長い1日の〆はベナン大使公邸パーティー | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

今日は、1日有給休暇。

最初は、土浦へ。
割れてしまったキャッシュカードの再申請など。


それにしても、歴史を感じさせる街並みがありました。



昼から、散髪。
今日の夕方からあるベナン共和国大使公邸でのチャリティーパーティー参加と明日の牛久かっぱ祭り参加に向けて。

そして、夕方から白金台に。


異国情緒あふれる区間でした。

そしてベナン共和国大使公邸へ。

大使秘書のミーナさん。
たけし日本語学校で日本語を学び、筑波大学に入学。卒業後に大使館に就職。

ベナンの歴史や現在のベナンなど、詳しくパワーポイントで教えて頂きました。






そのご、乾杯。

私の向こう側は、富山から招かれてお越しになられた
NBAプレーヤー八村塁選手のお父さん。
流石に、似ていますね!


その後、ハープ演奏。

右側のハープはアフリカのマリの伝統的にハープだそうです。



ベナン料理。

日本人にもピタリ美味しく味わえる料理でした。



楽しい夜はあっという間でした。