うちの会社の本社(東京)の社員の中で、私が1番仕事上関わることが多い女性のお話をちょっと書く。
彼女は弱くて脆くて、私とは正反対なタイプの人。上司が怖くて仕方がない彼女は、言われたことすべてに置いてYes!と言っては自分の首を締めていることに自分でも気付いているらしい。が、どうにもできない日々を過ごしてきた結果、現在は胃を痛めているようだ
先日、内線で話をしていたとき。本社の決め事に文句があった私
にあーだこーだと言われる彼女
すまんね。
ちょっとキツかったかなと思った瞬間。
こうなったら、これ以上言ってもしょうがない。私まで敵だと思ってしまったら彼女の逃げ道は無くなるし、彼女だけを責めるつもりももちろんない。
と言うことで話題を変えてみた。
仕事中なのでこの程度で終わらなね。
と、プライベートアドレスを聞いてメールを送っておいたらすぐに返信がきた。
と、書かれていた


たくさんメールを交わしたわけではないので、実際どの程度のファンなのかは全然わからないけど、スケートと聞いて瞬時に大ちゃんが好きですっ!と言った彼女は結構好きだと思うの
ショーは行ったことないみたいだったけど、結構好きだと思うの
…どうでしょう
正直、仕事に対して常にジメジメした感じの彼女にイラつくことはたくさんあった。…いや、ある。現在進行形やわ。
ちゃんと考えろ!さっさと動け!シャキッとせいっ、シャキッと!と思う。
だけど大ちゃんファンだと知ったら、なんだかちょっと優しい気持ちになる。
あ、もちろんダメなものはダメだけど。
彼女にも大ちゃん見せてあげたいって思った。きっと…、いや絶対!大ちゃんに救われることがたくさんあると思うの。
薄情な私は絶対一緒には行かない

だって大ちゃんのところに行くときは、仕事のことなど思い出したくないもん。
だけど行ってみたら?とは言ってみようかな。大ちゃんのPowerは、そんじょそこらの薬よりずっと効くもんね
その後話をしたときもちょっとイラついていたのに、ふと大ちゃん的なフレーズを出された途端にふにゃっ
となった私に彼女は気付いてしまったらしい。
いかんいかん、いかーんっ!
絶対、その手には乗らないよっ!
でも本とに1回ゆっくり話さねばならなくなった。大ちゃんファンが、まさか本社に隠れておったとはな〜
見ぃつけたっと!ぬほほほほ。
今日は本屋さんに行ってきた。
えぇ、当然これよ、これこれね
大ちゃんの写真、素敵だったな
インタビューも大ちゃんらしかった。
決して言い訳をしない男らしさ。歌子先生や他のスケーターたち、そしてファンの気持ちを汲んでくれる優しさ。メンタルが弱いって話をするたび、バリ強いやんっ!て思ってしまう話たち。
本と、大ちゃんらしいよね。
仕事力=あきめない力
というところに絡めているのかどうかはわからないけど、もしそうなのであれば3年前のことじゃなく、今現在の大ちゃんのことで語れることはたっ…くさんあると思うし。むしろいっぱい語ってほしい。
読んで自分の気持ちがあの頃に引き戻されてしまうようなことは、大ちゃんのお陰でもうないけれど、大ちゃんも、我々ファンも、ずいぶんと長いこと胸を刺すような痛みを経験したあの頃のことは、もういいんじゃないかな。
忘れることはできないし、もちろん忘れたくはないけれど、みんなの心の引き出しにそっとしまわせておいてほしい。
なんつーことを私は思って読んでいた。
はぁ〜…
ちょっと、癒されよ。



