今日も職場で虫の襲撃にあいました。
休憩時間にジュースを飲んでいたら、蛾と蜂が私に向かって飛んできました!
まさかのタッグ攻撃!
叩く武器になりそうな物が何もないので、私は逃げるしかありませんでした。
私の完全敗北です…
……はぁ~…
いったい私はいつから虫が苦手だったのだろうか?
思い返してみるに、物心ついた時から苦手だったような…(^^;
私が生まれ育ったのは東京の青山。
父親が神宮外苑で働いていた影響で、会社の社宅に住んでいました。
いちょう並木のすぐ横。
緑に囲まれた場所です。
つまり虫が多い環境でした。
更にその社宅も当時既にそこそこ年期の入った建物だったせいか、ゴキブリが多く出没していたんです…
そのせいでとにかく子供の頃からゴキブリは大の苦手でした。
そしてある時、私の虫嫌いが決定的になる事件が起こります!
それは忘れもしない、幼稚園か小学1年の頃(忘れてるじゃねぇか!)
社宅には共同の庭があり、私はそこで遊んでいました。
するとそこへ黒くてでかい蜂が私めがけて飛んできました!
当然私は逃げましたが、あっという間に追い付かれ脳天を刺されました!
それがもう痛いのなんのって!
そしてめちゃめちゃ腫れ上がりました。
私は泣きながら家に戻り、母親に「虫に頭刺された~」と助けを求めたのですが、母親は至って冷静に「そんなの大丈夫大丈夫」と虫刺されの薬ウナコーワを塗っただけでした。
えっ?それで終わり?
いやいや病院連れてってくれないの?
死んじゃう死んじゃう、俺死んじゃうよ!
と思ったのですが、まあ結局この歳まで生きているわけで…
しかしながらこの事件で私は、ただでさえ苦手だった虫が更に苦手になってしまったんです。
特に黒い虫に対しては異常なまでの恐怖心を植え付けられてしまいました。
だからゴキブリもそれまで以上に苦手になったんです。
子供の頃のトラウマは一生残ってしまうもの。
これが私が虫嫌いになった理由なのであります。