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ULPS日記(改)

演劇集団ULPSの公演情報や稽古日記、役者の呟き等を綴っていきます。

調布が客演いたします。
「栗原課長の秘密基地」等に出演いただいた、大黒さんの劇団です。

亜路企画vol.4
「DOUBLE JEU(ダブルジュー)」
原作 ロベール•トマ 演出 宮越洋子

2014/4/25(金)~29(火)
武蔵野芸能劇場 小劇場(最寄り駅は三鷹)

25(金) ___ 19:00A
26(土) ___ 19:00B
27(日) 14:00A 19:00B
28(月) 14:00B 19:00A
29(火) 12:00A 16:00B
調布はAキャストです。

チケット代は、
前売 3000、当日 3500、学生 2000、リピート 1000円です。


パリから少し離れた別荘地を舞台にしたサスペンスモノになります。


Aキャスト ___ Bキャスト
明石 香織 ___ 斉藤 千夏
松本 桜 _____ 藤本 陽子
大黒 和広 ___ 田坂 秀樹
調布 大 _____ 杉原 敏行
蒲田 雅之 ___ 横尾 博之
______ 堀田 将智
_______ 林 啓介
___ 横塚 ジェイコブ
本日は3月1日、今年もいつの間にか6分の1が終わりましたが、未だに初詣に行っておりません(笑)

そんなことはアレとして。

第8回公演、上演許可が下りましたので早速ご案内いたします。

ULPS 第8回公演
「ジプシー」
作:横内謙介(扉座) 演出:中込俊太郎

2014/7/24(水)~28(月)
八幡山ワーサルシアターにて

でございます。

横内謙介先生の名作にULPSが挑みます。
そして、中込俊太郎、初演出でございます。

イロイロと乞うご期待でございます。
お久しぶりの食べ放題めぐりですが。

今回は

ピッチーファー(新宿)
土日祝限定ランチブュッフェ 1050円

です。

とある祝日、フラフラと西新宿はハルクあたりを歩いていたワタクシ。
土日祝限定ランチブュッフェなる看板?ポスター?を見つけ入ってしまいました、タイ料理店。

それがピッチーファー。
ビルの五階にあるこじんまりとしたお店です。
とは言っても20席くらいありましたかね。
本場タイの方がやってるみたいで、タイの国王様の写真とかがデーンと飾ってあったりします。

で、お料理は。
生野菜、温野菜、春雨とサラダが三種。
野菜炒め、挽き肉のハーブ炒め、焼きそば、が炒めもの。
鶏の手羽中、えびせん、で揚げ物。
グリーンカレーと焼きめし、それにタイラーメン。
それとなんか酸っぱいスープ。
デザートにタピオカinココナッツミルクとパイナツプル。

なかなかバリエーション豊富ですが、やはり野菜が少ないです。

いやしかし。
温野菜サラダと野菜炒めが全く辛くなかったのであなどりましたが。
春雨サラダと挽き肉ハーブ炒めと手羽中の辛いこと辛いこと。
自分結構辛いの大丈夫なほうなので、辛いな~くらいでムシャムシャ食っておりましたが。

夜からちょっとお尻のほうが難儀なことに…
痛いというよりも、熱い!
もうホント、熱い!

カプサイシンは、熱い!!

まぁ、後々のハプニングは置いといて、なんというか、少しは日本人向けにマイルドになってはいるのでしょうが、もっと大規模な有名店よりかは本場の味に近いんじゃなかろうかと。
本場には行ったことありませんが。

東口のエラワンと共に、オススメできるタイ料理食べ放題でございました。
読書感想文、今回は。

「県庁おもてなし課」
作:有川浩

です。

高知県の誇る?大人気作家、有川浩です。
アリカワヒロと読んで、女性です。
ヒロシでもコウでもありません。

まぁ、説明する必要もないとは思いますが、「図書館戦争」シリーズ、「阪急電車」「フリーター家を買う」「三匹のおっさん」など次々と映像化されておりますね。

県庁おもてなし課も映画になりましたが、そちらはまだ観ていません。

で、どんな話かというと。
高知県庁に実在する「おもてなし課」の発足時が舞台。
おもてなし課の若手と県出身の人気作家(男性)とのやりとりから。
高知県の抱える問題と意外な観光資源とが浮き彫りになりつつ。
最終的にはラブストーリー。

有川浩はどの話も最終的には、ラブストーリー。
なのですから、ま、そこはお約束で。

この本を読むまでは、有川浩の最高傑作は「塩の街」(デビュー作)だと思っておりました。
が。
「県庁おもてなし課」は軽々と越えていったと思います。

奇抜な設定を用いず。
奇矯なキャラクターを使わず。
どこにでもある設定、どこにでもいる人物、それなのに、面白い。
さらには面白いだけではなく、為になる。

どこぞの地方自治体では、観光課の職員の教本になっているそうです。

とにかく、こいつは読んでみて下さい、ホントに。
こちらも久しぶりの読書感想文です。

今回は

「水滸伝」全19巻
作:北方謙三

です。

中国四大奇書の一つ、水滸伝を北方謙三が組み直したお話。
続編が「楊令伝」そのまた続編が「岳飛伝」となります。

岳飛伝はまだ読んでないのですが、全編「漢(おとこ)」の物語です。

水滸伝はマンガにもゲームにもなっていて、大体の人はあらすじくらいはご存知とおもいます。
ザックリ言ってしまうと、宋の国の滅亡する直前くらいの中国が舞台で、いろんな事情で官憲に追われることになった宿命の星を持つ好漢108名が、梁山泊という湖塞に寄り、官軍と戦っていくという話ですね。
まぁ、原作では最後のほうで懐柔されて官軍になりますが。

で、何がアレかって、北方版では108名が一同に会さないというのがスゴかった!
途中で次々と死んでいくんです!

え?どうゆうこと?ですって?

原作を御存知ないと訳わからないでしょう。
それがですね。
水滸伝の最大の見せ場が、梁山泊に宿命の星を持つ108名が集結し、打倒高キュウ(漢字が出ない…)を願って奇声を上げる…間違い、気勢を上げるところなのですよ。

そのシーンがありません!

いやー、衝撃でしたよ、一人目が死んだ時は。

でも、それもそうですよね。
戦争をしてるわけですから、誰も死なないほうがおかしい。
ファンタジー的な要素を省き、よりリアルに近い時代小説的な、水滸伝。

それが、北方水滸伝なのだと思います。

かなり長くてとっつきにくいと思いますが(水滸伝19巻、楊令伝15巻、岳飛伝はまだ終わってません)、読んでみて損はないですよー。