筋肉と同じく、腕の痺れも、2日遅れ | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

日曜日、用事で水戸まで往復でした。
スケジュールが詰まっていたので、腕の痺れはありましたが、休憩せずにノンストップで水戸まで行きました。
帰りは、流石に痺れに我慢できず、牛久インターの手前の谷田部パーキングエリアで食事休憩。

月曜日は、少し痺れがいつもより強かったのですが。

火曜日の未明、午前4時頃。

腕の酷い痺れで目が覚めました。

歳をとると筋肉痛が2日後にくると言いますが、私の場合、痺れが今朝になって出てきました。

流石に、寝なかったので、今日はリハビリクリニックに行くのも早い時間となりました。

私の通うリハビリクリニックは、予約制ではなくて順番制。朝、6時半に到着して、今日は3番目。敷地から出たら列を離れたものと同じになり、取り消しになるので駐車場で待機。


朝日を浴びて待っていると、朝日に照らされた髪の毛が白髪の様。こんな感じの白髪も悪く無いかも。

もっとも、実際の髪の毛はまだまだ黒いです。


朝日に照らされたマジックで、ロマンスグレーに見えました。

将来歳を重ねた時に、こんな髪になるのかな?と想像できた分はよかったですが。

それにしても、痺れが2日後に出たのには、歳を感じました。