442年ぶりの皆既月食 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

今日は、母にカレーを作って喜んでもらいましたが、

忘れられない様な出来事と重なりました。


442年ぶりの皆既月食+天王星食の日だとの事。



この現象は、織田信長が生きていた時に起こって以来だそうですね。



母にも観てもらいました。


次ある時には、お母さんも俺も生きてないね。


「当たり前でしょ!」


とは言いながら、Amazing Grace が何世紀にも渡って歌われている様に、私の歌も歌い継がれる様にしたいと思いながら月の満ち欠けを観ておりました。


人の生命は尽きても、作品の命は無限大です。

良い作品は、作者の何倍も人を感動させ続ける事が出来ます。

人の信念、志は強ければ強いほど、後に繋がっていくものと信じております。


愚直でも、少しでも人の為にやっていけたらと思っています。