先日、友人と江戸更紗の体験をしてきました。
といっても工房にお邪魔して…なんて本格的なものではなくて、施設のフリースペースで行われた数分で出来るちょいお試しってくらいですが。
江戸更紗とは東京の伝統工芸品に指定されている染色の技法です。
型紙刷りで染められる五彩豊かなオリエンタルな柄が特徴の江戸更紗ですが、体験では黒地にトートバッグに金色の染剤を乗せるというものでした。
着物で使用される12ヶ月の季節の花から好きな型を選べたので、私は椿を、友人は藤を選んで、いざ体験!!
型紙を押さえつつ満遍なく染剤をヘラで伸ばしていきます。単色なので難しくはありませんが、どれくらい薄くするのか厚くするのか…むむむむむ〜。
最後の仕上げは職人さんがやってくれました。↓
そして型紙をそっと剥がします。
ゆっくりやっても、勢いよくやっても柄がズレるので、そっとしかし手早くぺローンと剥がします。
乾くまで20〜30分待って、出来上がりがこちら。
友人の藤柄↓
黒に金が映えて素敵なトートバッグが出来ました!!満足!!
なかなか普段触れる事のない伝統工芸の端っこに触れられて楽しかったです。
また何処かで、こういう体験できるといいなと思いました。
若菜 りく



