”再調査をしないのは 学校が作った偽造資料がばれないようにするための保身” | エーテル・21 仙台

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子どもたちの命を守るには?
事故、災害や病気など。
でも、若者世代の死因の1位は
自死です!
追い込んだのはこの国の社会です。大人たちの責任ですよね?
1人でもいいから何とか助けたい、そういう気持ちで活動しています。

仙台市寺岡小いじめ母子心中事件の第三者委員会に提出された、虚偽で作られた資料、学校側に都合の良い資料に改竄された資料の存在が明らかになっています。

仙台市長はそれを隠蔽するしかないと再調査をしない決断をした訳です。


仙台市長を選挙で応援した新里弁護士を代表とした市民団体(主に組合系野党支持の方々)は、市民の裏切り者をいつまで放置しているおつもりか⁈