実際にUBTに足を運んでいただいたお客様からうかがう、UBTに対して抱かれているイメージ。
その中で特に多いのが、「チューンドメルセデス専門で純正ノーマルは受け付けてくれないかもしれない」 とか
「敷居が高いかも」、「ノーマルじゃ気が引けて・・・」などです。
決してそんなことはございません。
UBTはメルセデスに敬意を抱きつつ、整備でお困りの方、ノーマルを完調で乗り続けたい方からオリジナルで飽き足らない方にもご満足いただける内容で営業しております。
メルセデスの純正がまずそこにありき です。 純正で完調なメルセデスでも物足りないというオーナー様がいらっしゃる場合、そこでUBTの独自ノウハウと技術がさまざまなプログラムを提供いたします。
こちらは1992Yの完全ノーマルの500SLです。UBT CarDocを受けにいらしていただきました。
実はこのお客様、UBTから歩いて数分のところにお住まいのオーナー様です。 エンジンの調子がいまいちのときが「たまに」ある ということでご相談を兼ねていらっしゃいました。
1992yでは珍しい、オリジナルのホワイトツートーンです。 とてもきれいなお車です。
エンジン不調の原因はデスビローターとデスビキャップの消耗でした。
キャップには亀裂が入り、湿気の影響を受けやすくなっていました。また開けた途端にパラパラと緑青が出てきました。これでは適正電圧がスパークプラグに「ディストリビュート(分配)」されず、点火が不十分になります。
早速他の部分もチェックしてみますと、ブレーキフルードが非常に少なくなっていました。 ブレーキパッド残量が少なくなってくるとフルード量は当然減ってゆきます。ブレーキパッド類の摩耗がそれほどでもないのでこれは少なすぎです。
また操舵時に独特の動きをするアッパーマウントも亀裂が入り始めていました。
ゆくゆくはSpecβ装着および足回りのブッシュ類のリフレッシュを控えておりますので、その際に一緒に交換し「工賃のダブり」を避ける予定です。
UBTではトラブル発生やチューン時、必要な作業を何度にも分けると脱着交換個所が重複し、結果として工賃がダブルでかかってしまいそうなとき、きちんとそれを説明してなるべく重複を避け、お客様のご負担を減らす努力をします。 長い目で見てかならず「お得」な方法をアドヴァイスさせていただいております。
このように全くのノーマル車種でもチューンドメルセデスと分け隔てなく、しっかり細かくチェックしてゆきます。
チューンドメルセデスを生み出したり、各チューナーーによる車たちのメンテナンスをしっかりできることはそこまでのノウハウと技術があるという証明です。 チューンドメルセデスだけを取り扱う ・・・ということではありません。
最後に、こちらのお客様に言われて私が大変うれしかったことがあります。
それは・・・
(ご自分のお車に語りかけるように・・・)
「やっとここに来れたね」
とおっしゃったときです。
皆様にそう思われるよう、「ここでよかった」と思っていただけるよう、頑張ってまいります。
メルセデスのことで何かございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくおねがいいたします。


