1月末、東京マラソンのホームページにアナウンスがありました。
【東京マラソンは、2027年3月7日に開催する東京マラソン2027にて「2027 Abbott World Marathon Majors Marathon Tour & Travel Age Group Championships (2027Abbott WMM MT&T エイジグループ世界選手権)」を開催します。
東京マラソンは、ロンドン、シカゴ、シドニー、ニューヨークに続き、アジアで初めてこの世界選手権を開催する都市となります。なお、2026年大会は5月にケープタウンで開催される予定です。
2027年大会に向けた予選はすでに始まっており、2026年9月30日に予選期間が終了した時点で、各年齢区分のランキング上位者に招待が送られる予定です。】
これは大きなニュースです。
厳しい抽選を免れて出場できるから。
2026年度までは下記の表に基づいて自動的に確定していました。また招待に応える選手数が定員を満たさない場合は、次のタイム保持者に招待が送られていました。おおよそ100名程度が定員になっていたと思われます。
2027年度からこの資格記録要件が撤廃されたわけです。
撤廃の理由を推測すれば
①世界中の参加者数が増え、タイムも向上したため定員オーバーになってしまう。
②東京マラソンは日本人の参加が多いため、招待を辞退する選手が少ないと予想。
そこで2027東京への招待:目標タイムを考えてみました。
方法として、現時点(4月5日)の100位前後のタイムを調べました。
10月から3月の半年が終わり、次の半年は北半球の夏季に向かうため記録が出にくくなると予想。国内で残る予選はかすみがうら、長野、北海道です。世界ではボストン、ロンドン、ベルリンなど。
日本選手だけを抽出して、100位前後に位置する日本人とその国内順位をみました。
まず50-54M
99位の選手(日本人中28位)で2時間38分18秒
レベル高いです。過去の資格記録2時間48分をはるかに上回ります。
あと6か月の予選期間がありますので、最終的には100位のタイム:2時間33-35分程度になると予想。日本人はほぼ参加すると思いますが、招待をパスする外国人が一定数いるとすれば、現在の2時間38分前後がボーダーラインになるのかな?
次に55-59M
100位(日本人38位!邦人がすごく多いです):2時間46分46秒
このエイジグループも出場要件が厳しいようです。
ボーダー2時間45分前後か?
60-64M
99位(日本人39位!邦人多し):2時間56分7秒
ボーダー2時間55分前後か?
65-69M
98位(日本人22位):3時間11分33秒
ボーダー3時間11分前後か?
70-74M(僕はここです)
100位(日本人29位):3時間37分36秒
ボーダー3時間37分前後か?
28分台の僕は大丈夫そうです。
75-79M
96位(日本人35位!邦人多し):4時間23分9秒
急にゆるくなりました。
過去の資格記録4時間6分よりかなり遅い
ボーダー不明、定員数も不明?
最後は80以上
99位(日本人33位!邦人多し):6時間14分18秒
過去の資格記録4時間40分をクリアするのは11名でした。
ボーダー不明、定員数も不明?
世界を見渡すと、日本人高齢者ランナーは速い
といえます。50歳以上では上位100名中の32%を占めています。しかも対象レースは18個だけ。
ちなみに市民マラソン大国USA
では、対象レースはザっと数えて110~120個ぐらいに達しますが、50歳以上の上位100名中に占める比率は11%です。アメリカの特徴として70歳をすぎると強くなる傾向。70-74では18%、80+では20%と急に増えます。
この記事では男性だけをみたけど、大和撫子
はさらに凄まじく強いです。
50-54Fは3時間2分59秒で100位(うち日本人38名)
ほぼサブスリーかい![]()
55-59Fは3時間14分2秒で92位(うち日本人46名、なんと50%)
飛躍しますが、日本人には民族的、遺伝的に老化を遅らせる何かがあるのではないかな
と思っています。
国力低下が著しいなか、労働人口の不足を解決するヒントがここにあるのでは![]()
高齢者の僕ですが、いつまでも現役で楽しく仕事をします![]()
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