「やっぱり自分へのご褒美は必要よね~!!」って思いますよね。でもどのタイミングで、何を自分にしてあげればいいのかで悩んでしまう人は沢山いると思います。せっかく悩んでご褒美を設定したのに、達成できた時に結局ご褒美を自分にあげられない人も沢山いると思います。

 

こんな事で悩んでいる自分の事が嫌いになってしまいますよね。

でも、世の中には、毎日のように小さなハードルで自分にご褒美を自然にあげられている人が沢山います。それに比べて、わざわざご褒美設定をしている人は、自分へのプレゼントが苦手な人と思ってください。良い言い方をすると「自分に厳しい人。」悪い言い方をすると「自分をいたわれない人。」「人に見ておいてもらわないといけない人。」なのです。「やっぱり自分へのご褒美は必要よね~!!」って思った時点でこのタイプでしょう。

 

このタイプの人はそんな自分を嫌いになりがちですが、是非自分を好きなってもらいたいという思いで、計算してみます。

 

満足感を得るには、「所得に応じ、出来るだけ価値の高いものを設定する。」「周りの人がやっている羨ましいことを設定する。」「普段なら絶対にしない贅沢を設定する。」といったような事と考えますよね。

ということは、これらを設定しても、自分を好きにはなれません。

 

では、自然にご褒美をあげられている人を真似するのはどうでしょうか!?・・・無理ですよね。そもそもそんなことで満足できる「能天気さがないあなた」だから、自分に厳しいのですから。あなたの「理想の人」「憧れの人」はそこにはいないでしょう。そんな人を真似たら益々自分が嫌いになってしまいます。

ということは、自分を好きになる特効薬はありません。時間をかけて練習する(経験を積む)ことが必要です。この割り切りが出来れば、あなたは少し楽になるでしょう。

 

練習は、「ご褒美設定が長期計画の人は短期に、短期の人は長期に設定してみる。」「ご褒美の価値が高いわりに価格や労力が低い物を追求する。」などを行い、あなたの価値観を長期的に破壊する方法があります。

最終的に「同じ自慢話を孫に聞いてもらうことが一番の自分へのご褒美だ。」なんて言えるくらいまでいけば、自分を好きになれる仙人クラスになり、今より自己中になるのに今より他人にやさしくなれるかもしれません。