2014年9月27日 土曜日 晴れ

宮島の朝
朝5時半頃外に出たら…、寒っ!
部屋に戻って上着を持って、出直し。
鳥居の見える場所までテクテク歩く。
昨日夕日を見たとき、なんとなく嫌な予感はしていたけれど、朝日は山の陰から上がってきたので
明るくなってからお日様とご挨拶。
明るくなってからお日様とご挨拶。でも、夜とは違う顔の大鳥居にまた感動し、しばらく遠くから眺めてた。
地面にいるカニを捕まえたりして遊んでいるうちに、ルートを外れた?でも戻ったら遠い?と、そのまま一直線に大鳥居に向かって歩き出した私たち。
おぉ~、こりゃあ近くていい。
と、思っていたら。
………ズボッ



2人で足首まで海水に浸かったー



靴ね、替えは持って来てないんだよ。
あぁぁぁぁ…、ど、どうしよう

って、普通なるよね。でも私たちは、2人同時にわーっはっはっはっ!と腹を抱えて笑った。思い切り笑った。
もうね、宮島とかあまりにも現実離れしてる場所にいるからなんだと思う。そして、すぐそこにそびえ立っている大鳥居の大らかさに、いつもちっさくなってる自分の心も大らかになっていたんだろうなぁ。ぐちゃぐちゃの足元を大した気にもせず、ワカメ(アオサ?)を引っ掛けながら、ついに大鳥居の元へ。
どどどどどーん!!!
足元の黒いところは泥だと思ってた。
近くで見たら、貝殻と小銭だった~。
真下から見上げた大鳥居。
厳島神社(イツクシマジンジャ)のことを、古くは伊都岐島神社(イツキシマジンジャ)と呼んでいたらしい。
そしていよいよ、社殿へ向かう。
入場料は大人300円。
入り口で手と口を清め、自分でお祓いをしてから
中に入る。
中に入る。社殿の中は一方通行。
朱塗りの回廊がずーっと続く。
厳島八景の1つ、鏡の池がこれ

干潮のときにしか見れないという、真ん丸で、水の湧き出る不思議な池。
この真ん丸さは、長い歴史の中でたくさんの天災にも負けず、全く形を変えていないんだって。しかもね、湧き水(清水)はただの1度も絶えたことがないらしい。海の中に清水が湧くってのも、すごい不思議。
鏡の池に映る月は最も美しい。…のだそうよ。でも当然、干潮と月夜とが絶対条件。そもそも夜は社殿に入れないし。一生見れないじゃないか…






お賽銭はお賽銭箱に入れよう!













