R129に搭載されているM119 V8 DOHCエンジンには年式によってエンジンマネージメントシステムが3種あります。 環境保全、燃費改善のため、メーカー側の理由で改良という名のもとに変更されてきました。
そんな中、初期型のKEジェトロニックシステムはそのシンプルさと分厚いトルクでファンが多いです。
こちらは1991年式US仕様のM119エンジンのエアホースです。
8気筒すべてのインジェクターにつながっていますがそのすべてに亀裂が入り、2次エアを吸ってしまっていました。 そのためアイドリング時に不整脈が出たり、アクセルを踏んで行っても正しい燃調が取れずエンジンの調子はいまいちでした。
ちょっと見えにくいかもしれませんが、二股になっているところすべてに亀裂が入っています。
インジェクターの脱着が必要なのでご自分で交換・・・は危険です。 私たちプロにお任せください。
この部分の交換、さらにフュエルデスビに取り付けられたフュエルガバナー(EHAバルブ)もガソリン漏れしており、危険でした。
この2つを整備したM119は、製造から18年たってもスムースさを取り戻し、かつ分厚いトルクでR129を快速に走らせます。
これらのトラブルはUBT Car Docで見つけられたものです。
皆様のお車も夏の疲れをいやすためにチェックを受けられてはいかがですか?
9月16日の海外出張前、および27日の帰国後の予約はたくさんいただいておりますので多少困難ですが、10月からの予約を受け付けております。
どうぞよろしくおねがいいたします。




