馬が一皮向けた」。東西トレセン内で飛び交う情報を基に、年末年始の主要レースに潜む3歳クラシックの「秘密兵器」を大公開！
などなど、今月号も大ボリュームの特集です
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