ボソッとつぶやいてみます。
預言が、とか、終末が、とか。いろいろ騒ぐ方がいらっしゃいます。
ガザ地区の様子がテレビで報道されるたび聖書のみことばを持ち出す方々もいます。エゼキエル書の後半あたりが多いようですが出てくる語句や地名が難解なので、推論に推論を重ねているように見受けられます。
厄介なことに、聖書は旧約もそうですが新約もそれらが書かれた時点からは内容を書き加えるということをしていません。黙示録に至っては内容の書き換えをも禁じています。
で、聖書についていろいろな研究などなされているのですが、預言については解釈がまちまちです。しかも、ある本では預言として書かれた箇所を「〇〇年に成就した」と書いてますが、別の本ではそう解釈していないなど統制がまったく取れていない。
ガザについての箇所もそう。預言が成就したのかどうか解釈が分かれてます。起きた事実ひとつひとつについて検証し、それを表に出して「ここまでは過去、ここからは現時点から未来」などと明確にしているものを、クルミさんは見たことがない。
それなのに、「預言が成就しつつある」とだけ書いて、あおることだけされても、ねえ。