水を飲むことがいかに大切かということは
十分に理解されている方が多いと思います。
体が健康的なものとしてあるためには
お茶や清涼飲料水ではなく、
『水をしっかりと飲む』
ことが重要です。
水をしっかりとらなければいけない理由を述べると、
① 私達は水がなくては生きていくことができません。
② 体の約60%は水でできているという事実
③ 清涼飲料や酒などは水分をとったとしてもそれ以上に水分を体から奪う
④ 体のすべての機能は水分を必要とする
⑤ 適当な栄養吸収と消化には水が必要
⑥ 血液やエネルギーの循環のために水が必要
⑦ 毒素を除去するために水は必要
⑧ 体温調節機能のために水が必要
⑨ 水が不足すると免疫が弱くなる
などがあります。
このなかで特に注目していただきたいのが
体温調節機能のために水が必要だという点です。
私達1日の体温変化は、
大きく睡眠にかかわってきます。
その機能が正常に働くために
水分のしっかりとした補給が必要です。
では、具体的にどのくらいの量を
飲めばいいのでしょう?
私の場合は、朝起きてまず、
500mlをゆっくり飲みます。
後は食事の前後30分~1時間前(後)
に最低 500ml飲みます。
一日トータルでは、
最低2リットルは飲んだ方がいいと思います。
「小さな子どもでも2リットルですか?」
という疑問もあると思います。
そんな場合は、
子供の体重(㎏)×40ml=?
で、計算してみてください。
たとえば、体重が30キロの子供なら、
30(㎏)×40ml=1200 1200ml
の水分補給が必要なわけです。
この公式は高齢者の方にも当てはまりますので、
覚えておくことをお勧めします。