頑張らねば年が明けちゃう
…と思いつつ、今日はやっと見ることのできた全日本のことも少し書きたい。
まず！大ちゃん素敵だったねー
…ってそこかいっ！
いやでもそこ1番大事だからね。
そして知子ちゃん、優勝おめでとう。
オリンピック内定もおめでとう。
先シーズンは試合を諦めて。
コツコツ黙々リハビリに励んで。
N杯で5位でも焦りは見せず。
ゆっくり静かに確実に。
なんとも知子ちゃんらしい復活劇。
初めて見た知子ちゃんの涙。
涙が止まらない美栄先生の姿。
冷静だけど優しい岳斗くんの表情。
なんかもー泣けちゃったわ
大ちゃんも…、泣いてたでしょ
なんだか急に鼻声になっとったよ。
坂本花織ちゃんのFSは140点台出ても良さそうだったけど、あの若者らしく素直で可愛らしい悔しがり方にファンは救われたね。そしてとても爽やかだった。
紀平梨花ちゃんの3Aはお見事としか言いようがない。15歳、これからだ。
みんなみんなよく頑張った！
悔しさ残した人もいるだろうけれど、みんな若いのだから北京オリンピックだってまだまだ目指せるぞーっ！
…で、もう1枠には誰がハマるのかな。
花織ちゃんか新葉ちゃんかと思うけど。
あぁ、みんな行かせてあげたいわー。
せめてあともう1枠、どこかからくすねて持ってこれないかしらと本気で思う。
さてさてさてさて、XOIのこと。
今年の大ちゃんの萌えトークコーナー。
あ、萌えるのはもちろん観客だけど。
Crystal Kayさんと村上圭佑くん2人共が毎回出てきてくれた。クリスがいないと不安だわーとか思ってたけど、2人共いい感じに大ちゃんをいじってくれた
キャスターのお仕事をして、話すことが随分と上手になった大ちゃんだけど、XOIではファンの期待を裏切らないカミカミとか変言葉とかがもりだくさん
そういう大ちゃんを見ると、あ〜大ちゃんだあって妙に安心するのはなぜ。
今年のトークコーナーは短い印象。
そして3人だとどうしても井戸端会議風になってしまうので、大ちゃんの立ち位置的に東側からだと顔があまり見えなかったよね。後ろ姿でも十分萌えるか。
今回は、男性陣とのわちゃわちゃグループナンバーに参加した大ちゃん。
ノルディックセーターを着て登場した大ちゃんに、一瞬びっくりした。
去年はステファンに驚かされたっけ。
私服じゃ絶対着ないでしょ、こゆの。
スケートしてるというよりも小芝居してるって印象が強かったけど、それはそれで良い。踊りも可愛かったしね。
女性サンタさんたちが出てきたとき、キーラさんに
こんな顔してちゅ〜
のおねだりをしてお断りされる大ちゃん
こんな顔してちゅ〜のおねだりをしてお断りされる大ちゃんあんな世界一可愛いおねだりを断るなんて、なんてもったいないことよ
トリのソロプロはゴスペル・シンガーズとのコラボレーション
であった。
であった。
いやーーーんビートルズ衣装ーーー！
N杯白にキラキラいっぱい付けてきたのかと思っていたけど、ソチ紫と同じ白バージョンなんだってね。なるほどー。
小箱を持って空を見上げたとき、大好きだったおじいちゃんのこと思い出してたかな。ちょっと切なくて、でもとびきり優しいプログラムだった。
だけど、すーぐ終わってしまう。
大ちゃんだけ短いんじゃないのと思うのは毎回のことなので、多分気のせい
フィナーレでは今年も雪が降ってきた。
雪降らないでよー！と思いながら出発してきたXOI旅。だけどこの雪に今年も触れることができてとっても幸せだった。
大ちゃんと同じ場所にいたならば、きっとドカ雪だっても楽しいんだろうなー。
周回のとき、きっと目が合った
あまり叫ぶ人が近くにいない席だったからか、大ぢゃぁぁぁん
て叫ぶ声はきっと目立っていたに違いない。くふふ。
て叫ぶ声はきっと目立っていたに違いない。くふふ。きっと少し高い位置にいた方が大ちゃんとは目が合うのだと思うよね。
ご挨拶も目の前にきてくれた。
2階席1列目だったけど、真正面から大ちゃんが向かってくるときは仰け反ってしまったわあれ、最前列だったら完全にひっくり返ると思うのよね
あれ、最前列だったら完全にひっくり返ると思うのよね全体的に、今回はコミカルな小芝居が多かった印象。そしてプログラムごとだけど、ストーリー性が強かった気がする。
なんとなく、大ちゃんが目指していくであろうカンパニーを想像してしまった。
さて、今日はここまで。
明日は全日本の男子フリーと、オリンピックへの切符が配布される日。
女子の2と、男子の3が気になるね