Ultimate Benz Tech Official Blog -33ページ目

Ultimate Benz Tech Official Blog

車検整備メンテナンス、スペシャルな足回り、エンジンOHから怒涛のエンジンチューニング、お好みのインテリアまで、お客様の求める何かが必ず見つかります。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス ubtgss@gmail.com
電話 03-5449-3387

皆さまがお車をお使いになり、ガソリンスタンドで給油をする・・・ 極めて一般的なこの時、ガソリンスタンドのお兄ちゃんたちは売上を上げるためにこぞって


「ガソリンタンクの水抜き剤が入っていませんよ」

「エンジン洗浄剤が入っていませんよ」

「ラジエターの漏れ止めが入っていませんよ」


と言います。


しかし、決して入れてはいけません。

ガソリンスタンドで行っていいのは、空気圧点検とガソリンの給油だけです。

(ガソリンスタンドを否定しているわけではありません。あくまで「余計なことをしない方がいい」ということです。)


メルセデスのFuel Pumpはアルミ素材でできているために水抜き剤(アルコール)と相性が非常に悪いのです。


こちらのテスト結果でも、アルコールがアルミを腐食させることが立証されています。


http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g11030ej.pdf

水抜き=水を抜くわけではなく、アルコールに混ぜて何とかしようという薬品です。(水分がそれほどあれば・・の話ですが) これがポンプ本体、そしてフュエルラインのゴムに悪影響を及ぼします。何年も動かさないならまだしも、そうでないのに水分がタンク内の錆びを進行することはありません。 もしそうなら、定期交換部品にもしくは定期整備項目に「ガソリンタンクの内部洗浄」が追加されるはずです。


ガソリンタンクに注入し、ガソリンと混合させる「エンジン・インジェクター洗浄剤」もかなり高性能でかつ高価なものでなければ、入れるだけ無駄です。 効果がはっきり表れるものは結構高い金額です。 気休めのつもりで入れて、かえって各部に悪影響を及ぼします。


またラジエターの漏れ止めについては、メルセデスのラジエターは通路が細く、ただでさえ詰まりやすい構造です。そこに「漏れ止め」が冷却水の通り道をせまくし、最悪の場合詰まってしまいます。


エンジンオイルフラッシュも良くありません。

せっかく金属粉が不要な隙間に詰まって滑らかになったのを洗いながしてしまって、オイル漏れや潤滑不足を引き起こします。特に90年代までのメルセデスのエンジンはそこまで考えて造られていますので、「きれいにすればいい」というものではありません。


エンジン内部洗浄について言えばWako's のSFVでセラミックコーティングしながら進めるのが唯一正しい方法です。 それ以上を望むのであれば、エンジンの完全OHしかありません。


Ultimate Benz Tech Official Blog Ultimate Benz Tech Official Blog



いつでも在庫をご用意しております。地方発送も承ります。

お気軽にお問い合わせください。


違いを体感できます!


どうぞよろしくおねがいいたします。



R129とメルセデスのエンジンを知り尽くしたUBTだからリリースできる、車種別専用最高級ステンレスエキゾーストシステム、UBT Power Exhaustシリーズのご紹介 その2 です。


今回は

C)UBTパワーエキゾースト(リヤマフラー)+AMG(ノーマル)センターマフラー

D)UBTパワーエキゾースト(リヤマフラー)+UBTパワーセンターパイプ の組み合わせをご紹介します。





C)UBTパワーエキゾースト(リヤマフラー)+AMG(ノーマル)センターマフラー

リヤのマフラーだけをUBTパワーエキゾーストに交換した場合です。




センターマフラー部の消音効果が大きいため、B)のUBTセンターパイプ交換のみを行った場合に比べてまた違った「響き」を奏でます。 全体的に重低音が強調され、V12らしいかん高さは抑えられているように聞こえます。


ノーマル車両でマフラーの出口がバンパー内で地面を向いていて、「スタイリングに迫力と美しさがほしい」、かつ「SL=最高級ロードスター:上品でジェントルな音は崩したくない」オーナー様向きだと思います。



そして最後にここでのUltimate=究極の仕様である、触媒以降をすべてUBT Power Exhaust Systemに交換した場合の音色です。 繰り返しますが、UBTのエキゾーストシステムはすべて車検対応品です。





いかがですか? 最高のスポーツエンジンでもあるM120 V12の迫力が伝わってきませんでしょうか?

特に加速時には何とも言えない高音部の響きが「これぞまさにV12」の魅力を伝えます。




余談になりますが、その昔Aston MartinがV12 Vanquishをリリースした時、乗せてもらいました。

(実は私は個人的にはAstonも大好きなのです。真剣に購入を悩みました。)



その試乗の際、私はとても驚きました。


それは。。。。




「UBTがM120用に造ったパワーエキゾーストシステムの排気音がそっくり真似された!」 と思ったからです。


品格がありつつスポーティ、「これがメルセデス?」と疑わんばかりのエキゾーストノート。そして徹底的に突きつめられたパワー&フィーリングアップ能力。 是非ともこの仕様で乗っていただきたいと思います。




またV12をはじめとしてこの年代の触媒はエンジン不調で詰まり易いです。

そんな時にはUBTのメタルキャたライザー付きフロントパイプが解決します。


ノーマルの部品金額とさほど変わらない金額で魅惑のパワーとサウンドを提供します。




お乗りになっているお車のワンオフ製作も可能です。


お気軽にお問い合わせください。

R129とメルセデスのエンジンを知り尽くしたUBTだからリリースできる、車種別専用最高級ステンレスエキゾーストシステム、UBT Power Exhaustシリーズのご紹介です。


2002年にR129 各エンジン専用としてリリースしてから早いもので8年。

1)エキゾーストマニホールド直後からメタルキャタライザーまで のフロントパイプ部

2)触媒から後ろ~リヤマフラーまでのセンターパイプ部

3)出口形状がさまざまなエアロ形状に絶妙にマッチするリヤマフラー部

の3種類ラインナップを各エンジン専用でご用意しております。


その中でも「これがメルセデスのエキゾーストノート?? Fじゃなくて?」
と皆さまが振り返るほどの魅惑のエキゾーストを誇るV12用 Power Exhaust シリーズ。 
今回1994年式 R129 AMGコンプリート車両 M120 V12(6L, AMGヘッドチューン 440ps車両)を用いてサウンドサンプルを作成いたしました。


まず初めに明らかにしておきたいことがございます。

1)実走行でのエキゾーストノートと、停車中の空ぶかしではエンジンのエキゾーストノートは全く異なります。

撮影時のマイクは出口付近ですが、ドライバーズシートに座った場合聞こえてくる音色が出口と異なります。また実際にエンジンに負荷のかかる実走行のほうがキメが細かく、かつ力強さが出ます。 また特にV12車両では高音域(特に3,000 rpm/h~)が強調されます。 エキゾーストパイプ全体が「響く」感じです。 その点を差し引いてあくまで参考程度に聞いてみてください。 


2)無用な空ぶかしは意味がないので、各仕様とも3,500rpmまでしか回していません。最も官能的な音が出るのは実走行でこの領域から上です。

3)各エキゾーストラインナップはすべて車検対応品です。UBTでは車検に適合しないチューニングはいたしません。

いずれにしてもイメージをつかんで頂くのには十分と思います。装着後に「ニンマリ」する方が楽しみがあるというものです。


早速各仕様を聞いていただきましょう。


ご紹介する仕様は4種。 UBT Power ExhaustとPower Centre Pipe &AMG(ノーマル)のリヤマフラーとセンターマフラーの「総当たり戦」です。

A)AMGリヤマフラー+AMG(ノーマル)センターマフラー

B)AMGリヤマフラー+UBTパワーセンターパイプ

C)UBTパワーエキゾースト(リヤマフラー)+AMG(ノーマル)センターマフラー

D)UBTパワーエキゾースト(リヤマフラー)+UBTパワーセンターパイプ

の4種です。



A)すべてAMG(ノーマル)

AMGコンプリート車両とは言っても、排気系はノーマルと同じです。(ごく稀にV8車両で触媒から違うものがありますが、ほとんどは同じです。) リヤのマフラー部の出口が水平方向になり、AMGのマフラーカッターが付いているだけです。 そのため排気効率と音などはノーマル車両と全く同じです。

年式により写真のように左のリヤマフラー、右のメインマフラーが一体式のものと、分割式になっているものの2通りがあります。(後期が一体式) UBTのエキゾーストシステムを一体式の前後で切断して使用するばあい、対応アタッチメントキット \35,000が必要です。 前後分割式の場合はそのまま装着できますのでアタッチメントキットは必要ありません。 また前後とも交換する場合も同様に必要ありません。)

Ultimate Benz Tech Official Blog


V12らしさはあまり感じられず、その代わり「とにかく静か」な印象です。

世界中の、万人のオーナー様に向けられた「静寂仕様」です。

エンジンの吹きあがりもけっこうもったりしています。



B)AMGのリヤマフラー(出口)+UBT Power Centre Pipe


さあ、ここでV12エンジンらしさを少し引き出してみましょう。

UBT Power Exhaust Centre Pipeの登場です。



Ultimate Benz Tech Official Blog

上がノーマルのセンターマフラー。 大きな消音部が付いています。

下がUBT Power Centre Pipe  重量はノーマルの半分以下で大変軽量です。



いかがですか? V12らしい排気音をこれだけでも実現できます。

あくまで空ぶかしだけですので比較は難しいかもしれませんが、実際に走行して実感するサウンドは

まさにV12エンジン! 独特の甲高い響きを聞くことができます。 出口部分がノーマルなためその音量はかなり静かですが、エンジンの吹け上がりは鋭く、かつ力強さを感じます。


明日はその2をお送りします。


どうぞよろしくおねがいいたします。







先日ご紹介したワンオーナーのSL320です。UBTが長年メンテナンスからチューニングまでお世話させていただいたお車です。

多くのお問い合わせありがとうございます。


http://ameblo.jp/ultimatebenztech/entry-10466771164.html


Ultimate Benz Tech Official Blog


現在新しいオーナーを探しております。

税率に有利な320は、500や600に比べて低めのギヤ設定で非常に俊敏です。

ご興味のおありの方は是非実車をご覧いただきたいと思います。

屋内駐車場でずっと可愛がられてきたことを実感いただけるとおもいます。


どうぞよろしくおねがいいたします。



皆さんが普段お乗りのメルセデス、今度手に入れようと思っているメルセデスがどんな健康状態なのか知っておくことは大変重要です。今後のメンテナンスプランとご予算を準備されたるするばかりでなく、不慮の事故も防ぐことができます。


ここではある1例をご紹介させていただきます。


お目当てのメルセデスをネットで見つけて、安く購入してきたというあるお客様のお車のお話です。

詳しく言及できないのが残念でなりませんが、プライバシーの観点からそうなってしまうことをお許しください。


このお客様は購入してすぐにUBT Car Docを受けにいらっしゃいました。 購入された車両をベースに、しっかりしたお車を造って毎日安心して乗りたい がご希望でした。 

まず外装は綺麗で、保管状態も良いようでした。車内も嫌な匂いなどなく、エンジンルームもきれいな方です。Car Docを受ける前にご不満に思っていたことは・・・

1)エンジンがあまり元気でない

2)エンジンが温まってから止めて再始動するとエンストする。

3)車がまっすぐ走らない

4)ボンネットが走行中に揺れている気がする。

5)ブレーキの効きに不満がある。 


などでした。


早速お預かりして調べてみると・・・・


まずエンジンルームは確かにきれいです。しかし少しきれいすぎる感じがします。

温まった後の再始動時のエンストも症状確認し、いろいろ探っていくうちに・・・

んん??

Fuelのラインがエンジンルームの妙なところを通っています。調べてみると、あるはずの「キャニスター」が装着されていません。通常キャニスターはフロントフェンダー内部に装着されていますが、ガソリンタンクから直にエンジンにFuelホースが取り付けられています。 これではガソリン臭いだけでなく、フュエルタンクがどんどん負圧になり、最悪の場合がフュエルタンクがつぶれてしまいます。


またボンネットも小刻みに動きます。クロスメンバーが装着されていません。


これはもしや・・・


細かく調べますと

1)上位クラスに下位クラスの足回り、サブフレームが装着されている

2)そのためブレーキも小さいものが付けられていた

3)ボンネットロックのある部分にクロスメンバーが付いていないため、ボンネットを閉めてもボディが支えていない

4)その部分の車体番号は溶接されてなんと「植え付けられている」 

5)ラジエターの下部がつぶれている


そして極め付けがこれです。



Ultimate Benz Tech Official Blog Ultimate Benz Tech Official Blog


なんと、フロントにつけられている下位グレードのサブフレームのロワーアーム付け根にこんなクラックが入っていました!


なんと危ない状態だったのでしょう!ロワーアームごとタイヤが取れて、大事故を引き起こす寸前でした。


これがネットで「極上・無事故車」と業者がタグをつけて売っている車です。信じられません!

事故車と事故車を掛け合わせて作る、要するに「ニ個いち」車両だったのです。 はっきり言って「詐欺」です。


お客様には事実を報告し、安全で快適に走れるように大規模な修正が行われました。

「見破れなかった自分がわるいから」と、お客様はその業者にアクションを起こすことはされずに、このお車を安全で快適に仕上げる方向に情熱を注がれました。


「初めからお願いしておけばよかったなあ・・・」 お客さまは後悔されていましたが、仕上がったお車に乗っていただいて大変満足されていましたのが、せめてもの救いでした。 あれが購入後すぐにUBT Car Docを受けていなかったら・・・と思うと、背筋が凍ります。


UBTではお客様のご希望のメルセデスをベース車両探しから行い、コンプリート車両に仕上げて納車することも行っています。調子がいいばかりでなく、このようなことのない優良ベース車両をUBTが厳しいチェックで選び出し、完全な調子が出るよう整備してお手元にお届けします。 最も確実で信頼でき、かつ最も簡単で安く上がる「お好みのメルセデスを手に入れる方法」です。


メルセデスのことは車両探しからUBTにお任せください。

どうぞよろしくおねがいいたします。