千波湖のオオハクチョウ | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。


スタミナラーメン八エ門でスタミナ冷やし大盛を食べてから、そのまま千波湖迄歩いてきました。

手術翌日なので、走りは控えます。

シベリアから来たオオハクチョウが餌を食べていました。
オオハクチョウはクチバシが黄色いのと大きな鳴き声を出すのがコブハクチョウと違います。

コブハクチョウと違うのは、常に集団で移動するところがあります。
大声を上げながら餌場を占拠しています。渡り鳥の習性と言うか強さですね。
一羽だけなら体が太く大柄なコブハクチョウが強いと思いますが、集団でガーッと来る感じですから。
普段はコブハクチョウが我が物顔なんですが、冬になると一変します。
年々千波湖に来るオオハクチョウの数も増えています。
渡り鳥が来ると、更に賑やかな冬です。

いつ来ても、水戸の千波湖は、その時々の光景を楽しめます。

水戸市民の、茨城県民の憩いの場、千波湖。

一人でぶらっと来て飽きない場所です。