連休前に、すっきりと仕事を終わらせて良い連休を迎えるなんてできませんよね。
昔から、「仕事は家庭に持ち込むな。」「休めないやつは仕事の出来ないやつだ。」などと言われてきました。ヨーロッパでは、2か月近い休暇を取るなんて話も聞くと、たかだか3連休ですらまともに頭を休められない自分が嫌になってしまいますよね。
この問題のまず試してほしい解決策は、「そんな自分を否定的にならないこと。」です。
否定的になるのには理由があります。しかしその理由には根拠がないことを知る事からはじめましょう。
例えば、仕事を家庭に持ち込むなという人は、仕事を楽しめていない人に限ります。どんなクレームを受けたって、プロとして対処している自分を楽しんでいれば、家庭に持ち込んだって「私はこんなにかっこよく対処したのだぜ。」って家族に自慢すればいいのです。
また仕事中は解決できない問題を、家族からヒントを得て解決した立派な偉人の事例は数多くあります。
こういった「無意味な言葉」に左右されないことは大事なことです。
次に考えたいのが、否定的になること自体が自然なことで、「だからしょうがない。」と思いましょう。
会社員や公務員は特に、仕事の時間は自己犠牲に使っていることが多く、ドイツでは自分の時間としてバカンスがあるのに対し、日本では休みも仕事の事を考えないといけない環境です。「だから定年後にやりたいことをやると思っているのに、どうやら定年後も働けという傾向のようだ。」となれば自暴自棄になるのは自然なことです。
その上で、最後にやることは、自分に使うものをどうするかです。
時間、お金、習い事、美容、健康、趣味だけでどれだけ自分に使えている事があるかを計算すると満足を得るには限界があります。
自分にしかできない仕事上のスキルアップや、仕事しながらに個性を出すことや、好きな事と触れている事などを自分に使っているものとして足し算すると、日本人だってドイツ人に負けない位自分を大切にできているはずです!