基本的に人は嫉妬深いので、対処は難しいですね。平等社会を掲げ、社会主義国家を立ち上げても大国ですら失敗していますので、嫉妬をさせない行動をとっても難しいことが証明されたのでしょう。確かに女の子はまつ毛が0.1㎜長いだけで嫉妬されますからね。
なんとか嫉妬からの悩みを減らす方法なら講じられるかもしれませんので、チャレンジします。
嫉妬のメカニズムが、人間の動物的本能、つまり自己防衛からのみ形成されているものだと仮定します。すると、嫉妬されたときは、相手に対し自身の動物的本能を下げ、文化や時代や育ちなど他のものを混ぜ、気持ちや注意を分散させることが対処法の一つになります。これが「リスク分散」です。また、別のことに注意をすり替えることも一つです。これが「リスク回避」です。
このように、嫉妬はあなたにとってリスクと考えて、対処するのが一つの方法となります。
では、嫉妬はどのようにリスクなのか、逆に他人の嫉妬がパワーにならないかを分析しましょう。
嫉妬のリスクは、仲間外れ・成果への邪魔が入る事があるという具体的な行動と、にらまれる・思われるなど精神的に追い込まれる気持ちとがあります。
嫉妬で得られるパワーは、「自分が嫉妬されることが確認できる。」、「自分の長所・短所の分析の目安になる。」といったところでしょう。
嫉妬からの悩みを減らす方法は、①仲間外れや嫌がらせなどは、嫉妬されたと認識する。→②リスクが生じたと認識し対応する。→③①が減ったかを確認する。→④自身の長所・短所を確認し、嫉妬した人には見せない。
この行動をまずとります。そして、⑤自身のプライドと向き合います。すると必ず、「あんな奴のために私の納得を奪われた。」という気持ちが芽生えます。それを⑥「あんな奴と同レベルで張り合うより、納得の道が狭まった環境で、もっと納得できる行動をとる努力をしよう。」と切り替えられるようになるまで①から⑤を繰り返します。
心から⑥まで進むことが出来れば、道を変えて納得の行動以上の結果を出すまであっという間です。
最初に進もうとした道は、100ある道の中でたまたま最初に見つけられたに過ぎない道です。そんな道はとっとと嫉妬した奴にくれてやって、代わりの道を見付ければいいだけです。道探しも出来ない奴にゴールの仕方が見つけられるとは思えません。たった一本の道を無駄にするだけで、嫉妬される無駄を避けられます。