ソフビってなに?という人もいるかも知れないので簡単に説明しますと、ソフトビニール製の人形のことです(みんな知ってるか…)
現在ではフィギュアと同じように捉えられているかも知れませんが、あくまでソフビはソフビ。
フィギュアとは別物と私は考えています。
ウルトラマンのソフビの歴史は古く、50年前から存在していました。
現在でも昔の人気怪獣や、新しいヒーロー、怪獣のソフビがバンダイから発売されています。
このバンダイのヒーロー怪獣シリーズは、2013年のウルトラマンギンガ放送にあわせてリニューアルされました。
それまでのシリーズは約16~7㎝で値段は800円。
それが新シリーズでは14㎝くらいにサイズダウンし、値段も500円になりウルトラヒーロー怪獣500シリーズという名前になりました。
加えて劇中にもこのソフビが登場し、スパークドールズとも呼んでいます。
ギンガではそのスパークドールズを使って変身します。
劇中のそれにあわせて、ソフビの足の裏にはライブサインが付いています。

左足の黄色いマークがライブサインです。
このライブサインを変身アイテム等で読み込むと音声が流れたりして遊べるようになりました。
ソフビのサイズが小さくなり値段も下がったことからコレクションしやすくなったと言えます。
小さくなっても造形技術は高いのでプロポーションもかなり良いです。
しかし良いことばかりではありません。
塗装が簡略化されてしまったんです。
旧シリーズとこの前発売したばかりの新シリーズのババルウ星人で比較してみましょう。

左が旧シリーズ。
右の新シリーズはかなり塗装が省略されているのが分かります。
でも正面はまだ良い方で後ろはひどいもんです。

ほぼ黒一色です…(^^;
まあコストの問題もあるでしょうし、小さくなったため細かい部分の塗装が難しくなったのも原因かも知れません。
いずれにしろちょっと淋しいですよね。
この新シリーズも昨年放送のウルトラマンエックスからまたちょっと変わりました。
エックスでは劇中にも登場するサイバーカードが付属するようになり、その分値段も650円にアップしてしまいました。
更に今年のオーブシリーズからはまた変化が。
オーブでは劇中にスパークドールズが登場しなくなったため、ライブサインは必要なくなり廃止されました。
オーブではフュージョンカードが劇中に登場しますが、ヒーローシリーズにはカードは付きません。
ライブサインがなくなりカードもなくなったので、値段は600円に下がりました。
しかし問題は怪獣シリーズ。
こちらにはフュージョンカードが付属してくるのですが、その影響で値段は800円にアップしてしまいました。
カード1枚付いてくるだけで200円も高くなるんですね…
まあでもフュージョンカードセットというのも発売してまして、6枚セットで1200円で売ってます。
1枚200円ということなので、ソフビにカードが付いてきて値段が200円上がるというのは当然のことなんですけどね…
でもそう考えると500シリーズでサイズダウンしたのは正解ですよね。
旧シリーズのままの大きさだったら、今頃ソフビ1体1000円以上になっていたでしょうからね。
ちなみに500シリーズも現在リニューアルして、ライブサインがなくなり値段は600円にアップしました。
材料費が高騰しているんですねぇ~…(;_;)